丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ゆく年くる年。フロリダの最高裁がワクチン犯罪の大陪審を承認。来年はワクチン犯罪の捜査が始まりそう。

2022-12-27 01:51:55 | 心の解放シリーズ
「きびしくしない。

どんなでも受け入れる。

自分も他人も責めない。」

これが私自身のテーマなんだ。
これは、言葉で言うのは簡単だけど、むずかしい。
一生かけて取り組むようなことだ。

これと矛盾するようだけど、
2020年からこれまで、多くの人の命に関わると思ったため、心を鬼にしてずいぶん厳しいことを書いてきた。

そして、みんな自分で決めた。



工作員も、工作員をやると、自分で決めた。

黙食させたい知念先生。チェリーピッキングしてるのは誰なのか?


専門家も、政治家も、マスコミ言論人も、そうすることを自分で選択している。


みんな自分で決めた。

それを信じた人も。

みんな自分で決めた。

人の命が軽んじられることなど、もちろん、ゆるせん。
怒りと悲しみの底に突き落とされたよ。わたしも。


私も、今もし子どもであったならば、親にワクチンを打たされて、死んでいたかもしれない。

その選択に至る過程が、誰にでもある。
意識の歴史がだれにでもある。
それは今回の人生だけ見てもわからないこともある。

ただ現在そういう状態だから、そういう選択をする。

大人の多くは、生い立ちや親子関係が自分の意識のひな形となっていて、
自動的にいってしまう。選択からその結果まで。
親との関わりですりこまれた、人との関わり方というのがある。
親から受け継がれた意識がある。
それが幸せな意識や関わり方だと幸せが多い人生となるのだけど。

多くは、なんで苦しいのかわからない。
なんでいつもこうなるのか?と悩む。

苦しいと感じて、自ら這い上がろうとしないかぎり、変われない。

自分と向き合うことをしないかぎり。

自分を愛することを始めないかぎり。

言動を見ていると、その人の意識がわかる。
どうしてそういうことをするのか、どういうふうに育ったのか。

親と愛の関係で大切にされて育った人は、
他人を命を落とす選択に誘導するなんてことは、まずしない。
そんな自分の価値を貶めるようなことは。

支配者である親の期待に応えながら、親に仕返しをしている。
大人になって飼い主が親からあいつらに変わっても。
関係ない他人を犠牲にして。

だから、それが残忍残酷極まりないことであっても、やりたい人はやる。
意識がそうだと、ほぼ自動的にそうする。
そういう人に人徳とか倫理とかまちがってるとか言っても無駄だ。
その意識が癒されないかぎり。
だから私はそこを見ている。

これほど、人の内面があらわになっている時があっただろうか?

ばかだ、けしからんと、言うんだけど、無意識の視点から見ると、だれもが自動的にやりたいことをやっていて、それを言葉でいい悪いと決めることがむなしいというか、うすっぺらく感じるんだ。

ただ、そうかそうか。そういう状態なんだと見る。

親に虐待されて育ってるなと。
(精神的な支配も虐待であって、されていない人がめずらしいくらいだ)

心の傷が深く自分で癒せない人ほど、あいつらに使われる。

そしてその犠牲になる人々。
犠牲になってしまった方もまた、いろいろだ。
そういう選択をするに至った過程があるはずだ。
だから、その過程と今の状態を見てあげることに、私は興味があって、すべてはそこからだと思っている。
それが愛だと思っている。

すると、冒頭のように誰のことも「責めない」という結論に至る。
厳しいこと言わなくていいし考えなくていいと。

責めることには意味がないと思うため。

責任の追及はまだ別だ。
責任の見極めと追及は必要だし、私もしていきたいと思っている。


責めない心境に至るまで、私もずいぶんと人を責めて恨んで苦しんだ。

数年間動けなくなるくらい、そういう感情に苦しんだこともあった。

だから苦しい方は、そういう感情がいっぱいたまっていると思うんだ。
激しく他人を攻撃、支配する人もだ。(つまり支配者も犠牲者も。)

感情を感じ切ってあげて、もうそうならないように自分を守る方法を学ぶことで、自分が安心していく。(支配ではなく、対等な関わり方を学ぶってことだ)
支配に生きてる人は、他人だけでなく自分自身を支配する。それもやめていく。
自分に命令しない。
お正月は自分を支配しない練習するいい機会だ。
これだって、「正月の支度がしんどくなってきちゃったから持ち寄り形式にしてもいいかな?」と相手に切り出すには支配関係では無理だ。
対等に心が通う関係性が築けてないと、自分を愛するための提案や依頼もできない。


自分のマイナス感情が出てくるたびに、徹底的に感じてあげて、見てあげたんだ。

みんな、マイナスの感情はいけないと、抑えて見て見ぬふりをしてしまいがちだ。

そうではなく、それも見てあげる

すると、傷ついた自分が安心して、いろんな感情を出してくる。
古い忘れてた感情も。
こどものときの傷ついた自分なども出てくる。

なにかのきっかけで
昔、人からされた仕打ちとそのときの感情が出てきてしまうこともある。

そしたら仕事を中断して、じっくり心の目を内に向けて、見てあげるんだ。

苦しい感情を感じきってあげると、落ち着くの。
すると、自分がいつも同じところでつまづいていることに気づく。

ああ、人に指図されて、ひどいことをされて、悔しいのに言えない、卑屈に従ってしまうんだな、とか。
強いものの犠牲になって従って、自分より弱い、本来守るべきこどもや家族を支配していたんだ、とか。

感じきって、少し自分のパターンに気がついてやっと、
じゃあどうすれば、この苦しいパターンをやめることができるのかな?という視点が出てくる。

だから自分の感情を見ない人や感じられない人は、こういう気づきに至らない
頭だけで考えても無理なんだ。
「~なければならない」と自分を律するだけでは無理なんだ。

だからたいてい、崩壊するまでやる
たくさんの犠牲を出しながら。関係ない人を巻き込みながら。

政治家なんて、一番わかりやすい。
親と同じパターンでダメにして責任をとらない。国民を巻き込んで、犠牲にして。

自分ができてないことは、親もできてないことなんだ。

親ができていないため、親から学べなかった。

これが先祖代々のパターンとなって受け継がれている。

そういうのがたいていみんな、あるから、
そうやって自分の感情を見てあげることで、親を超えていくことができるんだ。
それが自立だ。
感じてあげることは愛だ。愛がないと自立もできないんだ。本当の意味で。
それが本当の親孝行で先祖供養だ。

どこかでマイナスパターンを変えてあげないと、時の経過とともにマイナスが深くなって、くるしくなるに決まっている。
幸せに発展できない。
発展できないだけならいいけど、みんなで仲良く崩壊しそうな世の中の流れだ。

