5日、奥多摩/浅間尾根(せんげんおね)のガイドを行いました。
クラブツーリズムの[奥多摩の春を巡る①]。
初回のテーマは「フクジュソウと冬枯れの古道~払沢(ほっさわ)の滝から浅間尾根]。
本日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。まさに「冬籠りしていた虫が這い出てくる」暖かさに恵まれ、西多摩郡檜原村・時坂(ひのはらむら・とっさか)のフクジュソウも、嬉しい見ごろを迎えていました。
標高約800~1000㍍、かつて武蔵と甲斐の国を結んだ甲州古道・浅間尾根の雑木林でも、ツツジやスミレの仲間の芽吹きがちらほら。
6月中旬の雲取山(くもとりやま・2017.1㍍)まで全6回、標高を次第に上げながら、奥多摩の春、花、新緑を追いかけます。
詳細は、コチラへ。
クラブツーリズムの[奥多摩の春を巡る①]。
初回のテーマは「フクジュソウと冬枯れの古道~払沢(ほっさわ)の滝から浅間尾根]。
本日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。まさに「冬籠りしていた虫が這い出てくる」暖かさに恵まれ、西多摩郡檜原村・時坂(ひのはらむら・とっさか)のフクジュソウも、嬉しい見ごろを迎えていました。
標高約800~1000㍍、かつて武蔵と甲斐の国を結んだ甲州古道・浅間尾根の雑木林でも、ツツジやスミレの仲間の芽吹きがちらほら。
6月中旬の雲取山(くもとりやま・2017.1㍍)まで全6回、標高を次第に上げながら、奥多摩の春、花、新緑を追いかけます。
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