今日読売テレビの「思いっきりテレビ」でミノ・モンタが偉そうにこう言っていた。
「鉄砲を撃つことができるひとが、戦車を動かせる人が、政府見解と違う意見を言うなんてとんでもない!」
226事件を引き合いにだして田母神俊雄前航空幕僚長を強く批判していた。
ふうっ。
ただのタレントがどうしてこうも偉そうに公共の電波を使って個人的意見を述べるのか?公共の電波を使っている意識は無いのだろうか?既得権益に胡坐をかいているのは役人よりもむしろマスコミではないだろうか?
まさにマスゴミの名にふさわしい奴らだ。
国民はマスコミに対してもっと怒るべきだ。 放送局の電波利用料を例に挙げてみる。
放送局が払う電波使用料各国くらべ
日本 38億円
イギリス 840億円
アメリカ 4600億円
フランス 380億円
韓国 350億円
これを見れば日本の放送局が負担する電波使用料は異常に少ないのが分かるでしょう。ちなみにTV局の社員の年収は1000万円を軽く超えます。
総務省に抗議しましょう!「放送局の電波使用料負担が少なすぎる」と
総務省 電話 03-5253-5111
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