だから
親の言うことに卑屈に従うことが親孝行、家のためではないんだ。

親の犠牲になっている場合ではないんだ。

年末年始、家族で過ごす方が多いだろうときに、あえてこんな話を書いてみた。


家単位、個人レベルではそんな感じだけど、
そういう人が多ければ、社会全体もマイナスが深くなっていくに決まっている。

これから私達はみんなで、前人未到の領域に行こうとしている。

だから人類全体で、できる人たちで切り込んでいく。

でもたぶんご先祖たちも、そうだったはずだ。
時代の変わり目はもちろん、つねに時代は変わるから、
親の代ではありえなかったことに挑戦したりして、命をつないできた。

こどもがいなくたって関係ない。
少子化だろうとなんだろうと人間がいる以上、そういう自分と向き合える愛と強さと気概のある人がいないと、この世の中が終わってしまう。


でも、こんなふうに、自分を愛しながら、自分の負のパターンに気づいて少しずつ変えるというのは、容易ではない。

みんなができるわけではない。

無理な人もたくさんいる。
その状態で一生終えたい人もいる。

背負っているものが大きすぎる人もいる。

恐れが強くて自分を見ることもできない人もいる。

鈍く見える人の中には、本当は恐れが強い人もいる。

そういう人を責めてしまいがちなんだけど、
本当は、どんな人でも、命が脅かされない社会でなければおかしいはずだ。

だから、自分で自分を守るしかないため厳しく言ったけど、
話の通じない分かり合えない身近な人よりも、
そういう危険な社会にしたあいつらが元凶であることを忘れちゃダメだ。


そんな社会に計画的にして、それを支えてるやつらがいる。

認知戦に負けて、だまされて、バカだと言うけれど、
自分と向き合えない人は、こういうことをされても違和感を感じるよりも頭で考えて従うから気が付かないだろう。

だから私は不器用な自分と向き合えない、気づけない人たちを責めない。
親のことも責めるのをやめた。

そして、これだけいろんなことが起こっているから、死というものが身近にあることも受け入れた。

そりゃ悲しい。死んでほしくない。

でもそうしたかったんだから。

そうしたかったんだねと受け入れるしかないではないか。

動けなくなってしまった方も少しずついろんなことを試してがんばっておられる。

そうだ。ゆっくりできることをする。私もまた見つけたら発信する。

責めるよりも嘆くよりも、今少しでも楽になるためにって発想だ。

人それぞれだけど、
がんばりすぎて今まで自分を愛することが足りなくて、そうすることが必要だったのかもしれない。
休んだり、栄養をとったり、家族に甘えたり。
本当はそうしたかったのに、今までできなかったのかもしれない。

起きていることは、「その人にとっての意味」があるんだ。
本人も気づいてないと思うんだけど。
マイナスに見える出来事も、なんらかの無意識の願いをかなえていたりする。
それは、正しいまちがってると、外野が言うこととは関係ないんだわ。

だから他人の言うことって気にしなくていいんだ。
あてにならないんだわ。
自分のとって気持ちよくなかったり、ピンとこないときはとくに。

だからそういう無意識の深い視点から見ると、ダメだとか責めることは、ちがうんだ。自分のこともね。

今そこから、その状態で、少しでも楽になるためにどうしようか?って視点でやり続けると光が見えてくる。
ゆっくり時間をかけて。

そうしているうちに世の中も変わってくる。

来年はまた大きな変化があるだろう。

例のフロリダのデサンティス知事の大陪審、
来年から本格的に始まりそうだ


2022-12-23
フロリダ州最高裁判所は22日、ロン・デサンティス州知事の求めを受け、
「新型コロナウイルスのワクチンに関連した州民に対する犯罪と不正行為」と自身が主張するところの捜査を行うため、大陪審を招集することを承認した

最高裁が承認したって。ワクチン犯罪の大陪審。捜査が始まるな。

デサンティス氏は13日に裁判所に提出した請願書で、製薬企業がワクチンに関して不正確な認識を与えたと非難
さまざまな研究が、ワクチンが、特にデルタ株とミクロン株についてCOVID-19の伝播を防ぐという説を覆している。これらはワクチンが伝播を止め、集団免疫を発達させ、パンデミックを終わらせるのに役立つという製薬メーカーの主張の正確性に疑問を投げかけている」と主張した。

このワクチンは感染を防がないんだから、
免疫を抑制するんだから、感染しやすくなる。
だからいつまでもコロナが終わらない。
ワクチンがパンデミックを終わらせるなんてウソやろと。
おばさんちの近所のスーパーにも「ワクチンを打った方もマスクをしてください」なんて貼ってある。
これが何重にもおかしいと思えないとダメだよね。


さらに、州保健局が独自に実施した分析で「18歳から39歳の男性で、mRNAワクチンの接種後28日以内の心臓に関連する死について、相対的な発生率の増加がみられた」としたほか、
フランスとカナダの研究で、mRNAワクチンの接種後に心筋炎または心膜炎の発症率の増加が認められている」と示し、「これらの報告は、ワクチンの安全性とリスクに関して製薬業界によってなされた表明が真実であるかどうか、疑問を生させるものだ」と説明。

心筋炎が多すぎる。安全性とリスクの説明はウソやろと。


州法は「虚偽または誤解を招く薬物の広告の流布、効果的でないにもかかわらず適用が効果的であると謳う薬に関連する広告表現および示唆」といった「詐欺行為」を禁じているとした上で、製薬業界が不正行為に関与したかどうかを決定する捜査が必要だと主張した。

州法で禁止されている詐欺やろと。

フロリダ州最高裁判所の説明では、大陪審の期間は1年間で、犯罪捜査、起訴、その他大陪審のすべての機能を実行するとしている。

来年はワクチン犯罪の捜査ですな。起訴してくれ!

ちなみに同裁判所の判事7人のうち、4人がデサンティス知事によって任命されている。

いいね、過半数がデサンティス氏の任命した判事。

11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が今月実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った。

これをやりとげて、次期大統領か?

あらあらあらあら。戦犯のみなさん、もうすぐみたいですよ~。



年末年始、どうぞご自分にやさしくいてください。
するときっと身近な人と温かい時間が過ごせるかと思います。
これから大変かもしれないけど、希望もあるって話でした。

夢にまで見たあいつら逮捕、来年ついに見られるかな?


中国。11月から肺炎などが流行ってるのを隠蔽して、入院患者数が過去最多のときにゼロコロナを解除したって。変異したか、人工ウイルスか、中国ワクチンによるADEか、原因は不明と閻麗夢博士。

2022-12-25 01:09:38 | 中国情勢
この続報です。

日経(CSIS)が、反中共メディアのラジオフリーアジア(CIAが作ったそう)の情報を載せている↓
2022年12月23日 20:24 (2022年12月24日 4:16更新)
米政府系のラジオ自由アジア(RFA)は23日までに、中国で今月、総人口の約18%に当たる2億4800万人が新型コロナウイルスに感染したとする中国政府の内部資料が流出したと伝えた。事実なら公式発表をはるかに上回る大規模流行となる。

今月だけで?!
中国の人口の5分の1が感染したという内部資料が漏れたそうだ。
2億4800万って、日本の人口の2倍だ。

中国のSNS(交流サイト)に流出したのは国家衛生健康委員会の会議録
来年1月の春節(旧正月)連休に伴う大規模な移動により都市と農村部で感染が同時に広がり、医療逼迫など事態が深刻化する恐れがあると懸念を示している。
中国政府の発表では、20日に新たに確認した感染者は3049人(無症状感染者を除く)。しかし会議録によると、同日の感染者は推計で約3700万人に上った。四川、安徽、湖北各省と上海の感染率が高かった。
北京と四川省の感染率はいずれも50%を超えたという。重症者数のピークを迎えた北京では医療体制の拡充が急務だと指摘。年末までに各地で流行のピークが訪れるとの見通しを示している。

