しばらくぶりで
爽やかな「秋晴れ」が続き
また
週末はグズつきそうです
がんばろう!! 大橋理容室でございます
お疲れさまでした
"夢"を重ねた奥様方も
多かったのではないでしょうか?
素敵な時間を駆け抜けた
この女性の話題をネットニュースから
【大人AKBまりり涙の卒業「普通のママに」 “百恵流"でマイク置く】
4月に期間限定で加入した大人AKB“まりり"こと塚本まり子さん(38)が1日
東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演を行った。
「まりりはひとまず普通のママに戻ります」と宣言した塚本さんは
山口百恵さんの解散コンサートばりに劇場の中央にマイクを置き、約4ヶ月の活動に幕を下ろした。
7月16日の劇場デビューから7回目。
夫と3歳と1歳の息子に見守られながら
峯岸みなみさん(21)がキャプテンを務めるチーム4のメンバーとともにラストステージに立った塚本さんは「一生の思い出になるように頑張りまーす!」と大張り切り。
その気合いとは裏腹に、「みなさんもご一緒に」の間奏の長ぜりふではあたふたし
娘ほど歳の離れた西野未姫さん(15)に助けられて笑いを誘った。
おちゃめでちょっと天然ボケな「AKBのママ」として慕われ、いじられた塚本さんは
卒業セレモニーでCM曲「教えてMommy」、篠田麻里子さん(28)と同じ名前つながりで「上からマリコ」をセンターで熱唱。
時折、立ち位置を探して迷子になりながらも
メンバーに負けず劣らずのミニスカでハツラツと歌って踊った。
終始笑顔だったが、ラストでこの日仕事の都合で出演できなかった加藤玲奈さん(17)
岡田奈々さん(16)、向井地美音さん(16)らが駆けつけると、こらえていた涙が頬をつたう。
さらに岡田さんが、「教えてMommy」で初のユニットを組んだ渡辺麻友さん(20)、島崎遥香さん(20)
小嶋真子さん(17)、川栄李奈さん(19)、大和田南那さん(14)からのメッセージを代読。
「その場で決めたニックネームを使ってもらえるなんて。
今思えば“まりり"より“ままり"のほうがよかったかな」(島崎さん)
「またアイドルをやりたくなったらいつでもAKB48に帰ってきてください」(渡辺さん)など
愛ある言葉を鼻を赤くしながら感慨深げに聴き入った。
塚本さんは「短い間でしたが、まさかこの年になってAKB48に入れるなんて思っても見なかったこと。
キラキラした4ヶ月間でした。
AKB48のみんなはすごく優しいの。
優しさは必ず未来につながります。
すばらしい時間をありがとうございました」と涙で言葉を詰まらせながらもあいさつし、深々と一礼。
峯岸さんが「まりりはこれからもチーム4のメンバーであり、AKB48のメンバーなので
いつでも戻ってきて」と伝えると
「本当? そうする! アハハハ」と最後は快活に笑った。
AKB48と江崎グリコが企画した30歳以上の新メンバーを募集する『大人AKB48オーディション』で
5066人の中から選ばれた塚本さんは、5月には握手会、CMデビューを飾り、歌番組やバラエティ番組にも出演。
味の素スタジアム、東京ドームといった大舞台でもセンターを務めた“ミセス・シンデレラ"は
初お披露目された4月17日から138日
束の間のアイドル活動に終止符を打った。
(1日 ORICON STYLE)
これは、とても素敵な企画だったように思います
この夏の東京ドーム公演で観た"まりり"も
本当に、耀いて見えましたょ
ちょうど、「おニャン子」世代のお母さま方の
リアルな娘世代が「AKB48 グループ」のメンバーに当たります
自分の子供たち世代と共に
駆け抜けた短い"時間"は
きっと、塚本さんにとっても
同世代のお母さま方にとっても
キラキラした「夢」を魅せてくれた
そんな、ひと夏になったのではないでしょうか
我々、夫も子供たちも
妻や母親にはキラキラしていてほしいもの。
暗い顔は、決して見たくないのです。
伸び伸びと、元気に耀く母親を
子供たちも応援しています
がんばろう 夫の役割
☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆
爽やかな「秋晴れ」が続き
また
週末はグズつきそうです
がんばろう!! 大橋理容室でございます
お疲れさまでした
"夢"を重ねた奥様方も
多かったのではないでしょうか?
