◇ 一人一人が修正を~
ネットを見ていると、これ大丈夫か?これインチキだろうと言う事とか、いいねと言う事が載っている。
国内から書けば、国家斉唱の起立を求められた共産党市議会議員(京都府)が、「この要求は人権侵害に当たる」として、人権救済申し立てを行ったとある。
個人であれば、自由が認められるが公人が、何をトンチンカンな事をやっているかとなる。
この女を市議会議員にした京都府の市民も常識度が疑われる。年齢が59歳と言うがこの年代は多くの人が、左翼の悪影響を受けた年代だろう。
最近、似たようなニュースで山尾の事が取り上げられたが、これなども根っこのトンチンカンな所は共通する。公人の意識がない人を当選させる姿は、本人も支持する人も精神レベルがおかしすぎる。
疑惑がもたれた弁護屋や、それを支持する漫画家・コメンテーター等、開き直る姿は異常としか言いようがない。
ネットニュースで朝日新聞が次のように掲載。
景気回復
アンケートを行った所、「景気回復実感している」に対して、実感していないと言う人(あまり・まったく)が82%だそうだ。
実感しているの年代は、18歳~29歳だそうです。
これに関しては、これからの若い人が明るい答えを出した事は、安倍政権でジワリジワリ景気が、良くなってきていると言う事だろう。
上記の82パーセントと言うのは眉唾(まゆつば)物で、聞く側の聞き方に多いに左右される。
景気の実感を受けるには段階があり、若い年代が実感している点はおおいに評価する所だろう。
聞く側は、日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新した事を受けて表したものだそうだ。
ここで、一般人が注意しなくてならない事は、株価は実生活と必ずしもリンクしていない所である。
バブルがはじけた時は、株価の上昇で日本国民が浮かれ、それに釣られたまさに経済の実態が泡の状態で、その中で錯覚して浮かれていたのが現実だろう。・・これではこけることが察知できない。
(自分事を書くが人間生活良い事・悪い事がある。気をつけるようにとは周囲に話していたが、結果バブルがはじけ暗い時代に突入した。これも、国民の自業自得と言えばそうだが。)
今回の株価上昇と日本社会の国民生活のレベルは、必ずしも合致しない所があるだろう。かと言って、若者が明るい答えを出し雇用も現実改善している。
全てが良くなる事はないが、ベースとなる雇用拡大が着実な結果を出している事が、大事だと思う。
得てして、今回アンケートを行った新聞社は、反日新聞で現政権の足を引っ張れればいいと言う考えで掲載したのだろう。
景気に対してもそうだが、いい時も悪い時もある。その時々で一喜一憂しない事が重要である。
一人一人が真剣に悪い所は修正し、いい所は浮かれる事がないように、一日一日を大事に生活する事が、自分の未来を決定する。
次に海外の事だが、国連と名がついてもインチキな所もある。国連人権理事会と言う所がそうだ。
この理事会は世界的に噓だとばれてる、慰安婦問題を取り上げ日本に対して言い掛かりを付けてくる。
日本側は噓だと分かっていても「慰安婦合意」を結んだ。地域の安定の為に。それさえもわからない連中では、意図的に犯罪を行う犯罪者だろう。
逆にこいつらは自分らがインチキ集団だと、世界に公言している。
それと、日本の死刑制度に因縁をつけているが、因縁をつけている国は大規模テロがあっても、犯人に対して平等の判決を下さない。それで、人間平等だなどと言う姿は、インチキとしか言いようがない。
この国連人権理事会と言う所は、国連と名前をつけているがインチキ集団だ。
常識が分からない連中が、意図的に行なっているのだろう。