インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

国内

2018年05月23日 21時05分29秒 | 真実

◇ 先程は・・~

先ほど書いたブログについてですけど、下書きで書くとゴシックも明朝体も違いがなかったのですが、違いがあると書いてしまいました。

しかし、確認すると違いがはっきりわかりました。

確認しないでブログを書く事は止めた方がいいですね。(公に見られる為に、気をつけてたんですがね)

一つ学習しましたよ。

以後気をつけます。


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国内

2018年05月23日 20時43分10秒 | 真実

◇ 消去・・~

先ほど書いたブログですが、そのような字体で書いたのか分からず、比較しましたので消去しました。

勝手に判断が出来ませんので。

ブログが行きわたったとしたらお詫びします。

実際書いてみましたら、フォントで違いが分かります。フォントによってはですけど。

しかし、一般的に強調したい所をフォントを変えて書きますかね?

公の文書でしょ?

一般的な疑問ですが。


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国内

2018年05月23日 10時23分15秒 | 真実

◇ 高度プロフェッショナル制度(高プロ)・・~

専門職で年収の高い人を労働時間の規制から外す新たな取り組み。

年収1075万円以上のアナリストなどの、専門職が対称。

※ アナリスト・・分析家・特に精神分析や社会状勢。証券界などの調査・分析の専門家。

この制度を野党は反対しているようなので、今日はこのブログでは珍しい経済の事に突っ込んでみます。

上記に簡単に書きましたが、この事(高プロ制度)に対して其々の意見がある様ですね。

まず最初に書いておきますが、特に野党の政治家は一般企業務めがない人が多いと思うので(与党の政治家も同じかな?)一般人の実態をわかっているのだろうか?と思う。

最初に書きますが、1075万円以上給料を貰っている人は、世の中にそんなに多くないと思う。

企業に勤める人のほとんどは、この金額に手が届かないでしょう。

それと、物理的な技術があるわけでもないですね。

それと、これらに従事する人は一般企業(現場務め)に勤める人より、影響力が大きいでしょう。(独立して自分でアナリストとして、行なっているのであれば出来高払いで解決されます。)

しかし、企業に勤めアナリストとして従事している人は、保険(つまり会社という後ろ盾です)があります。

それを考えた場合、独立してアナリストとしてやっている人と比較した場合、危機感が違います。

独立して行っている状況下では、成果が期待できなければ打ち切られる事が考えられます。

しかし、企業に勤める人は簡単に言えば「ぬるま湯」的な所が心配されるでしょう。企業経営者からすればですね。

この考えでは、外国企業と渡り合えるか?・・ですね。

企業側は、社内に努めているアナリストであれば、そこそこの給料で抑えられますが、外部のアナリストを使用するとなると、そこそこの金額になるでしょう。(外部のアナリストを使用した場合、それなりの対価が上がれば問題ないでしょう。)

自分のような外部の物から言わせれば、自分も機械設計を個人事務所としてやってきましたが、アナリストの給料は、はっきり言って金額が高額すぎます。

それだけの給料(1075万円以上)を貰っているのであれば、会社によっては会社側の役員より多いかもしれません。(金額以上の功績を果たしている人であれば、問題ないのですが。)

高プロ制度を取り入れる事で、賛否両論あるようですが、「ぬるま湯」状況を改善させ、会社にもっと貢献させる為には、制度も必要でしょうね。海外との競争力を打ち勝つためには。・・総合的に考えると制度を導入した方がいいでしょう。

野党側は、会社という所の理解が足らないのだろう。だから一般会社員と同列に考えてしまうのである。

常々考えるのですが、政治家になる必要条件として、会社勤めを10年以上経験した人・・という条件も必要でしょうね。

兎に角、政治家、特に野党側は社会のレベルが分からない人が多過ぎる。

野党は、国会はサボるし世間の状況を理解していない。実力がないから問題が起こればそれだけに力を入れ、自分らの実力のなさから遠ざけようとする。

だから今回のように、高収入者と一般会社員とごっちゃにしてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 


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