ギターの話題をもう少し続けましょう。
今でこそやたらと駅前や街角でギターを掻き鳴らし
うなり声を上げている「にわかミュージシャン」が
当たり前の風景のようにも思える程になりましたが。。
…実は私も…^^
今でこそ引っ込み思案で、デリケートで壊れやすく、
人前に出るのが非常につらいヒトである私(爆)。
ところが、高校生の頃から昼間日中人ごみの中で
がりがりとギターを鳴らし、ブルースハープを口元に
大声をがなりたてて快感を覚えていたものでした。
本当に気持ちいいのですよ^^。
歌うことの楽しさを知った、と言うのか何というか…
特にメッセージ性のある歌や叙情的な歌詞の詩を
メロディーに乗せて、その世界に心ゆだねて「うた」を
披露することで、時には歌いながら涙する事もあったり
何とも半ばナルシス気分も入って来て、自分に酔える
ことがまた最高の気分でした^^。
この「野外ライブ」の喜びが忘れられず、結局大学に
行っても同じように今度はキャンパスのド真ん中で、
その広場を囲むように配置された教室の建物を
いわゆるホールのように見立て、ハードゲージの弦を
最大限のボリュームで掻き鳴らし、歌はもちろんお腹
の底から、スピリットはハートの奥底から歌い続ける
その状況は、静かに勉強をしたい方にはほとほと
迷惑だったろう…^^。
自分の声そのものを楽器に例えて、大きな「波動」に
して聴く者達の心をいかに揺すぶるか。
それは自分自身の心を揺すぶるだけの心・魂を持って
歌う事。。
自身の心を揺すぶる事もできない者は、他人の心まで
共振させる事はできないのです。
現在流行っている「音楽」に多い、いわゆる「歌詞を
メロディーに乗せただけ」のカラオケみたいな歌や、
ただ単なる文字の羅列を「歌」という形で音を放つ
だけのようなものでは「心揺すぶる感動」または
「心の琴線に触れる」という事がありません。
亜弥ちゃんがいかに本物の「歌い手」であるか。
それはアコースティックのみで亜弥ちゃんの魅力を剥き出し
にしたようなライヴで一番発揮され、解る事になるでしょう。
今でこそやたらと駅前や街角でギターを掻き鳴らし
うなり声を上げている「にわかミュージシャン」が
当たり前の風景のようにも思える程になりましたが。。
…実は私も…^^
今でこそ引っ込み思案で、デリケートで壊れやすく、
人前に出るのが非常につらいヒトである私(爆)。
ところが、高校生の頃から昼間日中人ごみの中で
がりがりとギターを鳴らし、ブルースハープを口元に
大声をがなりたてて快感を覚えていたものでした。
本当に気持ちいいのですよ^^。
歌うことの楽しさを知った、と言うのか何というか…
特にメッセージ性のある歌や叙情的な歌詞の詩を
メロディーに乗せて、その世界に心ゆだねて「うた」を
披露することで、時には歌いながら涙する事もあったり
何とも半ばナルシス気分も入って来て、自分に酔える
ことがまた最高の気分でした^^。
この「野外ライブ」の喜びが忘れられず、結局大学に
行っても同じように今度はキャンパスのド真ん中で、
その広場を囲むように配置された教室の建物を
いわゆるホールのように見立て、ハードゲージの弦を
最大限のボリュームで掻き鳴らし、歌はもちろんお腹
の底から、スピリットはハートの奥底から歌い続ける
その状況は、静かに勉強をしたい方にはほとほと
迷惑だったろう…^^。
自分の声そのものを楽器に例えて、大きな「波動」に
して聴く者達の心をいかに揺すぶるか。
それは自分自身の心を揺すぶるだけの心・魂を持って
歌う事。。
自身の心を揺すぶる事もできない者は、他人の心まで
共振させる事はできないのです。
現在流行っている「音楽」に多い、いわゆる「歌詞を
メロディーに乗せただけ」のカラオケみたいな歌や、
ただ単なる文字の羅列を「歌」という形で音を放つ
だけのようなものでは「心揺すぶる感動」または
「心の琴線に触れる」という事がありません。
亜弥ちゃんがいかに本物の「歌い手」であるか。
それはアコースティックのみで亜弥ちゃんの魅力を剥き出し
にしたようなライヴで一番発揮され、解る事になるでしょう。
私、もともと左利きですので、ギターさわりたての頃は、右利き用のギターでコードを無理に逆におさえて弾いてたんですよ(^^; 弾きにくいので、結局右用で普通に弾いてましたけど(爆)
松浦さんの曲を弾き語りですか? やってみたいですね^^ 機会があれば、ご指導ください^^
ラスナイとか、風信子とか… ギター一本のメロディ-で、じっくり聴きたいなぁ…
弾きましょう!亜弥ちゃんの曲を弾き語り…いいですよ!
歌詞世界をかみしめながら歌うことで、亜弥ちゃんが歌を
通してもっと本当に伝えたいこととかいろいろ見えてきそうで
…だからすごく演ってみたいのですよね。。
左ギター、何気にかっちょいい事言ってますね。
ももあきさん ありがとうございます。
あややむ、私も大好きです。
あのハチャメチャな合成音に亜弥ちゃん自身がそれこそ
自分の声を楽器のひとつにしてしまってて、よおく聴くと
凄いですよ。ミキシングで調整しているのかな、と思う程
のブレイクのタイミング…本当になんでもこなせてしまう人
のようです^^
ちなみにその「あややむ」も私のMP3のお気に入りセット
リストの中のひとつです。
>現在流行っている「音楽」に多い・・・
どう考えても無理やり感あふれる、アニメタイアップソングが多過ぎるような気が・・・。
思えば「天才あややむ」の歌は、亜弥さんがアニメの世界観に合わせて、非常に上手く表現しているなと思います。
ベスト盤で、妙な歌い方の「可能性の道」より「あややむ」入れてくれ~と叫んだのは私だけ?
彼女の素直でキレイな歌声は、アニメソングに適してるので、何とかUFAさんに頑張っていただきたいものです。
>「心揺すぶる感動」
そもそも、「歌」とは人の心に「うったえ」てこそ本物の「歌」のはず。
歌詞の羅列では単なる「音」。
今のハロ系紺の騒音に近いカラオケでは、残念ながら、亜弥さんの目指す「目を閉じても楽しめる」紺は実現困難。
ファンの中には管理人さんのように、楽器ができる方も多いと思うので、伴奏ボランティアを募集すれば、低コストで実現できるのでは?
でもUFAさんは、亜弥さんのバックで演奏する権利までも、握手&2shot生写真付きで、一回5万円ぐらいで商売にしそう?!(笑)
私も、ギター少しだけかじりました^^ もう13年くらい、さわってもないですけど(^^; やはり、自分で持ってなかったのが、致命的でした(爆)
なんか、私も久しぶりにひいてみたくなりました^^ 一月くらい練習したら、少しはひけるようになるかな(^^;
覚え直しついでに、レフティーでひこうか(^^;