病院では重症患者があふれ、ベッドがいっぱいだから床で処置している↓
中国で患者と死者が激増=悲惨な現状

それで、肺炎になってる人が多いそうなんだ↓
アポロネットという法輪功系のサイトより
北京などで新型コロナウイルスによる大量死が発生 肺に白濁した線維化が発生
2022-12-22
最近、北京や河北で新型コロナウイルスによる死者が大量に発生しているのは、予想以上のことだ。 患者は「白肺」と呼ばれる、肺に白く濁った線維化を様々な程度で起こしており、オミクロン株は気道にのみ感染するという考え方に疑問を投げかけている。 河北省邯鄲市のCDC職員によると、オミクロン変異株とデルタ変異株の両方が存在することで、より大きな被害が発生しているとのことです。
(中略)
いわゆる白肺とは、胸部CTやレントゲンでは、通常、肺の組織は黒く、心臓や大血管だけが白く写っていますが、さまざまな病気や病原因子によって、両肺葉が大きく密度を増して白く写ることをいいます。

数日前から肺炎情報が出てきていて、「でも、オミクロンは肺には入らないというし、お年寄りは風邪をこじらせて肺炎になっちゃうこともあるしな」と慎重に見ていたんだけど、あまりにも肺炎情報が多い。
そして中国は現在デルタ株がまだあるっていうんだよね。
オミクロンでこんなに多くの人が肺炎になっているというと疑問だけど、
デルタがあるために、肺炎になっている?

上記ツイート訳
北京の医師は先ほど、重要な情報証拠を発表した。北京で深刻な病気はすべて、重度の肺感染症、白肺 ......


上記ツイート訳
安徽医科大学第一附属病院呼吸器科副主任医師。
ある午前中の診療では、60名の患者さんが受診され、ほぼ全員がコロナ陽性、80%が程度の差こそあれ肺炎で、画像からはほとんどがウイルス性肺炎の特徴を備えていました。

陽性者の8割が肺炎ってマジですか?

若い人も亡くなっているそうで。
中国に駐在していた日本人も亡くなられたそうだ。基礎疾患などの詳細はわからない。

河北省邯鄲CDCの李姓研究員はこの木曜日、同局のインタビューに答えて、中国全土の流行予防と管理が突然完全に解除されたため、オミクロン株などの感染者が急速に交差感染し、変異が加速されたことと、デルタウイルスがまだ存在し感染変異を続けていることが相まって、このような結果になったと述べた。 
変異したデルタとオミクロンの両株が体内に入り、同時に同じ細胞に感染するため、ウイルスは2つの遺伝形質を持つことになる。
"封じ込めが続いているため、デルタからオミクロンに変異する時間がなく、2つの株が共存し、香港やシンガポールなど他の地域より死亡率が高くなったようだ。"と述べている。

ゼロコロナしてたせいで、デルタがまだ生き残っていたと言っている。
この方も中国共産党の研究者なんだろうからな。話半分に聞いておくわ。
主要な株は、だいたい人工的に作ったやつなんだろうと私は思っている。
あら。これは統一教会似非保守あいつら番組だけど、
いまだに機能獲得実験(ウイルスを組み替えて毒性を高める研究)やりたい放題やってるってお話してる。
中国だけでなくほかの国でもだって。
ボストン大学で、オミクロン株のスパイクタンパクと武漢株のそれ以外の部分をくっつけると、オミクロンよりも毒性が非常に強くなり、
かつオミクロンは免疫逃避をするので、免疫逃避する毒性の強いウイルスができた
あらあらあらあら、こういうのをばらまいたんじゃないの~?

線維性肺の患者を帰すケースが多い

北京の複数のネットユーザーが、病院でCTスキャンを受け、両肺と白肺に重度の感染症が見つかった大切な人のことをWeiboの投稿に書いている。 
李と名乗る研究者は、最近北京と河北で感染者から得られたウイルスサンプルの中には、オミクロンBF.7亜種のほかにデルタ株もあるとし、「デルタとオミクロンは異なる株が混ざっているので、地域によって死亡率が異なることがわかる」と述べた。 
北京は長期閉鎖のため現在急に開放されており、オミクロン感染者にデルタ株が混じっているため、北京の死亡率は他の地域より高くなっています。"

まずは首都にばらまいた?

3週間前の北京日報のサイトによると、オミクロンのBF.7変異株が、現在北京で流行している株の主役であるという。 北京友安医院総合感染科の主任医師で、小丹山方寨病院の専門医である李東氏は、BF.7亜種は中国におけるオミクロン「ファミリー」の中で最も悪性の亜種で、感染力と陰湿性が強く、制御がより困難であると指摘した。 Delta型がR0値5~6であるのに対し、Omicron型はR0値が10を超えており、R0値はウイルスの基本再生係数で、感染症拡大の重要な指標とされています。 現在、北京で普及しているオミクロンのBF.7亜種は、R0値が10~18.6となっています。(以下省略)

免疫逃避するオミクロンと毒性強めのデルタ株を合体させてばらまいてないだろうね~?

上記ツイート訳
年初にインドで発生したデルタ株の最強感染は、ピークまでの1カ月間は1日30万人程度に過ぎず、インドの検疫、防疫状況、医療資源は中国共産党にはるかに劣っている。 中国共産党の国内でのウイルス感染の広がりは、10倍以上に達した。
習共産党のウイルス兵器がバージョンアップして超大型化したと悲観的に考えるしかない。
終末的なペストの流行は避けられない。

拡散力を増したデルタ株なのか?

上記ツイート訳
中国共産党が毒を盛ったのでしょう。 今、中国で流行しているウイルスはオミクロンとは全く違うもので、元の株が再び放出された可能性があるのです もしくはその改良版。

元の株はこれほど速く広がらなかったような気がしますし、この株は潜伏期間がないような気がします

肺炎があるから武漢株をばらまいたのか?と思うけど、これは拡散がさらに速い。


上記ツイート訳
路徳氏の番組:今回の中国の疫病発生の論理は、中国共産党の毒殺に違いない:中国は開国したばかりで、人の移動もまだ始まっていないのに、中国で疫病が大量発生する現象は非常に不思議である。

ここでは、従来の伝染病モデルに基づいて計算したものを紹介する。 
どう考えても一点突破には見えない!早すぎる。 12月11日の毒物混入で行くのか、2週間も経ってないのに普通に感染速度が加速してる、今みたいな割合で多くの人に感染するわけがない

そう。一人で10人以上にうつす感染力らしいけれど、じつはゼロコロナを解除するまえから広がっていたそう。
11月からすでに肺炎が流行りはじめていたのを当局が隠蔽していたことが発覚↓
アポロネットより
 1カ月前、石家荘で「白肺」の患者が続出したという噂が流れたが、当局は急いで「払拭」した

