おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

映画の中の、立派な「背中」に育ててもらった。

2016-07-22 08:14:52 | Weblog

はぃ

「梅雨らしい」雨が続いております

 

近年の夏の″パターン″で

予想通り、ズレ込んでゆきそうですね

 

 

がんばろう!! 大橋理容室でございます

 

 

 

子供たちも夏休みに入り

 

昨日の「埼玉新聞」さんには

見開き2頁による、映画特集の記事

 

「第3回 埼玉夏休み子供映画感想文コンクール」

夏休みの課題としても、お薦めいたします

 

 

今年の夏休み中に鑑賞した作品であれば

ジャンルも、劇場・レンタル・有(無)料放送のシチュエーションも問いません

 

 記事の中で、上田知事も仰っておりますが

 

映画は「情操教育」を育む最大のカテゴリーだと

これは、僕自身が体感しているそのものの言葉でもあります

 

 

映画を観ていれば、まず大抵のことは身に付きます

 

「心理」を読み取ることが出来れば

これから向かう時代への、対応力(心構え)が感覚的に付いてきます


全国の子供たちには

たくさんの、イイ映画を観てほしいなと思っておりますょ

 

 

 

ちょうど今朝は、うち(YFC ヨリイフィルムコミッション)の事務局から

僕宛に届いた封書を持ってきていただき

 

数年前に、埼玉県FC連絡協議会でお目にかかった

聖学院大学の氏家教授からのものでした(ありがとうございます)

 

6月10日から、大宮ソニックシティで開催中の

2016年度 春期 聖学院大学サテライト講座 「埼玉学」

 

来週の金曜日、氏家 講師(人文学部欧米文化学科教授)の第3回

『埼玉の「まちの映画館」活動 ~交流の「場」としての映画館~』

 

こちらにお誘いを受けました(行きたいけど仕事がなぁ~)

 

 

ゆくゆくは、そちらにウエイトを移行したいので

非常に興味があります

 

 

そう言えば

29日って映画「シン・ゴジラ」公開日でもありますね

 

 

 

うちの子供たちにも

たくさん「映画」を観て、感性を高めてほしいな

 

 

 

 

がんばろう 情操教育

 

 

 

 

 

 

町の情報ジャンクション・大橋理容室