何故？ 右往左往する・・

何故？・日本は北朝鮮のミサイルで「右往左往」するのだろうか。

原因は、迎撃できる自信がなくそのミサイル発射基地さえも攻撃できないからだろう。

であれば、自前で攻撃ミサイルが調達できないのであれば、ミサイルを早急に購入すれば良い。（自前で製造できるまで・・）

数とすれば、まず、１０００発位。

（すぐの購入し配備すれば、安易に北朝鮮や中国も脅しをかけづらいだろう。）

購入資金は？と政治家は考えるが防衛国債でもいいし国民に説明すれば増税でも良い。

あるいは、寄付方式にして足らない分を税金など・・と言う手もありますね。

寄付方式となれば、収入に応じて下限寄付金額を設定するとか・・

兎に角、侵略されたウクライナの現状を見れば、防衛が先だと常識人は考える。

令和9年までに・・

政府は、令和９年までに「台湾有事」が起こると予想して、防衛強化を発表。

今年は令和４年・令和９年まであと、５年ですね。

考えがずれているのでは？

考えが甘すぎますね。

台湾は、世界第３位の半導体メーカ創始者が私財を投じて台湾を守る態勢に入りましたね・・（闇のくまさん情報）

ドイツで開かれている外相会議では、林が中国寄りの発言で他の外相から怒られたとの情報が伝わってきましたね。

日本の親中議員は冷静に考えた方が良いだろう。

中国の習がやった事が世界に流されたが、自分らに不利な連中を消し去る方法をとったね。

いつまでも中国にくっ付いて親中議員などやってると、日本人からは敬遠され中国からは用が無くなれば、除去される。

どっちからもはじかれ、いずれ日本人から「外患罪」で追及を受ける羽目になるね。

少し先の事がわからないと議員ではいられなくなる。

中国が「いつ？」台湾侵略を考えるかと言うと、勿論、中国がある程度有利になった時点だろうが、その前に中国経済が落ち込んだ時が危ないのではと思う。（台湾や他の国が中国がヤバいと気づき、防衛強化に舵を切ろうとしている。）となると、侵略しずらくなる。

中国経済は相当ヤバくなってきていると言われる。

戦争を選べば人民を戦争の方に神経を集中させられ、自分らの失敗は追及されなくなる。（台湾侵略時期は相当早いのではないだろうか？）

それにしても日本は、台湾侵略時期を甘く考えすぎだね・・

イランが認めた

イランが、ロシアへのドローン供給を正式に認めた。

イランも制裁対象！

即刻！イランに対して制裁を・・！

これ（制裁）を行わないと、次にロシアを支援する国が出てくる。

防衛省だけ特別扱いしない・・？

防衛省だけ特別扱いしない！

と言っているのは、鈴木財務大臣。

れれ・・

現状に危機感を持っていないのかね？

中国と連動してんのか？この男・・

まるで、中国代弁者のようだが。

ウクライナ軍へ

ウクライナ軍へ

ロシア軍が、ヘルソン州からどんどん姿を消しているとの事だけど、これから先、ヘルソン奪還は気を付けてください。

ドニエプル川の西側から逃げ、東側に移動しているとすればロシア軍がドニエプル川の川岸からどこの位置まで移動したか注視してください。

と言うのは、ロシア軍はノーバ・カホフカのダムに爆薬を仕掛けた情報がありましたよね・・

仮に、ダムを決壊させた場合、被害が及ばない位置まで移動させたとすれば、ウクライナ軍が西側を奪還したとしても安心はしないでください。

ダムが決壊すればウクライナ軍が勝利をしても犠牲を伴います。（ダムの水があふれる位置）

一番いいのは、秘密裏にダムに仕掛けた爆薬を先に取り除ければ一番いいですね。

ダムの爆薬が取り除ければウクライナ軍がどんどん東側に進軍できますが、そうでない限り迂闊にロシア兵を撃退したと喜ぶのは早いでしょう。

一つの手としては、別部隊がダムの少し上流からロシア兵を叩く戦法です。

西側川岸からハイマース等で叩こうとすれば、ダムを壊された場合ハイマースや榴弾砲・ウクライナ兵・に甚大な被害が及びます。

そこまで考えてください。

ウクライナ軍が西側を奪還しても、ダムが決壊した事を想定して水の被害が及ぶ範囲の所まで、ウクライナ軍は近寄らない方が良いでしょう。（爆薬が取覗かれるまで）

一番は、秘密裏に爆薬を取り除ければいいんですがね。（有線起爆か無線起爆かわかりませんが、ロシアの現在の状況からすれば有線起爆ではと思います。そうであれば特殊部隊がこれらの所を急襲して抑える事が可能でしょう。無線起爆にしても爆薬からそう遠くない所に起爆班が陣取っているでしょうから、急襲出来る可能性はありますね。）

兎に角、ダムが決壊したと想定してそこの範囲はウクライナ軍を進軍させない事ですね。

ダムの少し上流から攻める道筋を立て、ロシア兵を叩けば理想ですね。

早急にウクライナ軍へ