コンサートの夜

ゾンビーズはやっぱりイギリスの
バンドなのでおしゃれで粋ですよね。
キーボードがどの曲もアクセントに
なってますね。
カーナビーツがカバーした
好きさ　好きさ　好きさ
原題　アイ・ラブ・ユー
ゾンビーズの方が荒々しさがなくて
都会のセンスがあふれてて
かっこいいです。






今度となりに来た奴は
なかなか結構いけてるぜ。
よなよな親がいない時
エレキギターを弾きながら
音程外して歌ってる。

おれがベースをやるからさ
どうだい　バンドをくまないか。
一緒に曲も作ろうよ。

ドラムもエレピも加わって
曲もだんだん増えて来た
明日は初のライブの日
心臓バクバクしてるけど
最初は誰でも初心者だ

おれがベースをやるからさ
どうだいバンドをくまないか。
一緒に曲もつくろうよ。

夜はどんどん更けていき
次はいよいよ最後の曲
アンコールもやりたいな
みんな今日はありがとう
次も絶対きてくれよ

ブログアプリで

スマホのブログアプリで記事内容が表示されない。
写真は大丈夫
PCのブラウザではOK
スマホはアンドロイド
なんか自動アップデートあったの?
まあ　いいけど

石

いつロンドンへいくことになっても
いいようにほぼ毎日妻の実家のそばの
山道を往復で5キロほど歩いています。
途中に古い神社もあるのでお百度参りを
かねて片道150段の階段を
登って参拝してます。
先日ふと手水を見たらなんと
天明元年とほってある。
天明の大飢饉
日本史でならっった記憶があります。
ところで何年前?
西暦だと1781年。
どうも浅間山の大噴火や田沼意次が
活躍した時代みたいですね。
少しも解決にむかわないウクライナ。
どちらもいつも犠牲になるのは
弱い立場の一般庶民。
耐えがたきを耐え　偲びがたきを偲びってのは
降伏したらなにされるかわかっているからでしょう。
モンゴル帝国軍のやり方は
どちらも遺伝子に深く刻まれているんでしょう。
ハルマゲドンはメギドの丘ではなく
ウクライナの穀倉地帯でおくるなんて思いたくありません。
今から200年後もこの世界が存在して
いますように。

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脳梗塞で病院でリハビリ中の
来月９３歳になる義父。
夕方になると上着をきて家へ帰ると
騒いだり泣いて帰りたいと言っているらしい。
医者や看護師からは、認知が進んでいるので
一人暮らしは無理だろうともね。
次の施設の事も考えてくださいと
次女である妻は言われている。
本人は帰りたいだろうけど
それは無理だ。
２４時間３６５日つききりは。
長男は東京　長女は倉敷なので
交代で看るわけにもいかないし。
不慮の事故で亡くなった次男の保険金があるので
それを全部使っても施設に入ってもらう。
不本意だろうけど。
こうなるとあまり長生きするのもなあ。
大好きなゴルフの後突然の心筋梗塞で亡くなった
高校の同級生の歯科医　あっけなかったよ。
惜しまれるうちが華かも。
下書きだけで完成しなかったブログ
今までは投稿しなかったけど
アウト・テイクって事でどうでしょうか？
久々にピンク・フロイドのこのアルバムで。