カレンダーの上では暑かった夏もそろそろ終わりです。気温38℃が続いた後の35℃の日は、「暑いけれど少し楽」に感じ、30℃だったりすると涼しいような気がするのは私だけではないはず?
↑高尾(高尾山登山口のひとつ前の駅)下車
そんな気温30℃位の日、景信山→城山→高尾山と登って参りました。トレッキングは脚力回復のリハビリによいとのことです。※半年前に大腿骨を折りました。
↑小仏行きのバスに乗ります。
高尾山について調べ始めたら、奥高尾という場所があることを知り、景信山から高尾山へのルートを行くことにしました。
↑「大下」バス停下車、来た道を少し戻ったら中央線のガード下をくぐらずに左手の梅林方面へ向かいます。
↑取り敢えず見えた山
↑林道を行くと
↑木下沢(こけざわ)の沢沿いに出て
↑リバートレッキングしている親子の姿も見られます。
私も沢の中を歩きたくなりましたが、大人しくしました。
↑しばらく行くと、沢を渡る橋がかかり、ここからはしっかりとした登山になります。
あまりの山道に、今度は夏山で滑り落ちて骨折でもしたら…と不安になりましたが、無事登頂ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
↑小仏峠。渋滞で有名な「小仏トンネル」があるあたりです。
↑小仏城山。山頂に神奈川県と東京都の境があります。
↑高尾山の頂上が近づいてまいりました。この奥からやって来たのです。
↑遠くには富士山も見えます
これでやっと体が脚の使い方を思い出した感覚です。特に階段の降り方はさっぱり忘れていた感がありました。
翌日、きちんと筋肉痛になり「私の体もまだまだ若いんだわ」と内心喜んでいたら、回復に5日間もかかり最初の喜びは帳消しになりましたδ(⌒~⌒ι)
↑高尾(高尾山登山口のひとつ前の駅)下車
そんな気温30℃位の日、景信山→城山→高尾山と登って参りました。トレッキングは脚力回復のリハビリによいとのことです。※半年前に大腿骨を折りました。
↑小仏行きのバスに乗ります。
高尾山について調べ始めたら、奥高尾という場所があることを知り、景信山から高尾山へのルートを行くことにしました。
↑「大下」バス停下車、来た道を少し戻ったら中央線のガード下をくぐらずに左手の梅林方面へ向かいます。
↑取り敢えず見えた山
↑林道を行くと
↑木下沢(こけざわ)の沢沿いに出て
↑リバートレッキングしている親子の姿も見られます。
私も沢の中を歩きたくなりましたが、大人しくしました。
↑しばらく行くと、沢を渡る橋がかかり、ここからはしっかりとした登山になります。
あまりの山道に、今度は夏山で滑り落ちて骨折でもしたら…と不安になりましたが、無事登頂ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
↑小仏峠。渋滞で有名な「小仏トンネル」があるあたりです。
↑小仏城山。山頂に神奈川県と東京都の境があります。
↑高尾山の頂上が近づいてまいりました。この奥からやって来たのです。
↑遠くには富士山も見えます
これでやっと体が脚の使い方を思い出した感覚です。特に階段の降り方はさっぱり忘れていた感がありました。
翌日、きちんと筋肉痛になり「私の体もまだまだ若いんだわ」と内心喜んでいたら、回復に5日間もかかり最初の喜びは帳消しになりましたδ(⌒~⌒ι)