◇ 判明
新潟県知事米山隆一が、反日東京新聞記者望月衣塑子(もちづきいそこ)を、異常なまで弁護している意味が分かりました。
衆議院選挙が近いと言われる今日この頃ですが、共産党は民進党と共同候補を模索している。
しかし、民進党は難色を示している。
民進党は新潟知事選挙の時、候補者を立てず自主投票にした経緯。しかし、民主党支持者は米山に投票したとされる。
それに加え、共産党・社民党・自由党などの指示を受け、新潟県知事に米山は当選した。
野党統一候補を共産党などは主張しているが、日本国民の皆さんは民進党の半数以上の議員・共産党議員・社民党議員・自由党議員らは反日議員です。
新潟選挙の結果でわかる通り、これらの統一候補が当選すると、日本国家に多大な不利益をもたらすと言う事です。
だいいち、基本政策がバラバラな政党が選挙の時だけくっついて、日本の為になるわけがない。
反日人間が国会議員や地方議員になれば、反日人間が住みやすい日本に変えられる。(それを、反日政党は目論んであるのです。)
あれだけ反日な事をやっている、東京新聞望月の戸籍謄本が見たいですね。
あの所業は日本人らしからぬ発言や行動です。誰が見てもおかしすぎる。
日本人の顔をした偽日本人が日本に跋扈(ばっこ)している。
※ 跋扈・・勝手気ままにふるまうこと
朝日新聞や毎日新聞の報道もそうだが、実際に携わっている人間は日本人なのか?と疑いたくなるような報道が多い。
北朝鮮が核やミサイル発射を、国際機関が懸念しているにも関わらず、朝日新聞や毎日新聞は森友・加計問題だけを報道し、野党と一緒に政府の足ばかり引っ張っている。
北朝鮮の事は一切報道していない。証拠がないにもかかわらず、だろう的~な考えで、森友・加計問題を連日報道していた。
9月だと言うのに野党と結託して、これからも森友・加計問題を追及しようとしている。世界では北朝鮮問題が問題視されている最中だと言うのに、一向に取り上げる気配がない。
明らかに、これらの報道機関は日本人が伝える姿勢ではない。
日本国民のみなさんは、衆議院選挙が行われる場合は、野党が推す候補は投票しない方が、日本の為です。
選挙の『大義』は、前日にも書きましたが「野党の審判選挙」と考えた方がいいです。
日本人の常識度が試される時が来ました。