◇ 週1で心中や殺人が起きている
最近、高齢化と言われるがそれに関して、心中や殺人が週1のペーで起きていると、ネットニュースに載っていた。
先日、気がつかないは仕事をしてない!
と書いたが、この事なども住民第一に考えてない証拠だろう。
地方議員・都議会議員・府議会議員・国会議員は、これらの事に関心がないのだろう。
しかし、これらの人達は、誰の代表だろうか?
人の為・地域の為・国に為に尽くす事を条件に、議員になったのではないだろうか?
現実にこれらの問題が起きていると言う事は、関心を示していないと言う事である。
議員であれば、政策が遂行できる立場である。議員達の立案で議会の方針が決まるのだろう?
それによって、各地域の役場の職員・市役所の職員・県の職員・国の職員が動けるのだろう?
勿論、役所の方でも自主的に会議などで、地域の事を話し合うのだろう。
それでも、上記に掲げた事件が起きていると言う事は、其々の仕事に不備があると言う事である。
人々の為に細心の注意を払わなければ、人々に対する仕事が疎かになる。
其々の仕事に一生懸命になれば、これらの事件は防げる事になる。仕事に就いたら、自分より人の為に尽くす本分を忘れているから、上記のような事が起こる。
人数が足りないとか、予算が足りないの言い訳は通用しない。知恵で乗り切らねば、お金があっても解決は無理だろう。・・この事は全ての行政に通じる事である。
それと、役所のやる事は遅いと思う。会社の対応が遅ければ、会社の一大事となる事が多い。会社のやり方を見習ってくれ。税金で食べている方々は。