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今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

安倍政権のしたい事(悲願)

2013-02-06 | Weblog

今の自民党は数年前の「戦後レジームから脱却」を唱える安倍政権ですが。




この安倍政権が何故か選挙で勝ってしまった、組織がそれを望んだ。 何故に・??


平和を望むのであれば、軋轢を生む「右翼主義の政権」を選ぶべきではなかったと真剣に思う。


この安倍政権を擁護し、同じ思いで絶賛し協力体制を取ろうとしている「維新」となっている。


テレビ局も新聞社も協力体制で一致している。  何故に??? というか「民意は何処に?」 数年前のどこ吹く風が吹き出した  


暴力は駄目!と言いながら、ファシズムに走ろうとしている。  危険な考えを健全な考えに変えて欲しいと思う。


そこで、何をそんなに暴走しだしているのかと思うわけですが、自民党の数年前からの取り組みがこの約束にあったのだと思う。


 
従属組みの思いとは・・。

アメリカといっても主にイスラエル右派重視のアメリカに加担している、日本のエリートが表面化する。



テロとの戦いは終わっていない続行中ですが、そこにまだ加担しようとするのが今の自民党タカ派。 アメリカの現政権よりも前政権ネオリベラルの考えに傾倒している。

だから、必死でその時の約束を守ろうとしている。 自衛権行使容認・アジアに緊張をよぶ軋轢外交、この中に「創る会」の不可解さも入ります。

沖縄の基地の解決もないままオスプレイ配備容認と、強行政策が目白押しと成っている。


問題が多いな~と真剣に悲しい思いがします。


何も民には見せないようにしている官僚とタックルを組んでいる、一党独裁の現自民党「安部内閣」。

「財団」癒着政治。 強引な選挙結果も可笑しなものだった、多くの人は「脱・原発」で気持ちもかたまっていたという選挙前の話だった。


選挙システムが不正という話しも流れている、「ムサシ」という単体で動く企業だと言われている。 選挙結果を画策出来るとしたら大問題だ、確かに選挙前は「脱・原発」の議員の方が民意に近く優勢だった。 去年の12月。


徹底的に可笑しいと思うのは「ミサイルが持てるように成った発言」の議員が反対に多く当選した。 やはり民意は無視、民主国家以前に選挙をする意味が無い、可笑しな強引な選挙結果誘導だと思う。 やりたい放題・・民意の気持ちが下がる・・士気が落ちるとは思わないのだろうか?それよりも何よりも、最初から「安部内閣選出が決まっていた」のだと思う。


書籍を見れば分かるのですが、安倍総理の悲願的な本の出版日が選挙前なのに、安倍総理のお祝いコメントが成されているかのような文・本は可笑しいものと成っている。


何よりも安倍内閣を願ってやまない読売の渡辺恒夫氏、故三宅久之氏が改憲派そして今までのアメリカ好戦派に従属組で、未だに変に中国との好戦を煽っているけし掛けている文を新聞に掲載している。 

民無視で検察も何も怖がらない、渡辺氏は大きな過ちを犯していると思う。 民の為に可笑しな挑発は止めるべきだと思う。


                          (変な洗脳的な論調)掲載文



中国を怖がることは無いとか新聞紙面上で政治家をけし掛けている、コントロールしようとしている。 

公平さに欠けているが大丈夫なのだろうか?

数年前から論調は変わっていない、好戦派・冷戦派の主張で一貫している。 現政権と同じ考えなので指示をする支持をするという事なのだろう。


                一貫した好戦派・ネオリベラルの考えと成っている

 

平和を愛する者にとっては、とても違和感を覚えるものと成っている。    こんなんで大丈夫なのだろうか?!