あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

青山のCM

2005年02月17日 | 松浦亜弥
全然想像していたものと違いました。。

「ドキリ」…いや…「えぇ?」…いえ…

…何と申しましょうか。。

その「歌」を聴き、その「画」を観ての最初の反応ですが、
青のドレスに包まれたさらに「オトナ」な
あやちゃんの美しい姿。。

"あっ…"

思わず声が漏れる、ってこんな感じなのか、というような
感嘆の、声にならない声…

…いい仕事してます。

そう言えば、あやちゃんは"Let's do it!!"で、年頭に
こんな事を語っていました。

「女性として、ちょっと悪女な面も出してみようかなと。
ほんのちょっとですよ」

「オトナ」をさらに越えた所を意識した年にしたい、
という事だと思うのですが、そういった事も冗談なしで、
難なくこなしてしまいそうな雰囲気にちょっとコワく
なってしまいました。

まだ、録画捕獲出来ていないのでキャプが出来ませんが
その内に。。^^

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Let's do it!!… その同じ放送でこんな事も語ってます。

「今年は聴かせる!をテーマに歌っていきたい。
ちょっと大人な歌手、松浦亜弥を目指します!」

 必要以上のパフォーマンスは不要。
 「歌」は聴かせるものだ。

あやちゃんの今までのライブ。。
過剰なパフォーマンスはあったかも知れませんが、
常に「歌」を聴かせるライブであり続けて来ています。

既にレベル的には「耳で聴かせるライブ」の域に達しています。
それがあやちゃんが「アーティスト」たる所以なんです。

逆に「聴く側」はどうなんだろう?

恐らくここのレベルアップを図らない限り、この
あやちゃんの本当の目的というのは達成し辛いもの
なのかとも思えます。

あと、「舞台を用意する側」。

一番の悪者、諸悪の根源はここ。。
私自身ここではもうあれこれ語りたくもない程。。

いつかこれらの「障害」を乗り越える日、あるいは
「勝ち取る」日の為に、私達FANがしっかりと支えて行きましょう。

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