気温21.5℃、大雨注意報が出るなど絶好のサーフィン日和だった。
自身も睡眠時間90分と最高のコンディションで臨んだ。
浜辺が川を挟んで向こう岸にあるので、まずパドリングでそっち側まで泳いで渡る。
(パドリング・・・サーフボードにうつ伏せになって手で漕いで泳ぐやつ)
とりあえずやってみたら全然進まないし波でわけわかんない方向に進む。転覆して足が着かないことに気付いた。真性カナヅチにとって、海で足が着かないことは恐怖だった。この時点で風田の心は折れていた。
それでもなんとか浜に辿り着き、ここからサーフィンの時間。
初心者なのでインストラクターについてもらって、足の届く水深でボードに乗り、波に合わせて砂浜のほうにボードを押してもらう。その推進力を利用してボードに立ち、うまくいってもいかなくても浜辺に戻ってこれるという案配だ。
これなら沖に行くことはないから安心だね。
そう思って波乗り(乗れてないけど)を繰り返していたが、何回目かでいつの間にか沖に流されていることに気付く。インストラクターが遠くからあっち(浜辺)に漕いで!と叫んでいるが、漕いでも流されるばっかりだし時々来る大波で転覆して焦りまくって泣きそうだった。多分この時の俺の顔は誰よりも面白かった。結局「もうボードに乗って何もしないでいいから」と言われレスキューされた。
初サーフィンはそんな感じでした。
貴重な体験が出来た。
やったことないことはやってみるべきですよね。
海水はお肌に良い。
自身も睡眠時間90分と最高のコンディションで臨んだ。
浜辺が川を挟んで向こう岸にあるので、まずパドリングでそっち側まで泳いで渡る。
(パドリング・・・サーフボードにうつ伏せになって手で漕いで泳ぐやつ)
とりあえずやってみたら全然進まないし波でわけわかんない方向に進む。転覆して足が着かないことに気付いた。真性カナヅチにとって、海で足が着かないことは恐怖だった。この時点で風田の心は折れていた。
それでもなんとか浜に辿り着き、ここからサーフィンの時間。
初心者なのでインストラクターについてもらって、足の届く水深でボードに乗り、波に合わせて砂浜のほうにボードを押してもらう。その推進力を利用してボードに立ち、うまくいってもいかなくても浜辺に戻ってこれるという案配だ。
これなら沖に行くことはないから安心だね。
そう思って波乗り(乗れてないけど)を繰り返していたが、何回目かでいつの間にか沖に流されていることに気付く。インストラクターが遠くからあっち(浜辺)に漕いで!と叫んでいるが、漕いでも流されるばっかりだし時々来る大波で転覆して焦りまくって泣きそうだった。多分この時の俺の顔は誰よりも面白かった。結局「もうボードに乗って何もしないでいいから」と言われレスキューされた。
初サーフィンはそんな感じでした。
貴重な体験が出来た。
やったことないことはやってみるべきですよね。
海水はお肌に良い。
ていうかるいだーさん全ての記事にコメントありがとうございます!
格闘技関係ないどうでもいいのにまでコメントしてくれて、こっちもモチベーションになります。
それでは、どうも。