「食べきれる分だけ、取りなさい」。

今日は暑くなりそうです
気温も上がってきそうですょ

週末・土曜日
張りきって参りましょう


がんばろう!!　大橋理容室でございます



今朝もお店に到着すると
お客様がお待ちになっていたので

「営業開始」時間前に仕上げて
スタートのお客様に間に合わせました

一波終えて
ぶろぐ。更新となります


事務局をカットしながら
今の「流れ」を確認し

逆に
事業アドバイスをしたりと

そんな関係性での長年のおつき合いが
現在の僕の「立ち位置」でもあります



地域で商売する者にとっては
いつも書いている、オフィス(地域環境)を調えることも仕事のうち

イベントや、自身が携わっていることを
時代を視ながら

内外からの「評価」を得られるような
そんな、やり方に拘りたいのは

商売人としてのセンスを疑われてしまうので
実に、当たり前のことなんですね


それをアピールしなければ
ここで商売する以上、僕の「場合」は必須条件だったので

全国組織の公的団体である
商工会青年部の活動に長年ウエイトを置いてきた訳です


地域で活躍する人

業界にウエイトを置く人それぞれに
その「目的」があるので

要は、それを如何に活用するかが大事であり
消防・町会・PTA etc…と

年代に合わせて
どれをその都度、選択するかで決まってきます


僕は、最初から「個人」を売る(発信)目的だったので
同世代・異業種の集まりである商工会青年部にスカウトされ

それがあっての「ヒゲ倶楽部」等
他の仕(志)事や、活動にもリンクしております


まず、何処で商売するかで判断を迫られることとなります

なので、組合でも青年部的な意見を求められますし
現在の商工会青年部員に同業者の後輩が増えたのも

意味が在ることを実証し続けてきたからだと
当然、自負してもいます

(組合役員は絶対にやりませんが)


「人そのもの」をまず、アピールしなければ

SNSでも、お酒が好きなのはわかるが
「あなたは普段、何をしていてどんな考えを持った人なの？」となるだけです

こと、商売人はビジネスツールとしての活用が主であるため
「人間」にウエイトを置いた上で様々な面を見せなければいけません


自分の考えを普段から常に主張していれば
「選挙用」のコピーを貼り付けなくても良いわけです

(選挙にも出る気も、毛頭ありませんが)



つまり、これもいつも書いてますが
20代でやること(やる量)

30代で廻ってくる立場

40代で確立するポジション(残るべきもの)

50代に視据える新たなステージ


といった風に
10～20年先をイメージしながら

その通りにいかないパターンと平行して
スクラップビルドや、インプット・アウトプットしなければなりません


人間、年齢を重ねると
経験値は上がりますが

新たなモノへのチャレンジ欲は減退します

だから
「やったってダメだい」と言うのです


それは、結局なにもやれなかった人の言葉であり


僕は
「どんどん、考えてやってごらん」と言います

自分がそれで、これまでやってこられたから
出てくるセリフなんですね

ただし、自分(僕)と同じようにやる必要は無いわけで

そのために
時代をよく読むことが大切となる訳です


40歳を過ぎたら
「中心」は、子供たち(いる方は特に)や次世代へ

そういった思考でいかなければ
そのために、前を走ることは本来許されませんからね



「価値」を見出せないものは、ただ古くなるだけであり

それを光らせることが出来るのは
常に、輝きを放ち続ける「変わり者」だけ


変わり者が、いつも世の中を変えてゆくのです



今夜は久しぶりの馬場さんのライブ
行けたらいいなぁ




がんばろう　集中と選択






町の情報ジャンクション・大橋理容室