インテグリティ

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自民党総裁選 状況を冷静に見ています 

2024年09月12日 12時51分28秒 | 真実
まず、最初に自分の性格や考えを少し書いておきますね。
このブログを昔から見ていてくださる方々は(正直そういう方がいらっしゃるかどうか分かりませんが)大体の性格が感じられるのではないかと思います。

正直、自分は高市さんと性格が似ている所があります。(今までの高市さんの評判を聞いていて思います。)

〇 他人付き合いは良い方ではありません。(お酒は飲みませんが常識的な人付き合いはできます。)
〇 基本的に「是々非々」の考えです。
(相手が地位があろうがお金があろうが関係ありません。)
〇 発言と行動で判断します。
置かれた環境で判断はしますが、「是々非々」の考えは曲げませんけどね。
〇 これは「アウト」だろうという事に関しては同情しません。(相手がたとえ弱者でも)
〇 人は公平に扱い公平に判断を下します。(このバランスは状況を考えます。)

簡単に自分の性格を書きましたが、これから総裁選の事を少し書きますね。
これから書く事の内容で、このブログ管理側がブロックするかどうかわかりませんけどね。(過去にこのような事を感じた形跡が少し伺えます。)

最初は小泉進次郎さんの事です。
公約として、「選択的夫婦別姓」「解雇規制の見直し」「ライドシェア全面解禁」等の公約を断言しましたが、これについて一言。

選択的夫婦別姓についての国民の希望はわずか1パーセントの希望。

解雇規制の見直しに関しては、働く人がいつ首になるのか?という問題が生じ、会社に対して忠誠心が薄れ疑心暗鬼が生まれ企業の発展阻害の元になる。
従業員が定着できなければ社会不安が生じ社会構造が不安定化し、購買・結婚・等の国の将来の税収入・少子化、等に影響してくる。

ライドシェアに関して進んでいるアメリカの例ですと、運転手の犯罪が多い。(特に性犯罪等)
障害者の対しての扱いで死亡件数が増える。
交通事故が断然増える。
等の結果が出ており、誰でもタクシードライバーの権利が得られる事の弊害が増える。

等、ユーチューブ等で見た事を簡単に書きましたが、小泉進次郎はこれらの状況を踏まえての公約なのか?政治家としての資格がないように感じる。

自分は日本を良くしてくれる政治家であれば誰でもいいのだが、うわべだけの人気で総理大臣が選ばれる事は反対ですね。

自分は中立だが保守的の考えを持っています。

ユーチューブを見ていますと、外国から日本へ観光に来ている人が多いですが、全ての外国人が日本の様子や人間性をうらやましがります。
と言う事は、日本がこれまで歩んできた事が世界基準でもあると言う事でしょう。
日本の伝統や生活様式が正しかったと言う事です。
昨今は外国かぶれでなんでも外国のようにしなければという人が多いですが、実は外国人が日本の方式が正しいと言っているのと同じなのです。

その事を考えず夫婦別姓を取り入れるとか、労働者と会社の関係を壊そうとか、社会構造の乱れを助長するような政策を推し進める小泉は、はっきり言って✔鹿か悪党ですね。

誰かこのブログを拡散して、社会の人に判断してもらおうではありませんか?










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