◇ 天災～
今回、新潟県三条市のＪＲ信越線で、１１日から１２日にかけて１５時間以上列車内に４３０人の乗客が閉じ込められた。
この事で、乗客同士の助け合いもみられたが、ＪＲに対して恨み節も聞かれたらしい。しかし、今回の状況は専門家の話では、予測が難しいとの事。
恨み節を言ってもしょうがないだろうね。・・専門家でも予測が難しいとした事案だからね。
天に唾をかけても仕方がない。
こういう時は、自衛隊を使えないのだろうか？（激甚災害でなくては駄目？）
自衛隊員の方々は大変でしょうけど。
暖房等が使用できたから良いようなもの、考え方によれば危険な事も考えられただろう。
自衛隊を適切に使えば、迅速に処理が出来たでしょう。（自衛隊が輸送だけでもすれば自衛隊の訓練になるし、理解も深まる。）
後手後手だね。
◇ 他人事～
今回、晴れ着問題で事件を起こした背景に、労働基準監督署から、５回にわたり給料未払いで、勧告を受けていたと報道された。
従業員の給料が未払いだと、関係する所にも影響があると考える事が常識。
特に今回は、大勢の一般人と関係がある会社である。
その人たち（被害者）の影響は、考えなかったのだろうか？
是正勧告を行なった時点で、お客さんへの関係をチェックしていれば、被害が防げた事が考えられる。
労働基準監督署の仕事範囲がどこまでなのかは解らないが、物事は前後に関連する。
その部分だけと言う事は、客商売として考えられない。
この問題は、ここの所が論じられないが、少し柔軟に考えていたら被害が防げたいたかもしれない。
あるいは、これ以上の被害が広がらなかった事だろう。
やはり、他人事だろうか？
こういう所を考える必要があるね？・・この考えは他に面でも生かさないと、他の事でも被害が広がる恐れがあるだろう。
特に野党連中は、日本の足を引っ張ってばかりいないで、肝心な所に目を凝らしてくれ！
日本国民の皆さん、左翼野党は日本に必要ないと言う事だろうか？
この状況で、与党を引きずり下ろして政権を取ろうなどと、おかしなことを考えている。
左翼野党の言葉に、騙されない方がいいだろうね。
今日も、立憲民主党が唱える｢公務員人件費カット」の法案は、裏がありそうです。
ネットを良く見て下さい。
旧民主党時代に唱えた案と同じだそうです。
探せば、与党の足らない所が多い。左翼野党はその知恵さえ考えられないようでは、日本を混乱させるだけである。
前のブログに書きましたが、「ヘイト」の事などは、左翼野党が一生懸命でしょう。
この事なども、被害者と言われる事だけを前面に取り上げ、原因を考えない野党側です。
結果には原因があるのです。
この状況を考えなければ、問題解決は出来ないでしょう。
やはり、左翼野党は日本に必要ないのでしょうね。日本の足を引っ張る目的ですから。
選挙目的だけの考えでは、投票しない方がいいだろうね。
日本人は少し目を覚まし、賢く生活しましょう。
◇ ヘイト投稿～
ヘイト投稿に対して・実名を表記・という法改正が叫ばれている。
ヘイト基準を決めるのであれば、全ての機関も真剣に其々の事案に対処しなければならない。
それはどういう事かと言うと例えば、日本と言う国は相手に対しての対応が、悪い。
例えば、韓国に対しての対応に対して考えれば、あれだけ韓国に勝手な事をさせておきながら、相手にしなければいずれ・・と言う考えは日本側に問題がある。（反日政治屋の責任も大きい。マスゴミも）
そのはけ口が、ネットなどに向かう。
ただ単に、ネット規制するだけでは片手落ちになる！
その状況も考えずにただネット規制・ネット規制・と吠えるだけでは、一向に進展はない！
わかりますかね？ただネット規制・ネット規制・と考えている人達は。
自分などは、表現として過激（ストレート表現）な表現をもっと使いたいのですが、抑えているのが現状です。
相手の悪質な行動や表現に対して。
日本側やマスゴミ側の対応に、手落ちがあるから過激な人達は、より過激になるのです。
この事は、規制する側にも大きな問題があるのです。
お役所仕事的な対応はしない方がいい。（綺麗事だけを叫んでいる人達。）
もっと知恵を働かせて、日本社会をよくしなければならない。これまでの、海外に対する対応が日本は非常に悪い事が、大きな責任である。
◇ 寝言～
