五味隆典ＶＳニック・アートル(2003.2.23)

これが最後っす。
あ、下から見ると時系列で見れるよ。

ＶＳニック・アートル




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まぁー圧勝でした。
アートルも下からの動きを見る限り基礎がなってない選手ではないと思うんすけど。

とりあえずこれらの動画を振り返って思うことは、
五味選手ってパンチは強いけど寝業が全然できないってイメージ持ってる人多いように感じるんだけども、グラウンドも特別強いわけではないけどそれなりにできるってことっすね。
あとはやっぱ圧力が強い。
しかし初めて五味ファンサイトらしい記事書いたな。
リンク載せただけだけどｗ

五味隆典ＶＳレオナルド・サントス(2002.6.29)

ＶＳレオサントス





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サントスでけぇ～。
全体的に五味はやりにくそうだった。
まぁ、あんだけでかい相手に待たれたらそうだよな。
長身・柔術家と五味の（多分）苦手なタイプだったけど、胴着無しに慣れてないせいか、あまり寝業のプレッシャーを感じなかった。

五味隆典ＶＳステファン・パーリング(1999.6.1)

ＶＳパーリング






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ＫＩＤをＴＫＯに追い込んだことで有名なステファン・パーリング。
この試合では五味は打撃に付き合わずクレバーにグラウンドで仕留めた。
寝業の得意でないストライカーには容赦なくグラウンドで攻めるってことですなｗ
まー当たり前っちゃ当たり前か。

五味隆典ＶＳ桑原卓也(1999.3.28)

昔の五味の貴重な映像がようつべにあがってたので載せます。

まずは桑原戦。

前半
後半






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これ結構有名だよね。
ハイキックもろに喰らったのにひょこっと立ち上がり、しかもレフェリーの落したペンを拾ってるというｗ
それにしてもこのころはまだ技術が荒い。
パンチにしてもグラウンドにしても。
ただこのころから負けん気の強さと、何より打たれ強さが窺える。
試合後インタビューのボケた五味さんも必見ｗ

Ｋ－１香港大会

武蔵がアゼレード戦の五味とダブって見えた。
自分より背の高い相手に左フックで入って返しの右で失神ＫＯ、そのあと暴れるとこまで同じｗ

アーツＶＳペタスは久しぶりにＫ－１おもしれ～と感じた。

あと金凄すぎでしょ。



大会にサブタイトルをつけるとしたら、～Chaos～だね。カッコイイ!!