◇ ぐんまちゃんのつぶやき
意図的・・
昨日、韓国で行われる平昌五輪の公式サイトに、日本地図がない事が発覚。
政治的な意図はないと謝罪したらしいが、それは噓だろう。
韓国は、慰安婦問題や徴用工で騒いでいる。
日本の政治家は他人事のようだが、海外から外堀を埋めようと慰安婦像を建て始めている。それは、韓国人・中国人の影響が大きい。・・日本の政治家や官僚は、知らん顔をしているのか知らないかだろう。知らないはずはないだろう。
韓国や中国が反日なのは、今始まった事ではないが、一番がっかりするのは日本側の対応である。
海外に日本の正当性が浸透していないと言う事は、日本側の責任だろう。
日本人は日本的な考えで海外に対応しようとしているのか?・・この考えは経済にも通じている。
特に経済などは方法が違う方向に向いている所が多い。・・経済界は気が付いているのかどうか分からないが。
海外などで、日本の事を知らない人であれば、一番先に聞いた人の話を信用してしまう。噓でも。
この事を利用しているのが、韓国であり中国である。
日本国内でああだこうだといっても、海外には通用しない。政治主導と言うのであれば政治家が海外対応に真剣にならなければ、対外的な基本問題は修正できない。
だから、その日本の事情を知り、韓国は慰安婦問題で騒ぎ続けるのである。
国の方向が正しい方向を向かなければ、正しい認識は生まれないのである。
それには、日本の政治家がはっきり正しい方向を示さなければ、正しい着地点には着地できない。
今回衆議院選挙が行われるが、次に選出される政治家は日本の正しい方向を示してもらいたい。
外交・経済などは特に。
それと・・
韓国側が、平昌五輪公式サイトに日本を載せなかった理由は、韓国内にいる北朝鮮の影響力がある人間や、組織の影響力もにあるだろう。
日本は現在、アメリカと一緒に北朝鮮に対して圧力を加えている。先日北朝鮮はミサイルで日本を消滅するとほざいていた。この事を暗示させる作戦かもしれない。
日本の圧力を妨害しようと、韓国は国家ぐるみで加担しているのだろう。
日本人は、現在の韓国と言う国を理解していないのだろう。韓国は北朝鮮寄りの連中に握られていると言う事を。
現在の大統領そのものが、朝鮮系(朝鮮も韓国も同族だろうが)であり北朝鮮に肩入れしている。本気で北朝鮮に圧力を加えようとしていなのが現状である。(9億円の「人道支援」などで表面上は誤魔化しているが、人道とは表向きの言葉である。実際は北朝鮮へ支援表明である。)
いい加減、日本の政治家も国民も気がついたら?
韓国に対してスワップ再開など、もってのほか!
ある人が言っていたが、どうしてもこの関係で関わらなくてならないとするのであれば、スワップではなく利子をつけた貸し付けがいいと。
しかし、一番は、韓国と関わらない方がいい。
憲法・・
憲法の事だが、自民党は自衛隊を憲法に盛り込む方向でいるが、それが一番正しい。
今回新しくできた「希望の党」は、自衛隊の事を避けているようだが、何故避けるのか分からない。(憲法改正も一つのポイントとは発言したが)
日本国民は冷静に考える事です。
国内では災害時に、自衛隊に多大な貢献をしてもらっている。
専守防衛の日本だが、海外からの攻撃に対し最初に向かうのは自衛隊であり、自衛隊員である。
それでも、海外にPKO部隊と派遣する時などは、野党から反対され特に共産党などに、自衛隊は憲法違反・人殺し集団・とまで言われる。
一番の原因は、自衛隊の存在が憲法を作った時の状況のままだからである。
時代は変わり、北朝鮮は核やミサイルを開発し、中国は尖閣諸島を盗もうと狙っている。
日本の自衛隊の存在を、しっかり憲法で定めておかなければ、自衛隊員の気持ちも宙ぶらりん。自衛隊員の士気にも影響しかねない。
自衛隊の存在を定めない、この事を中国などは利用している。
自衛隊の存在を憲法で認める。この事は、日本国民の責任だと思う。
例えば会社などでも、責任を与えその人に任せる方向になれば、任された人は責任感も生まれ会社全体の方向に目覚める。
この方向は任された本人にとっても、会社にとってもいい方向に向かう。
自衛隊員もそうだろう。
いままで、左翼の連中に自衛隊の存在を否定されてきたが、これからは自衛隊の存在価値が高まるだろう。
国がなくては国民もいらない。国を守る人がいなくては国の存在はない。国を守る人が真剣にならなけらば、国は守れない。
常識的な事を常識的に行う責任は、日本国民にある。
自分は、右翼でも左翼でもない!
現実に対応し、現実的に考え、現実的な方向に進み、現実的に理想に向かう。
この事を常に考えている。
国を守る、自分を守る・・と言う事は現実守れるだけの力がなくては、絵に書いた餅となる。
専守防衛・・他を攻撃することなく、もっぱら守りによって事項を防衛する事。
しかし、この文言を100パーセント鵜呑みにするわけにはいかない。なぜなら?現在はミサイルの時代。
多数のミサイルを、離れた所から撃ち込まれたとするなら、防ぎきれない。
相手側にミサイルを撃つ事を止めさせる考えも、防衛である!(ミサイル発射基地を潰さなければ、いずれ日本が終わる。)
専守防衛の文言通りに行なっていたとするなら、日本は消滅する。それが現在の戦争である。
日本国民は早く目覚め、自衛隊の存在を憲法に明記させる努力が必要。
今回の選挙は、野党への「審判」も含まれる。
森友・加計問題は証拠もなければ口利きもない。あるのはマスゴミと野党の政権打倒だけである。
北朝鮮状況から考えると、最初にやる事は自衛隊を憲法に盛り込む事だろう。と同時に・・
国内問題はもう少し常識的な各党が、知恵を出す努力が求められる。・・少しづつ良くなってきてはいるが、細部の詰めが甘いのだろう。
防衛・・
先日、陸上型イージスを平成23年度までに配置すると発表があったが、遅すぎるのでは?
アメリカの都合でその時期になるのであれば、日本国内でも今から同時にミサイルを開発する事が、必要だろう。
あまりにも、遅すぎはしないだろうか?
日本ではオリンピックが開催される。その日までに中距離ミサイルを開発するべきだろう。
上記(憲法・・の所)にも書いたが、相手の攻撃を止めさせる為には、中距離ミサイルが必要。
専守防衛の為、日本が保持しているだけで抑止力になる。(実際、日本から攻撃はしないのであるから、中距離ミサイルを開発し持っておく事こそ、専守防衛。)
上記に簡単に書いたが、今度の選挙は日本国民の常識度が試される選挙だろう。
今までマスゴミや野党に騙されてきた、その事の清算でもある。
今日のインターネット(毎日新聞)に冒頭解散は、国民の64パーセントが望まないなどと報道していたが、こんな統計は毎日新聞の謀りごとだろう。
北朝鮮情勢・森友・加計問題追及インチキ劇場を考えると、今が一番いい時期である。マスゴミや野党のインチキ劇場を終わらせる為に、時期的には一番いいだろう。
日本国民は、マスゴミと野党のインチキ劇場にはうんざりしている。
毎日新聞・朝日新聞・東京新聞・などはこれから投票日までに、与党(特に自民党)攻撃をするだろうが、日本国民は騙されない方がいい。
日本を混乱させてきたのは、マスゴミと野党の連中だから。