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オール沖縄

2013-02-25 | 考える

辺野古移設、名護市長「オール沖縄で反対」(読売新聞) - goo ニュース


この問題はとても大事な全体的観点から考えるべき問題だと、真剣に思います。

「自立・独立」の観点からも日本が真剣に考える事、問題だと思うからです。


なかなか問題解決に至らない事ばかりの中、又大変な問題がTPPの交渉を安倍総理がにこやかに承認しようとしている大きな問題も今噴出しだした。 何もかも進まないのは、大事な国の問題を自国で国民の代表が議論できる仕組みが無いから

「真の政府;が無い国」 国家は私たちを守る大事なもの、それが各省庁の役員・官僚が国家と成っている国だから。


真の政府がない国の民は不幸、なので多くの問題にも前進は無く、アメリカからの自立への交渉もなかなか進まないのかなと思います。


今の政権では言われるがまま、真の交渉が出来ないのだと思う。


何もかもきいてしまう状態では民の幸福のための政策は蔑ろにされる、民の大事なものを簡単に差し出す事に成ってしまう。


沖縄の基地の問題も解決するのではなく維持する事しか考えない支配層が、強引な手法で決めようとする。 やはり民無視。



民の声をしっかり聴くことの出来る、そして国の政策を真の国益に変える「民の考えはどうでも良いわ!」ではなく、真摯に聴く事の出来る政治家の選出がとても大事なことだと、またまた思う。



平和に向けて動くのであれば軍事基地も要らない話しだと思う。


「世界平和の為にも、平和を願うことの出来る政治家が良いなと思っています」


それには「自立した政府の確立が大前提だと」  数年前から思っています。


沖縄の思いは・・根強い数年の願望で  無視・強制は出来ないものだと心から思う。  


多くの課題を真面目な政治家の真面目な政策で解決する時なのだと真に私は思います。    



多くの民の願い・要望を無視出来ない。


オール沖縄の思いは強いなと感じる。


                      オール  一致団結している

 

綺麗な・美しい日本にがキャッチフレーズと成っている安倍政権、多くの問題にもクリーンな解決が成されると良いと思います。

 


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