◇ 噓ネタが尽きた~
前日、日本の尖閣諸島の事で中国の噓を暴きました(尖閣諸島は日本の固有の島である事は、以前から証拠をそろえて指摘されていたが、改めてその証拠を自分が紹介したのです。)が、証拠を出され尖閣諸島が日本の固有の島である、と言う事が改めて指摘され中国が焦ったのだろう。
次のような処置を行った。
中国の国家測量地理情報局は29日、日本の良品計画が重慶市で運営する、無印商品の店舗で配布されていたカタログに載っていた地図に「釣魚島(沖縄尖閣諸島の中国名)の記載漏れ」があるとして、地図の廃棄処分を命じたと発表。
同局は、地図管理条例に違反したと説明している。
これも、ここまでの話だと中国側の話を信用してしまうだろう。
しかし前日、歴史的な事実証拠を披露した通り、中国が歴史的に日本の尖閣諸島を利用した歴史はないのです。(当然と言えば当然だが、中国はこれまで一切!歴史的背景証拠をだしていないのだ!)
多分、自分の書くブログを中国当局も監視しているだろう。
それらに言うが、いい加減!噓はばれている。中国が噓を吐けば吐くほど、中国の噓が暴かれる。少しは学習しろよ!
自分のブログも、世界の人が見てくれていると感じる。嘘は書かないし証拠を添えてブログは書くようにしている。
世界に配信されているだろうね。昨日のブログも。
一番の問題点は、日本の政治家である。韓国の噓慰安婦問題も日本の政治家の責任である。それと外務省だ!
尖閣諸島・慰安婦問題の中国の噓、韓国の噓がはっきりしているのに、対応していないのが現実である!
日本国民の皆さん、これまで日本国民を苦しめてきたのは、政治家の責任が多い。
現在でも、われわれのような一般国民任せで、これらのトンチンカンな問題を野放しにしている。
これは、のちのち責任の所在を明らかにするべき問題だろうね。