あこがれのマッスル・ショールズ 2018-08-12 10:22:17 | 音楽夜話 僕が中学2年の時(1968年)は年間通して 「リズム・アンド・ブルース」が流行った。 「小さな願い」「ドッグ・オブ・ベイ」 「ラブ・チャイルド」「グリーン・オニオン」 「ホールド・オン」「マイ・ガール」 色々な曲があったけど「タムラ=モータウン」より 「マッスル・ショールズ」の方が粘っこくて?好きだった。 「プレイ スティーブ」なのさ。 あっ ヤング・ラスカルズ改め ラスカルを忘れてた。 「自由への賛歌」はブルー・アイド・ソウルの名曲。
悲しみのエア・プレイン 2018-08-12 06:12:15 | 音楽夜話 アメリカは広いので、バンドも飛行機を 使って移動する。ツアー中の飛行機事故で 不慮の死を遂げるアーティストも多い。 バディ・ホリー オーティス・レディング レーナード・スキナードのロニー・ヴァン・ザンド そして ランディ・ローズ ランディはクワイエット・ライオット脱退後 オジー・オズボーンにこわれバンドに参加。 オジーはこのソロ・アルバムを発表。 この中からは、「クレイジー・トレイン」 「ミスター・クローリー」がヒットした。 ランディ作曲のインスト「ディー」はクラシック・ギター の曲としても美しい。 歴史に「イフ」はないと言われるが、 今でも生きていたらどうなっていたか? そうだ、今日はJAL123の事故の日だ。 坂本九さんも飛行機事故で亡くなってしまった。 残念な事だ。