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今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

政治の総括

2013-02-23 | 考える

安倍内閣の言われている憲法改正ですが、先ずは96条だと言われている。



この改正をする前にしなければいけない事が多々あると私は思う。


先ずは「小沢氏裁判で政治生命が危うくなりかけた問題」の総括・・何があってどうしてこうなったのか?という大事な問題。

   「先の選挙のシステムの可笑しさ・・不正選挙の疑惑問題」


強引な手法でマスコミ牽引をしてまでの国民誘導。 「小沢氏の裁判」で政治活動が出来ないように縛った数年の大きな損失。

近隣諸国への過度の挑戦的な煽り。 結果大きな損失、最も大事なことは友好な関係を崩したこと。 

                                              
どう見ても考えても、平和的政策ではないと思う、却って何度も喧嘩を売っている。 

これでもか、これでもか・・という虐め行為に成っている。

自分が先に苛めて(約束を破って)、反対に犠牲者に成ろうとしている。 

「こうすれば、許すんですがね~」と言わんばかりの事をしている。


社会の苛めは駄目と言うならば、ご自分たちが先頭をきって手本を見せるべきではと強く思います。


大人の社会が・・今の政治の社会が歪んでいるから、子供の社会にも伝染するのだという感想を持ちます。



やはり真の考えの出来る政治家が多く現れ、根本を見直さない限り   良い統治が始まらない。  


*問題に蓋ばかりしていては先が見えないし(停滞)、アメリカへのそれも好戦派への共依存が治まらないのかなと思った。



                           
一からの見直しは必要かなと思う。              (総括)多くの問題



TPPの問題も消費増税も物価上昇も、憲法96条の改正も、オスプレイも基地問題も   民苛めに繋がる話しではないだろうか?

民が貧窮・困窮したら・・ストレスも溜まり家庭にも良い影響がみられるとは思えない。

苛めは社会から政治から無くして欲しいなと勝手に思っています。


ストレスを与える政治では家庭環境にも良くない。

 

苛めは政治環境にもありとしみじみ思う。    例)として不平等な司法による・・言論弾圧とも思われる・・一定の人々だけに与える制裁

脅しによる手法は改善されるべきだと思う。   

一政治家だけ縛る司法はおかしい。    国家権力・司法の一政党には寛容な事が大問題で政治への大きな格差を作っている。 

                                                                  


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