ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

私は

2011-02-14 | 考える
私は本当を言うと、民主党政権が割れることが信じられなかった。



同じ思いでここまで 「政権交代」 という夢を叶える為に、挙党一致で頑張ってきたのだろうと思うから、今あるこの長い月日の分裂騒動は信じられない。
今でも本当に、本心から言ってるのだろうか? ちょっと不思議で仕方がない。 
仲間が仲間を裏切る行為というか、自民党も民主党も分断されると脆いなと思う。 


やはり、誰のコントロールも受けない・・・受けるとしたら、しっかりした国民の審判を受ける(選挙)という公正な政治システムは必要不可欠なものだと感じた。


今回の「小沢氏に対する処遇」も当初から間違っていたと思う、仲間は守らないと。 どう考えても得策ではなかったと思う。

今の民主党(現政権)は少し前の自民党、経団連・官僚+マスコミに守られた政策集団になっている。

これを正さないと「選挙の意味がない」話となる・・・国民無視の選挙・政治となるという説明は分かり易い、理解大です。


「国民不在」 と数年言われ続けてきた言葉、これを打破しないと良い政策・良い外交は無いのかなという感想を持った。


保身だけの政治では、民は幸せに成らないし、仲間を斬る行為も失策になり兼ねない事だと思う。
            


何よりも 「嘘」は人のやる気削ぐ。
                             と私は思う。

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