中国が、日本の尖閣諸島を中国領だと寝言を言っているが、この寝言を言わせるには日本側にも責任はある。
それは、尖閣諸島に対する海外への働きかけである。
ここに於いて、尖閣諸島や沖縄を中国領とした事実はない事だ。
古地図に於いても、中国側が尖閣諸島や沖縄を描いた事実はない。
これだけの事実がありながら中国が寝言を言うには、言わせる側の責任が大きいだろう。
中国のずるい手法は、権利がなくても最初は自分らにも権利がある・・と印象つける手法である。それに世界は騙されてきている。（噓も百篇言えば本当に聞こえる、とあるが所詮は噓！真実にはならない。）
だから、今でも尖閣諸島は中国領だ噓主張している。
相手（日本）が根負けするまで、噓を言い続けるつもりだろう。
現在の手法からすれば、中国はいずれ力で尖閣諸島を盗みに来る、大泥棒となるだろう。
日本は、現在の手法を変えなくてはならないだろう。
◇ 災害～
カリフォルニア州の方々には、火災・水害の天災・お見舞い申し上げます。
同盟国だから案じているのですが、考えてもらいたい事があります。
このブログには全面的に｢真理｣の事は書きませんが、事あるごとに書いてる所があります。
人間生きていれば、業（今までの行いの借金・・つまり人間が行った対価です。）良い事・悪い事。
カリフォルニア州ロサンゼルスでは、韓国系アメリカ人・中国系アメリカ人が多いそうですね。
その人たちが中心となり、慰安婦像を建てていると言われています。
先般、日本の大阪市とロサンゼルス・サンフランシスコ市の姉妹都市解消がありました。
その原因は、慰安婦像に関しての事です。
韓国系や中国系は元々、真のアメリカ人ではありません。その人達が韓国や中国の代表として慰安婦像の建立をしているのです。
本来であれば、アメリカ国民としてアメリカに尽くさなければならないのです。
しかし、それらの連中はアメリカに災いの種をまいているのです。
現在では、昔の事実が判明し韓国が言う慰安婦は『売春婦』なのです。韓国が慰安婦問題を騒げば騒ぐほど、日本の無実は証明されているのです。
逆に、韓国人はベトナムでの虐殺や、ベトナム人女性への強姦・慰安所開設を韓国軍兵士が行っていた事実が明るみになっています。
しかし、アメリカの地ではありもしない慰安婦問題を騒ぎ、韓国や中国の代表としてやっているのです。
本来、アメリカ国民となったのであるからアメリカに感謝し、アメリカ人として働かなければならない所、ベトナムでの悪行を逸らす為に今まで、日本を悪者にし噓の慰安婦問題で騒いできたのです。
そうした悪行は、その地に住んでいるその場所に業（行いの結果・良かれ悪かれ）下りるのです。韓国系だろうが中国系だろうが、アメリカに住んでいるのですから。
ここの所、カリフォルニア州では火災が続き最近では水害まで起こっています。
サンフランシスコ周辺の飛行場近くの所でも、崖が崩れたとネットには書いてありました。
自然災害は天災と言われていますが、大もとをたどれば人災なのです。
アメリカ人・特に噓の慰安婦像で騒いでいる州や地区は、噓を真実として取り上げない事です。
上記にも書きましたが、韓国が言う慰安婦は『売春婦』なのです。当時の日本の兵隊より、高級取りだったのです。証拠もあります。
アメリカの大掛かりな、日本に対する調査（ドイツの戦争犯罪の調査を兼ねた調査）でも売春婦に日本軍が係わった事実はなかったのです。
売春宿の主人は、朝鮮人だったのです。
アメリカ人は、韓国系アメリカ人や中国系アメリカ人が、アメリカを悪い方向へ向かわせていると言う事に気がついて下さい。
常に｢自然の摂理｣と書いていますが、この法則には噓は通じません。
韓国系アメリカ人・中国系アメリカ人は韓国や中国を代表して、噓をアメリカの地で行なっているのです。
いわば、アメリカは被害者の立場になっているのです。その事をアメリカ人は気がついて下さい。
再度書きますが、慰安婦問題は韓国や中国が仕組んだ噓です。
韓国系アメリカ人や中国系アメリカ人がやっているのでは、その地に災いが及ぶ事は当然です。
一刻も早くアメリカ人は噓の慰安婦問題から、目覚めて下さい。
このブログを読んで下さるアメリカの方がいたとするなら、真実をアメリカに伝えて下さい。
同盟国である日本人より