最近、中国のマイクロブログに、この病気に感染した人が重度の肺炎になり、極端な「白肺」症状にまでなったという書き込みが大量に現れたのです。 投稿されたのは、医療関係者、故人の家族、「白肺」の患者さんに助けを求める家族などです。

(大量のスクリーンショット)

一般に「白肺」とは、重症肺炎の患者さんをX線で撮影したときに、肺の部分が大きく白く見えることを指します。 白い肺」ができることは、通常、肺に深刻な炎症が起きていて、患者さんの生命が危険にさらされていることを意味します。

これまで中国共産党は、オミクロン株は上気道のみに感染し、肺にはダメージを与えないと公式に発表していた。 ネットユーザーからは、中国共産党が新しい変異型ウイルスの出現を隠しているのではないかという疑問の声が上がっています。

11月17日、関係者は噂の「払拭」に乗り出した。 中国共産党が信用を失った以上、公式の「誤報」はネットニュースの確認に等しいと考え、多くのネットユーザーは戦々恐々としている。

中国での流行は、12月7日に中国共産党が防疫に関するいわゆる「新十則」を発表した後、急速に拡大した。 しかし、多くの資料によると、中国共産党が「自由化」するずっと以前から、中国の多くの地域ですでに疫病が制御不能になっていたという。 中国のNGOが行った「熱」というキーワードのGoogle検索インデックスの調査では、石家荘での発生はすでに11月11日ごろから始まっていたと結論づけている。

11月から肺炎が流行り始めていたのを隠蔽していた。
だから感染が増えているのを知ったうえで、
12月7日に突如、ゼロコロナを解除して、
中国共産党御用専門家・鐘南山らに
「感染者の99%が1週間ほどで回復するだろう」などと言わせていた
わけだ。


さらに、ゼロコロナ解除直前、入院患者も過去最多で増加してたそうだ↓
2022年12月23日
中国政府が「ゼロコロナ政策」を緩和して以降、世界保健機関(WHO)に対する新規入院患者数の報告がないことが分かった。一部専門家からは、中国が情報を隠しているのではないかと懸念する声が出ている。
WHOの週次報告によると、中国が12月7日にコロナ規制の大幅緩和を決定するまで同国の新型コロナウイルス感染による入院患者数は増加しており、12月4日までには2万8859人に達した。これは3年前に新型コロナウイルスが出現して以来、最多だった。しかし、ここ2回の報告には数字がない。
(以下省略)

だから、「こうなるのわかっててゼロコロナ、突然解除した?」(冒頭リンク先)
っていうおばさんの疑いは、当たりだったようだ。

新型コロナが生物兵器であることを告発してアメリカに亡命した閻麗夢博士が、
最近の中国の感染爆発についてインドのメディアでインタビューに答えている↓

上記ツイート翻訳:
2022年12月22日 
閻麗夢博士
インドメディアIndiaTodayに掲載されました。
インタビュー動画(中国語字幕版)
2つのセグメントがあります。

1️、今の中国共産党での流行、同時発生、患者数の増加、死亡は、実はゼロコロナ政策の解除と関係ない
2、中国でのこの発生は非常に疑わしい
ゼロコロナ政策の解除とは無関係:ゼロコロナ政策は国民をコントロールするための手段でしかなく、決して公衆衛生を守るためのものではなかった
オミクロンの変種とは症状が異なり、高熱、痛み、肺炎、死亡など
2020年代初頭の武漢と似ている点:中国共産党が流行を隠蔽し、医療資源をコントロールしたこと
習近平は、以前のゼロ方針を賞賛するだけでなく、現在の状態にも満足している

ゼロコロナ解除と感染爆発は関係ない。。。
えぇ。解除する前にすでに入院が過去最高まで増えて、肺炎も流行り始めていたんだもんね。


上記ツイート訳
2022年12月22日 
閻麗夢博士
インドのメディアTIMES NOWのインタビューを受けました
(中国語字幕版)
2つのセグメントで

1️、中国で大量の死者が出ている原因は? 年齢なのか、基礎疾患なのか、中国製ワクチンなのか。
閻博士:中国では不活化ワクチンの問題が多く、質の悪いワクチンを大量に接種すると、抗体依存性が高まり、変種に出会ったときに症状が悪化することと、新しい変種の出現を促進することの両方があります

中国ワクチン、やはりADEとかが起きやすいのか。(冒頭リンク先参照)
変異したら大変なことになる可能性があり、また変異を促進しやすい。
mRNAワクチンよりひどいのか?

2、閻博士:中国共産党は今も発生を隠蔽している!
中国政府は現在、病院が患者の病原体を検査することを認めていないため、新種のウイルスなのかオミクロンの亜種なのか、知るすべはない
また、共産圏の国から他の国へ広がっていった場合、今後どうなるかは未知数だ。
司会:パンデミックにおいて最も恐ろしい言葉は、「WE DON'T KNOW」の3つです。

検査してないらしいんだよね。
だからなにが流行っているかもわからない。
わからない状態にしておきたい。だからBF.7だかデルタ株だかもあやしい。
中国全土で300くらいのウイルスが流行っちゃってるという情報もある。
めちゃくちゃだ。

上記ツイート訳
2022年12月20日 Dr. Yan
閻麗夢博士
インドメディアCNN News18のインタビューを受けました。
(中国語字幕版)
3つのセグメントで

1️、中国共産党は、中国での発生を防疫政策の自由化のせいにしようとしているが、これは通用しない
そして、その多くは2020年代初頭の武漢と似ている
2、中国は今、平時から戦時へと移行しており、疫病はそのコントロールの手段である
中国共産党はすでに前回の流行で利益を得ているので、今度はどうするのだろう。

人々をこわがらせ、またゼロコロナ、完全監視管理体制にしたいんだろうね。
戦争も、徴兵を拒否することもできないような強権体制にするということか。

3、中国での新たな流行は、集団での突然変異、実験室での放出、あるいは中国での不活化ワクチンの結果である可能性があります。
一方、中国共産党は国民の命や健康を顧みず、ロシアは軍国主義で、東シナ海演習で力を誇示している。

この感染爆発の原因は不明。3つの可能性がある。
①変異した
②人工ウイルス
③中国ワクチンのせい

どれかひとつではなく、複数混ざってる可能性もあるよね。
アポロネット
黒い顔、腫れた目、黒い舌、特異な症状、中国でより致命的な新型変種が発生する恐れ より引用
2022-12-22
公開された情報によると、現在北京で流行している株は、主にドイツで流行しているOmicron BF.7の亜種で、特に感染力が強いものの、ドイツや欧米の感染者に特に重い症状が出ることはないとのことです。

医学専門家は、ドイツをはじめとする欧米諸国でのワクチン接種の方が防御力が高く、幅広い層に投与されていることに加え、相当数の人がすでに幼少期の自然感染で防御力を高めており、中国よりも群れ免疫力が強い可能性があると分析している。 自然免疫力が乏しく、ワクチン接種の格差が大きい中国本土の場合は、事情が異なります。

ドイツの代表的なウイルス学者であるクリスチャン・ドローステン氏も、先月のメディアのインタビューでこの株について話している。 
ウイルスの進化という観点からは、世界のほとんどの地域でオミクロンの変種に大きな変異が起こる余地はほとんどないという。
 今、彼が心配しているのは、中国で広範囲に発生した場合、「中国でのウイルスの散発的な進化は否定できない」ということだ。