素敵な時間を駆け抜けた
この女性の話題をネットニュースから
【大人AKBまりり涙の卒業「普通のママに」 “百恵流"でマイク置く】
4月に期間限定で加入した大人AKB“まりり"こと塚本まり子さん(38)が1日
東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演を行った。
「まりりはひとまず普通のママに戻ります」と宣言した塚本さんは
山口百恵さんの解散コンサートばりに劇場の中央にマイクを置き、約4ヶ月の活動に幕を下ろした。
7月16日の劇場デビューから7回目。
夫と3歳と1歳の息子に見守られながら
峯岸みなみさん(21)がキャプテンを務めるチーム4のメンバーとともにラストステージに立った塚本さんは「一生の思い出になるように頑張りまーす!」と大張り切り。
その気合いとは裏腹に、「みなさんもご一緒に」の間奏の長ぜりふではあたふたし
娘ほど歳の離れた西野未姫さん(15)に助けられて笑いを誘った。
おちゃめでちょっと天然ボケな「AKBのママ」として慕われ、いじられた塚本さんは
卒業セレモニーでCM曲「教えてMommy」、篠田麻里子さん(28)と同じ名前つながりで「上からマリコ」をセンターで熱唱。
時折、立ち位置を探して迷子になりながらも
メンバーに負けず劣らずのミニスカでハツラツと歌って踊った。
終始笑顔だったが、ラストでこの日仕事の都合で出演できなかった加藤玲奈さん(17)
岡田奈々さん(16)、向井地美音さん(16)らが駆けつけると、こらえていた涙が頬をつたう。
さらに岡田さんが、「教えてMommy」で初のユニットを組んだ渡辺麻友さん(20)、島崎遥香さん(20)
小嶋真子さん(17)、川栄李奈さん(19)、大和田南那さん(14)からのメッセージを代読。
「その場で決めたニックネームを使ってもらえるなんて。
今思えば“まりり"より“ままり"のほうがよかったかな」(島崎さん)
「またアイドルをやりたくなったらいつでもAKB48に帰ってきてください」(渡辺さん)など
愛ある言葉を鼻を赤くしながら感慨深げに聴き入った。
塚本さんは「短い間でしたが、まさかこの年になってAKB48に入れるなんて思っても見なかったこと。
キラキラした4ヶ月間でした。
AKB48のみんなはすごく優しいの。
優しさは必ず未来につながります。
すばらしい時間をありがとうございました」と涙で言葉を詰まらせながらもあいさつし、深々と一礼。
峯岸さんが「まりりはこれからもチーム4のメンバーであり、AKB48のメンバーなので
いつでも戻ってきて」と伝えると
「本当? そうする! アハハハ」と最後は快活に笑った。
AKB48と江崎グリコが企画した30歳以上の新メンバーを募集する『大人AKB48オーディション』で
5066人の中から選ばれた塚本さんは、5月には握手会、CMデビューを飾り、歌番組やバラエティ番組にも出演。
味の素スタジアム、東京ドームといった大舞台でもセンターを務めた“ミセス・シンデレラ"は
初お披露目された4月17日から138日
束の間のアイドル活動に終止符を打った。
(1日 ORICON STYLE)
これは、とても素敵な企画だったように思います
この夏の東京ドーム公演で観た"まりり"も
本当に、耀いて見えましたょ
ちょうど、「おニャン子」世代のお母さま方の
リアルな娘世代が「AKB48 グループ」のメンバーに当たります
自分の子供たち世代と共に
駆け抜けた短い"時間"は
きっと、塚本さんにとっても
同世代のお母さま方にとっても
キラキラした「夢」を魅せてくれた
そんな、ひと夏になったのではないでしょうか
我々、夫も子供たちも
妻や母親にはキラキラしていてほしいもの。
暗い顔は、決して見たくないのです。
伸び伸びと、元気に耀く母親を
子供たちも応援しています
がんばろう 夫の役割
☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