僕は自転車で坂を上るのが嫌いです。
なぜなら疲れるからです。
でも冬は寒いので適度な上り坂を登らないと体が温まりませんけどね。
一部の人は上り坂(ヒルクライム)が好きなようですがきっとマゾなのでしょう。
僕は基本的に下り坂(ダウンヒル)が好きです。位置エネルギーをイッキに消費する楽しさよ。
スキーやスノボだってそうでしょ?スキーで上りを楽しむ人いません。
スキーやスノボはみんな下ります。それは下るほうが楽しいからですよ。
それはエネルギーを消費する楽しさです。
バイク(自転車)でも「リフトで昇って、下りコースを楽しむ」ってのがあっても良いと思いませんか?スキーのように。
スキー場が閉鎖されている夏にマウンテンバイクのコースとして使っているってのはあるみたいですが、ロードのコースではありませんね。
そこで僕がダウンヒル・サイクリングコースを紹介しようと思います。
「ぼくの かんがえた さいきょうの だうんひる・こーす!」
このコースは下りばかりのコースで、上りは少ししかない。1時間2時間ずっと下りっぱなしってコースです。
なだらかな下りなので走りやすいコースでもあります。
河口湖駅から国道134号を通って富士宮駅までの全長52㌔。後半の25㌔は下りっぱなし。
後半25㌔の距離を高度にして500㍍下ります。
このコースを下った日の夜は寝てるときも夢の中で下ってる感覚が続きます。それほどのダウンヒルです。
まるでイニシャルDに出てきそうな山間のコース。
↓ナビタイム自転車で調べたコースの高度情報がこれ
問題は山梨県から静岡県にかけてのコースですので輪行でなければなりません。車で行っても下ったらまた上らないといけないし、輪行をオススメします。
もう一つの問題はコースの路面情況です。舗装はされているのですが山間のコースですので小石などが散らばっていて首都圏の道路に比べて路面情況は悪いです。
23Cとかのタイヤよりクロスバイクやシクロクロスぐらいのタイヤのが安心して走れると思います。マウンテンバイクならなお良しです。
富士急行河口湖線の河口湖駅まで輪行して、コースを自転車で走り、JR身延線の富士宮駅に着き電車で帰ります。
皆さんも試して見てはいかがですか?
↓ここはコース前半の西湖近辺。2月だと雪が残っています。けど車道は走れます。
↓コース中盤、本栖湖を過ぎたあたり。こんな感じの下りが延々と続きます。
↓本文で書き忘れましたが富士山眺め放題
なぜなら疲れるからです。
でも冬は寒いので適度な上り坂を登らないと体が温まりませんけどね。
一部の人は上り坂(ヒルクライム)が好きなようですがきっとマゾなのでしょう。
僕は基本的に下り坂(ダウンヒル)が好きです。位置エネルギーをイッキに消費する楽しさよ。
スキーやスノボだってそうでしょ?スキーで上りを楽しむ人いません。
スキーやスノボはみんな下ります。それは下るほうが楽しいからですよ。
それはエネルギーを消費する楽しさです。
バイク(自転車)でも「リフトで昇って、下りコースを楽しむ」ってのがあっても良いと思いませんか?スキーのように。
スキー場が閉鎖されている夏にマウンテンバイクのコースとして使っているってのはあるみたいですが、ロードのコースではありませんね。
そこで僕がダウンヒル・サイクリングコースを紹介しようと思います。
「ぼくの かんがえた さいきょうの だうんひる・こーす!」
このコースは下りばかりのコースで、上りは少ししかない。1時間2時間ずっと下りっぱなしってコースです。
なだらかな下りなので走りやすいコースでもあります。
河口湖駅から国道134号を通って富士宮駅までの全長52㌔。後半の25㌔は下りっぱなし。
後半25㌔の距離を高度にして500㍍下ります。
このコースを下った日の夜は寝てるときも夢の中で下ってる感覚が続きます。それほどのダウンヒルです。
まるでイニシャルDに出てきそうな山間のコース。
↓ナビタイム自転車で調べたコースの高度情報がこれ
問題は山梨県から静岡県にかけてのコースですので輪行でなければなりません。車で行っても下ったらまた上らないといけないし、輪行をオススメします。
もう一つの問題はコースの路面情況です。舗装はされているのですが山間のコースですので小石などが散らばっていて首都圏の道路に比べて路面情況は悪いです。
23Cとかのタイヤよりクロスバイクやシクロクロスぐらいのタイヤのが安心して走れると思います。マウンテンバイクならなお良しです。
富士急行河口湖線の河口湖駅まで輪行して、コースを自転車で走り、JR身延線の富士宮駅に着き電車で帰ります。
皆さんも試して見てはいかがですか?
↓ここはコース前半の西湖近辺。2月だと雪が残っています。けど車道は走れます。
↓コース中盤、本栖湖を過ぎたあたり。こんな感じの下りが延々と続きます。
↓本文で書き忘れましたが富士山眺め放題