このドロステンという人、おばさん知ってるぞ。
ドイツのシャリテ・ベルリン医科大学のウイルス学研究所所長クリスティアン・ドロステン教授(Christian Drosten) 。
豚インフルをあおり、新型コロナでも、

(フュルミッヒ氏のお話より)
ちなみにPCR検査が感染を検出する方法なのですが
これも悪名高いドレスデン教授によるものなのです。
2020年1月にこの非常に基本的な知識に基づきドレスデンはPCR検査を開発しました。これはSARS-CoV-2を検出することになっていました。
中国からの本当の武漢ウイルスを見ることなくソーシャルメディアの報道から学んだだけです。武漢でなにかしら起こっていることをです。
彼はコンピュータをいじりだしました。それが彼のPCR検査となった
のです。そのため彼は古いSARSウイルスを使いました。期待したのです。同様のものであると。
武漢で発見された新型コロナと主張されるものとです。
で、彼はコンピュータをいじくった結果を中国に送り、新たなコロナウイルス犠牲者の検査で陽性になるかを見たのです。そうなりました

WHOとグルでパンデミックをつくりだすお役目。

そういう人が、
「中国でのウイルスの進化はあるかもね、でも世界ではもうオミクロンは変異の余地はほとんどない」と言っている。

中国でだけ、流行らせたいの?そういうふうに作っているの?
ウイルスとワクチンを?

日本にも来ちゃうのではないかと心配されるのだけど、
なんとなく、無難になるような気もする。(あくまで自分のカンですが)
2020年も、水際対策しなかったから、ウイルスがやってきて、流行って、犠牲者も出たけれど、超過死亡はむしろ少なかった。(ワクチンを打ち始める前までは)
中国では強毒でも日本に来るまでに間に多少弱毒にもなるだろうし。

今回3年前と違うのは、中国と日本で違うワクチンを打っている。(これが吉と出るか凶と出るかはわからないけど)
そして日本はゼロコロナしていなくて、デルタ株ならもう日本では終わっている。
BF.7もすでに日本には今年夏ごろから入ってきてたそうだ。(冒頭リンク先参照)
でもたいしたことにはなっていない。

だから入ってきちゃったとしても中国よりは無難に済むのではないかと楽観視している。メディアは煽るかもしれないけど。

それで、興味深いのは、中国共産党の幹部がけっこう感染して大変なことになっているのではないか?という情報だ。
自分がばらまいたのに、自分たちがやられている?

2022年12月23日
中国当局は「ゼロ・コロナ」政策を緩和した後、新型コロナウイルスは全国各地に迅速に広がり、北京だけで中国共産党(以下、中共)の高官を含む過半数の人が感染され、大量に死亡した
 北京のネットユーザーによると、北京のすべての葬儀場は24時間焼却しても、多くの遺体を北京から遠く離れた葬儀場に送らなければならない状況だという。一方、中南海の中共高官の遺体は八宝山火葬場に運ばれた。八宝山(はっぽうさん)火葬場は高官のため、専用の火葬炉を設けている。

ま、これだけ感染力がすさまじいのだから、幹部だって感染するよな。
3年前は自分たちだけヒドロキシクロロキン飲んでるって聞いたけど。

あるネット上に投稿された写真には、北京の中国人民解放軍総医院(301医院)で20日、周辺が渋滞している様子が映っている。一部のネットユーザーは、「恐らくレベルの高い人物に何かがあったと思う。医院周辺は厳しく警戒されていて、近くの3つの歩道橋も封鎖された」とコメントした。
 公開資料によると、301医院は中共軍最大規模の総合病院で、中共中央、中央軍事委員会及び各機関の医療保健業務を担当しているという。
 ジャーナリストの李沐陽(り もくよう)氏は、中南海の高官か、あるいは高官の家族に何らかのトラブルがあった可能性が高いと指摘した。
 ネット上では、中共中央政治局常務委員の趙楽際(ちょう らくさい、65)氏と王滬寧(おう こねい、67)氏が感染されたという噂が流れている。しかし、まだ確認されていない。
中国複数のメディアによると、12月の感染拡大以来、大量の退職した中共高官が死亡したという。しかし、これらのメディアは高官の死亡を報道する際、具体的な病気についてほとんど触れなかった。(以下省略)

中国共産党の幹部が入院する301病院周辺がものものしい様子だったらしい。
ツイートもされていた↓

上記ツイート訳
昨夜、夕食から戻ると、思いがけず京西ホテルが突然ライトアップされ、少なくとも1/3の部屋がライトアップされていることに気がつきました。 京西ホテルは3月の第2回総会と10月の党大会の時だけ占拠され、普段は真っ暗闇です。
 12月に江沢民が亡くなったとき、1週間ほどライトアップされた。 
昨夜は突然電気が復旧し、2日前には301号線付近で渋滞の噂もあった。 何かが間違っているに違いないと感じています。 今晩も北京西大飯店はライトアップされています。

京西ホテルは幹部たちの定宿のようだな。
そして地図を確認したところ、301医院のすぐ近くにある。
幹部が重篤で病院に担ぎ込まれ、その手下や家族らが京西ホテルに大勢押しかけているのかもしれない。

しかし、自分の身も守れないほどの毒性のウイルスをなぜ?

今回の犯人は、中国共産党ではないの?
まさか、WHOとかドロステンとかビルゲイツとかバイデンとかファウチとかに、
これまでいいように使われて、そろそろ滅ぼされるのか?
2025年に中国共産党を滅ぼすとジャック・アタリが予告してたけど。

あ、これね。最近また拡散されてるの?興味深いね。
アメリカのエコヘルスアライアンスが武漢に新型コロナウイルスを作らせたっていう文書ね。


あ~しっぽ切り、始めますか?
とりあえず、石正麗さんあたりから生贄にってか?

逆轉 風向突變,中共矛頭直指石正麗【每日頭條】
一転して中国共産党は石正麗に矛先を向ける【日刊ヘッドラインニュース】
  
2:20~

関連記事:

すると日本の感染研も?各国の政府も?


しかし、一般国民の膨大な犠牲を出しながらのしっぽ切りなのか?

そうやって国というものをガタガタにしてNWOにしていくのか?


まるで2020年武漢に逆戻りしたかのような中国の状況。BF.7?それとも・・・?こうなるのわかっててゼロコロナ、突然解除した?

