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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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世間が騒がしいが

2017年03月31日 10時50分24秒 | 真実

◇ 最近

最近、世間が騒がしくなってきたね。

政治の世界・世間一般・世界等も騒がしきなってきた感がしてきた。

以前書いたが、良い事も悪い事も自然に浮き出てくる仕組みだと書きましたが、現在出てきている騒動を見ると、殆んどが過去に不正を行って来た結果です。(良い事もありますが)

良い事が最近は知らされることが少ないですが、悪い事は話題が絶えませんね。

これも自然界の摂理で、自然と浮き上がってくる仕組みなのです。

暫らく「自然の摂理」の事は書きませんでしたが、少し書いておいた方がいいのではないかと思い少し書きます。

人間1人1人に器(運命)というものが与えられています。器は人それぞれでいくらあくどい事をしても、罰を受けないね?と言う人もいるでしょう。

しかし、どうしてあの人が・・と言う人が不幸な目に会う事もあります。

「自然の摂理」には、平等・公平という人間界に置かれた状況に正直です。

幸福な事や不幸な事が表面化するまでには、人それぞれ時間差があります。

しかし、器に差がありますが満杯になる所は一律です。

それはどういう事かと言うと、器(運命)は大きかろうが小さかろうが絶対値は決められています。

器(運命)自体がのびたり、ちぢんだりしません。一定です。

その器に入る液体(運命上に行ってきた事)はいつかは一杯になる時が来ます。良い事も悪い事も。

それが溢(あふ)れてきた時が、結果となるのです。

いい結果・悪い結果となり右往左往しているのです。

それと、現在における野党やマスコミ等の噓で、どう判断しどう行動するかは、その人の運命に関わります。

常識的な判断が「自然の摂理」には一番大事な要素です。

常識的な判断と言うのは、時代が変われど不変です。解釈は時代時代で臨機応変な所はありますが、こと「常識」は昔から変わりません。

常識が変わったね・と言う人がいますがそれは人間側の、勝手な解釈で変わるのです。

勝手な解釈で判断するから、時代が輪廻するのです。(流行と同じようですかね)

今回の政治における騒ぎは、冷静に解釈しなければ悪業を積む事になるでしょう。人間の器(運命)に判断が入れられるのです。良かれ悪かれ。

神様を信じない人もいると思いますが、その人がどう考えようが、見えざる手が働いているのです。

以前書きましたが、外国の学者が前世があるかないかの検証を長年行い、結果は・・前世は確かにあると結論付けられました。

人間、大概自分でやる事の良い事・悪い事かの判断は、わかっていると思います。(普通は)

理性が働くか働かないかの問題でしょう。

その理性が働くか働かないかの境目は、人間の器(運命)に全部入っているのです。

良い事も悪い事もいつかは、決算しなくてはならない「時」が来るのです。遅かれ速かれ。

悪い結果の現象は、良い結果と相殺され大難が小難と軽減されるのです。(この結果も自分で今まで積んできた、自分の徳・不徳です。)

同じ結果(一緒に団体などでいたとしても)を受けるにしても、個人個人受ける運命に差がありますからね。

以上、簡単に書きましたが、上記に簡単に書いた事を今までの自分の運命に照らすと、会点がいく事が多いと思いますよ。

信じるか信じないかはあなた次第です。が、悪い事はしない方がいいと言う事です。ならば、人の為に尽くす事がいいですけどね。(ボランティア等なども徳を積める手段です。)

ボランティアに行けない人も現実いますが、その場合はその人の補助をして上げれば、同じ船に乗っているのです。募金でも同じです。

人間、プラスの方向に舵を切る事です。良い方向にです。

 

 

 


インターネットニュース(政治 国内)

2017年03月31日 09時07分21秒 | 真実

◇ 言行不一致

肝心な事が議論さていない。

メール問題では首相夫人の事は、籠池問題とかかわりがない事が判明した。

ファックス問題も、首相の奥さんはかかわりがない事が判明した。

しかし、民進党や野党は首相を引きずり降ろすべく、食い下がっている。

だが、メール問題で辻元清美の事が事実になりながら、民進党・野党・マスコミはいっさい触れず報道しない。

これはまさしく報道規制が掛かっているのだろうと、一般国民は思う。

産経ニュースによると、辻元清美が塚本幼稚園に行った事がないと発言しているが、2月21日の大阪府庁の記者会見で「塚本幼稚園に行ってまいりました」と明言したとされる。

これはまさしく言行不一致である。

この事一つとっても公にされている事実を、野党やマスコミが一切触れない事が、不思議である。

他の2点も疑惑が指摘されている。

これに対し民進党の蓮舫代表は「辻元さんに対する言動のファクトチェックは、極めて容易にチェック出来る」と発言。

どこをチェックしているのだろうか?

※ ファクトチェック・・事実かどうか確認する

上記に一つ例を書いたが、大阪府庁では「塚本幼稚園に行ってまいりました」と発言。

一方、辻元清美は「幼稚園に行ってない」と言ってるが、蓮舫が言う言動のファクトチェックが機能していない状況だろう。

産経ニュースに書いてあったが、現職の衆議院議員が噓を吐き産経新聞側の問いに対し、ファックスで済ませていると批判されている。

おまけに産経新聞側に蓮舫は「法的処置も辞さない」と恫喝してきたと言われる。

これって、言行不一致そのものだろう。

日本国民の皆さん、野党・マスコミ・これらの隠蔽状況が白日のもとにさらされた状態です。

この状況で国会運営をやる野党の姿勢は、インチキに近い。

どうやら日本国民は、野党やマスコミに騙されているのではないだろうか?