政府は、令和9年までに「台湾有事」が起こると予想して、防衛強化を発表。
今年は令和4年・令和9年まであと、5年ですね。
考えがずれているのでは?
考えが甘すぎますね。
台湾は、世界第3位の半導体メーカ創始者が私財を投じて台湾を守る態勢に入りましたね・・(闇のくまさん情報)
ドイツで開かれている外相会議では、林が中国寄りの発言で他の外相から怒られたとの情報が伝わってきましたね。
日本の親中議員は冷静に考えた方が良いだろう。
中国の習がやった事が世界に流されたが、自分らに不利な連中を消し去る方法をとったね。
いつまでも中国にくっ付いて親中議員などやってると、日本人からは敬遠され中国からは用が無くなれば、除去される。
どっちからもはじかれ、いずれ日本人から「外患罪」で追及を受ける羽目になるね。
少し先の事がわからないと議員ではいられなくなる。
中国が「いつ?」台湾侵略を考えるかと言うと、勿論、中国がある程度有利になった時点だろうが、その前に中国経済が落ち込んだ時が危ないのではと思う。(台湾や他の国が中国がヤバいと気づき、防衛強化に舵を切ろうとしている。)となると、侵略しずらくなる。
中国経済は相当ヤバくなってきていると言われる。
戦争を選べば人民を戦争の方に神経を集中させられ、自分らの失敗は追及されなくなる。(台湾侵略時期は相当早いのではないだろうか?)
それにしても日本は、台湾侵略時期を甘く考えすぎだね・・