2022-12-21 14:23:03 | 中国情勢
おばさんのあいつらセンサーが中国を調べろと言っている。
中国で、ゼロコロナ解除後、感染が爆発していて、道で人が倒れ、死者が増え、火葬場がいっぱいだという情報が出ている。
日本と同じオミクロンが流行しているならば、そんな大変なことにはならないはず。
どうも様子がおかしい。
これは↓、反中共、右寄りの大紀元の報道。

💥米国務省、中共の脅威を受け「チャイナ・ハウス」を設置💥米情報機関 中共の金持ちや権力者の海外資産と腐敗行為を注視している💥中国で3年前の光景が再来【12.19役情最前線】
内容要約
5:20~
感染急拡大し、倒れて死亡する人が頻発
パンデミック当時の武漢の惨状が繰り返されている。
倒れた後、意識を失う者や痙攣をおこす者。
ウイルスが心臓や脳を攻撃した可能性を考える医師もいれば、
ワクチンの副作用の可能性を考える医師もいる。
ここ1週間ほどで20件の倒れる映像が流れている。
中国のSNSと地方政府メディアの報道からのもの。
中国各地、北から南まで。
突然倒れたのは、警察官、医者、宅配便などさまざまな職種の高齢者から若者まで
自宅、道端、公園、駅、バス、警察署などさまざまな場所。

だからお年寄りだけでなく、若者も倒れているわけだ。
てことは免疫が弱いからというだけではない、なにかが起きている。

瀋陽の葬儀場前に横たわる遺体。
どこの葬儀場も満員で火葬ができず、
遺体を一時保管する冷蔵庫が足りないことがわかる。
(中略)
北京市17日だけで、わずか1日で2700人以上の感染者が自宅で死亡。
病院の霊安室もいっぱいで、床に遺体が置かれている。

たくさん亡くなっているらしい。

中国共産党の専門家は、今年冬の感染で少なくとも12万6000人が死亡すると推定
中国疾病予防センターの呉尊友氏は
米国台湾香港のデータによると、今年の冬の中国のコロナ感染率は10~30%。
死亡率は0.09~0.16%と予測。
呉氏の計算では、今年冬の感染で、中国では1億4000万から4億2000万人が感染し、
12万6000人から67万2000人が死亡することになる(以上)

こんなことになってて、こんなたいそうな被害を予測している。

現在中国で流行っているのは、オミクロンの亜種のBF.7というやつだとぼちぼち報道が出ている。
日本の現代ビジネスの記事↓

12/16(金) 6:03配信
毎日の死者が2万――そんな恐ろしいことに、来年の3月、中国はなってしまう。
あくまでも予測だが、ニュージーランドに本拠を置くシンクタンク(ウイグラム・キャピタル・アドヴァイザー)の発表した数字が、いま盛んに世界を飛び交う。 
入院を要する新患者が、1日当たり7万と推定され、ベッドが足りず、医療崩壊が起こる。その結果が1日当たり2万の死者になるという計算だ。
  では、中国の専門家はどう見ているか。政府の感染予防センターから離れたが、諮問メンバーを続けるフォン・ツー・チェンは、「中国青年報」のインタビューに、全人口の80~90%が感染するだろうと答えた。
  また上海の復旦大学の研究グループは、オミクロン株の出現によって、3ヵ月以内に死者が160万に達すると予測した。大雑把な計算だが、1日当たりにすると1.8万弱で、ニュージーランドのシンクタンクの数字ともツジツマが合う
  というわけで、これら3通りの予想は、それなりの根拠ありと受け取らねばならない。

上記大紀元のいう中共関係者の予測よりも
さらにたくさん亡くなるだろうという衝撃の予測を出しているところもある。

諸悪の根源、オミクロンBF.7
 3年前の2019年の年末に武漢で、コロナ新型肺炎の流行が始まった。その後、ウイルスが変異を続けながら世界をまわりまわって、ほぼ2年後の2021年の11月に、南アフリカで感染力の強い新株が見つかった。
  これがオミクロン株で、それから変異した株がBA.1、そしてBA.5、さらに変異したのがBA.5217、略してBF.7これがいま問題の諸悪の根源である

中国で流行ってるのはBF.7というやつですと。
でもこれは、

  感染力が強いので、他の株を押しのけて、主流を占める。日本では2022年7月から、中国では内蒙古の包頭で9月28日から、深圳で10月12日から、北京では11月に入ってから、広がり脅威を与え始めた。

すでにけっこう前からあって、日本にも今年7月に来ているとある。
日本は今のところ、そんなパニックにはなっていない。
少ししつこい風邪程度で済む人が多い。
てことは、中国の惨状は、BF.7にプラスして、なにかそうなる要因があると考えるのが自然だろう。

  感染する率が大きいのは、宿主の人間の気管支の細胞に侵入し増殖できる率が大きいからだ。宿主の間をまわりまわっている間に、遺伝子の複製の狂いが積もり積もって、人間の細胞に侵入しやすい株が生存競争で、より多く残った結果だ。
  ウイルスの感染力は、ひとりの感染者から何人の患者へ伝染するかという倍率(基本再生産数)で示される。流行性感冒(インフルエンザ)では、高くても1.6。ところが、北京でのBF.7の場合は平均で10とメチャ大きい。
  1人から10人、10人から100人と増加して、6代目には10万人と、感染者の数は爆発的に増大する。

感染力が強く、一人が10人に感染させる力があるということらしい。
でも一般に、ウイルスって感染力が増すと、毒性はさがっていくんじゃなかったっけ?
なんで3年前に逆戻りして、道で人がバタバタ倒れて、火葬場が間に合わないほど亡くなっているのでしょうか?
それはBF.7だからさといわれても、納得がいかない。
あ、やっぱ疑ってるのはわたしだけじゃないみたい。あやしいよね。

  発症から感染力を失うまでの期間を1世代とすると、約10日だから、6代目になるのは60日後、つまり2ヵ月後になる。
  実にまずいことに、今から1ヵ月後の1月下旬は春節の連休で、中国では人々が大移動する。それによって感染者の増加が強く加速される。その結果、どんな事態が生ずるか、誰にでも容易に想像できるではないか。

あれ。これも、2020年も同じことやってたよね?
春節の大移動で感染を広めてたよね?てことは・・・

足枷、こだわりのワクチン国産政策
 悲惨な結末を防ぐことは可能だ。ただし効果の高いワクチンが使える場合に限る。だが、中国では使えない。正確に言えば、北京政府が使わせない。
  80歳以上の老人の4割に対して、国産の不活性ワクチン――武漢で採取された古株の毒性を弱くしただけで、効果が低い――を接種したのみだ。流行地区を封鎖し蔓延を防ぐだけの「ゼロ・コロナ政策」をひたすら3年間も続けたので、集団免疫ができていない。そこへもってきて、感染力がメチャ強いBF.7が襲ってきたのだ。
(以下省略)

中国がこうなったのは、中国産ワクチンがしょぼいからやという説。
このあと、相対的に外国の、ファイザー、モデルナなどのワクチンがいいものであるかのような報道が続く。しょうもないので割愛する。

たしかに打ってるワクチンが違うと、人々の免疫の状態に違いが出て、ウイルスの流行の様子が変わるってことはあるかもしれない。

でもあんなにばたんと人がいきなり倒れて痙攣するのかね?BF.7で。

この件について、新型コロナは中国共産党がつくった生物兵器だと暴露して米国に亡命した閻麗夢博士も、つぶやいておられて、

ツイート翻訳:
最近の中国でのパンデミック発生に対する私の懸念。
なぜ2020年1月の武漢のような状態なのか?
なぜオミクロン症状がより深刻なのか(高熱、痛み、消化器症状など)?
新しい変異体や他の🦠?
中国人が不活化 COVIDワクチンを2-3回投与、Ab-Dependent Enhancement (ADE)と関係があるのか?

なんでまた武漢みたいになっちゃってるの?新しい変異体か?
打ってるワクチンと関係あるの?ADEなの?とつぶやいている。
中国のワクチンは単に武漢株を弱毒にした不活化ワクチンだというんだけど。
効果はわりとすぐになくなるので、やはり3回くらい多くの人が打ってるという。
てことは、中国のワクチンでも抗原原罪とかADEは起きてしまう?
一度武漢株で免疫しちゃうと、その後の変異株の免疫ができないし、感染を増強させる抗体ができちゃいますというやつ。

じつは今打っているワクチン(日本で打ってる従来型武漢株のもの)は2つの抗体を作っていて、
ひとつは感染を抑制する抗体なんですが、
もう一つ感染を増強するNTD領域にくっつく抗体がつくられ、これが感染増強を起こす。
こういう感染増強抗体も作られてしまう。
(中略)
村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。


中国ワクチンでもこういうのが起きてるのか?
で、日本のファイザー、モデルナではこういうことが起きてることが判明しているけど、
免疫抑制してしまっているから、あまり症状が出ないだけで、
これはこれでターボ癌やら無限の副反応があって、いろいろ困るわけだけど、
でも症状は抑えられるからコロナは軽症で済んでいるという。

中国のワクチンには、この免疫抑制効果がないのかな?
それで感染爆発してる?
いやそれでも、あんなにいきなりバタンと道で倒れて痙攣するもんかね?

BA.7についての記事を調べてみた↓

コビド新変異体BF.7は3倍の人数に感染し、ワクチンを打ち負かすことができる
英国で検出されたオミクロン亜種が、中国全土で感染者を急増させている
14 DEC 2022

2021年後半にCOVIDの亜種omicronが出現して以来、急速に複数の亜種に進化しています。最近、北京で流行している主要亜種BF.7が確認され、中国におけるCOVID感染拡大の一翼を担っていると考えられます

中国で流行っているのはBF.7ですよと。
ツイート翻訳:
北京での感染はbf7です。 私の友人は2人とも39度以上の高熱でした。


しかし、この新しい亜種は何なのでしょうか。また、私たちは心配すべきなのでしょうか。この亜種の特徴に関する中国からの報告は気になるものですが、世界の他の地域ではそれほど大きく成長していないようです。ここでは、その実態を紹介する。

けど、中国では大変なことになってるけど、他の国ではやはりたいしたことないってことなんだよね。BF.7。

BF.7は、BA.5.2.1.7の略で、オミクロンの変種BA.5の亜系統にあたります。

中国からの報告によると、BF.7は、他の亜種よりも感染速度が速く、潜伏期間が短く、COVIDに感染したことのある人、ワクチンを接種した人、あるいはその両方に感染する能力が高く、中国国内のオミクロ亜種の中で最も強い感染力を持っていることが分かっています。

BF.7は、感染済みであろうとワクチン打ってようと、
つまり抗体があろうとなかろうと、よく感染しますいうことか。。

ちなみに、BF.7はR0(基本再生産数)が10〜18.6とされています。つまり、感染者は平均10~18.6人の人にウイルスを感染させることになります。オミクロンのR0は平均5.08であることが研究により明らかになっています。

BF.7の高い感染率に加え、無症状保菌者が多いため隠れた広がりのリスクがあり、中国での流行をコントロールすることが非常に困難であることが理解されています。

BF.7に感染した場合の症状は、他のオミクロン亜種と同様で、主に上気道炎症状を呈します。発熱、咳、咽頭痛、鼻水、倦怠感などの症状が見られます。また、少数ではありますが、嘔吐や下痢などの消化器症状が見られることもあります。

しかしこの症状の説明だけだと、いきなりばたんと倒れることとや死亡の急増の説明がつかないね。

BF.7は、免疫力の低い人ほど重症化する可能性があります。

オミクロンの進化に伴い、ワクチンや先行感染による免疫から逃れることができる新しい亜種が出現しています。BF.7もその例に漏れません。

ワクチンでできた免疫を逃れるようにウイルスは変異するのは常識って駒野先生が言ってた。
駒野先生:
とくにコロナはRNAウイルスだから変異が激しくて、4回に一回くらい変異が入ってくるんで、ワクチンで免疫系ができると、免疫系から離れるウイルスが蔓延するっていうのは常識なんですよ。
だから今までRNAウイルスでワクチンが成功した例はないんですよね。


BF.7は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスの表面にあり、細胞に付着して感染するためのタンパク質)にR346Tという特定の変異を有しています。この変異は、BF.7の「親」変異体であるBA.5にも見られ、ワクチンや過去の感染によって生じた中和抗体から逃れるウイルスの能力を高めることに関係していると考えられている。

まさに中和抗体から逃れる能力を高めるように変異したのがBA.5で、BF.7はさらにそれが変異したもの。BA.5以上に中和抗体から逃れる能力が高まっているのかもな。

最近の研究では、3種類のワクチンを接種した医療従事者と、パンデミックのomicron BA.1およびBA.5の波で感染した患者の血清(血液中の抗体を含むべき成分)中のBF.7を中和するかどうかが調べられました。BF.7は、R346T変異の影響もあり、中和に耐性を示しました。

抗体持ってる人で実験したら、やはりBF.7を防がなかったって。

BF.7は、インド、米国、英国、ベルギー、ドイツ、フランス、デンマークなどのヨーロッパ諸国を含む世界中のいくつかの国で検出されています。

BF.7には免疫回避の特性があり、中国での拡大が心配されていますが、他の地域ではかなり安定しているようです。例えば、米国では、12月10日までの感染率が5.7%と推定され、前週の6.6%から減少しています。

英国健康安全局は、10月に発表したテクニカルブリーフィングで、増殖と中和データの両面からBF.7を最も懸念される亜種の1つとしましたが(当時は7%を超えていた)、最新のブリーフィングでは、英国での発生率が低下し増殖率が低くなったためBF.7はデスカレートしているとしています。

しかし、BF.7は他国でもすでにだいぶ前から出ていたけど、すでに減少傾向。
なんで中国だけ、こんなことになってるのか?
その理由は不明として、
やはり、「中国産ワクチンはあかんかも。
それ以外のワクチン(ファイザー等)はすばらしい」という話にまとめている。
こんな記事ばかりだ。

しかしBF.7と中国産ワクチンがしょぼくてADEが起きてるとして、
若者までもがいきなり倒れて意識を失って痙攣起こして、あんなに死亡激増ってちょっと納得できないんだよな。
やっぱり、また春節前をねらって、なにかへんなのをばらまいた?
(あ、言っちゃった。あーこれが言いたかったのw)

ADEを起こす株が自然にできたのか?人工的に作ってばらまいたのか?

そもそもBF.7以前に、
オミクロンは、人工説がある。やはりゲノムを見ると、あやしいそうだ。

当初、武漢から「人工ウイルスが出ちゃったのは、故意か過失か?」と言われてたけど、
変異株も人工ならば、そう何度もうっかり漏れるのはおかしい。
世界の秩序を変えるためのショックドクトリンとして、わざとばらまいていると考えるのが自然だ。
あいつらはタイムスケジュールを組んでいるので、それに合わせてウイルスが変異してくれないと困るはず。
自然の変異もあるだろうけど、追加でなにかしらをバラまいて思い通りに事を運びたいだろう。

アルファ、デルタ、オミクロンと来て、
オミクロンからはずっとオミクロンの亜種がずっと流行っていることになっている。
そして武漢株以降、オミクロンだけはワクチンが出て、
まるで、ウイルスがオミクロンワクチンが出るのを待っててくれてるみたいだ。
あいつらのために、ずいぶんと聞き分けがよすぎるウイルスだろう。

ワクチン被害のほうが深刻になり、すっかり消えつつあるある。

でも2022年年末の今、また中国で2020年の武漢と同じことが、春節大移動の前に起きているのなら、また起こした疑いがぬぐいきれない。

そうだとしたら、どういう目的でやってるのか?

ここまでの流れ↓

「ゼロコロナ」破綻で感染爆発…経済停滞する中国「ピークをスムーズに乗り切る」と強調(2022年12月16日)
内容要約。
12月7日に突如、ゼロコロナを解除。
中国共産党御用専門家・鐘南山氏
「感染者の99%が1週間ほどで回復するだろう」

しかし深刻な感染と死亡の予測が出ている。
なぜゼロコロナを解除したのか?

BF.7が深刻になりつつあるの知ってて解除したか?
あるいはまたなにかをばらまいてから、解除したのか?
あるいは5Gかなにか、突然ばたんと人が倒れるような仕掛けがあるのか?

個人的に5G単独では無理な気がするけど、そういう目に見えないものとウイルスとの合わせ技はあるのかもしれないと思う。
人がいきなりばたんと倒れるのは、中国以外では聞いたことがない。
2020年日本ではまだ5Gはそれほど普及していなかった。
日本でも流行はしたけど、あんなにいきなり人がばたんと倒れて意識を失い痙攣するなんてのは聞いたことがない。

あるいは、ばらまきたての変異がほぼない生物兵器RNAウイルスだとそうなるのか?
そうだとすると日本に来るまでの間に多少変異して弱毒になったためなのか?とも思う。

11月11日にゼロコロナ一部解除が発表
11月24日新疆ウイグル自治区、ウルムチの高層マンションで火災発生。
10人死亡。9人負傷。
中国SNSではゼロコロナ防疫用の柵のせいで消防隊の到着が遅れたとの批判。
上海では習近平を名指しで批判するデモ。
11月27日
デモは北京にも波及。
「PCR検査はいらない、自由がほしい」
若者中心にゼロコロナを厳しく批判した。
その後デモは10以上の都市に拡大。

これも、裏でデモを扇動している人物がいて、ゼロコロナ解除の伏線とした?
ゼロコロナ解除は中国国民の要望だということにするために。

中国政府は、「中国は法治国家だ」とし、デモに厳しく対応する姿勢を見せた。

習近平とEUのミシェル首相がデモについて議論した。
「流行から3年がたっており、人々がいらだっている。主に大学生や10代の若者」
「流行しているのはオミクロン株で、デルタ株より致死率が低い。」
ゼロコロナ緩和を示唆。

そして12月7日、ゼロコロナ政策の大幅緩和を発表。

あやしい。。
国民の不満を外国首脳に堂々と話すなんて。ふだんならしないはずだ。
とくに習近平は。
ここで、わざわざ中国国民がゼロコロナ解除を望んでいると国際社会にアピールしたわけだ。

感染症の専門家たちがコロナはさほど危険でないというメッセージを発信し始めた。

本当は危ないの知ってて、ウソ言ってるだろう。

13日行動履歴管理アプリを廃止。北京への団体旅行も解禁。

つまり、感染を広めようとしているだろう。

ところが街はゴーストタウン。人々は感染を恐れて外に出ない。

身近で死者や感染者が出ているから、人々は知っている。

中国政府は4月、ゼロコロナ政策を緩和すると、中国で1年以内に200万の死者が出るとの試算を示していた。

これまでこう言ってゼロコロナをやる口実としていた。
これがゼロコロナを緩和したとたんに現実のものになったら人々はどう思うか?
やはり規制は必要だ、当局に厳しく監視管理規制してもらわないと怖いと思うのではないか?
そういう世論をつくるために、起こしているのではないか?
そういうふうに人々のほうが監視管理をみずから望むように。
そのために再度2020年武漢の再現を始めたように、私には思える。

当局は緩和を「政策の最適化」と表現。

中国のGDPの伸びは目標に届かないことが確実視された。
ゼロコロナ緩和の翌日8日、
李克強首相は、世界銀行、IMFのトップと会談
「コロナ政策が最適化されているので、中国の経済は引き続き、上向くだろう」と強調。

市民たちは発熱外来と薬局に殺到している。
政府が自己責任を呼び掛けているので、解熱剤を買いに走る市民。
薬は品薄。
発熱外来は一週間で16倍も受診が増えた。

孫副首相
「感染防止から治療に移す。目標は重症化を防ぐこと。経済、社会の発展も効果的に進める」
医療と医薬品の普及が急務とした。

当局のシンクタンクは経済が回復すると予測を出しているが、感染者が急増し、物流は停滞している。

無症状感染者がPCR検査を受けていないので正確な数が把握できないと、統計が実態を反映していないことをついに中国政府は認めた。

これも「症状がなくても全員検査しなければ困る」と人々がみずから検査を望むように仕向けているのではないか?

中国外務省報道官
「中国では90%以上が予防接種を受けており、世界でも高い水準とされている」

旧正月で感染が爆発することが予測される。
経済の回復も望めず、死者200万にせまったとき、人々の怒りの矛先が共産党と習近平政権に向かう可能性は捨てきれない。

次のデモで、人々は、「もっと検査しろ、もっとゼロコロナやれ」と習近平に言うのだろうか?
すると、行き着く先は、
こういうのが必要だねとなって、あいつらのお望み通りではないか。

あいつらは人々が自ら望むように持っていくのが上手だ。

そこが謀略と支配の着地点となることをよく知っている。


海外は、そろそろ法的に、しっぽ切り、始めるのかな?

2022-12-16 15:45:06 | コロナ関連訴訟
アメリカでは来年、コロナワクチンの政府購入をやめることを決めていると記事が出ていたので↓

政府購入ではなく保険から支払われるようにするそうだ。
「2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後」って、
来年でコロナ終わりにするって決めてるの?
なるほど。
こういう特別扱いを来年でやめにするわけね。
じゃあ日本のコロナの2類相当やめるのもそのころになるのかもね。
そして、戦犯たちを、とかげのしっぽ切り、かな?

コロナの終了とトカゲのしっぽ切りに向けて動き始めるのかなと思っていたら、
最近、こんな報道↑してて、
こんなこと↑言い出し、
アメリカの次期大統領か?と言われているフロリダのデサンティス知事が、
大陪審にワクチン犯罪を調査させると言っている↓

2022-12-14 
フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は13日、州最高裁判所に請願書を提出し、「州全域の大陪審」を招集して新型コロナウイルスのワクチンに関連する「犯罪と不正行為」を捜査するよう求めたと発表した。
不正行為の具体的な説明はなかったが、デサンティス氏は声明で、同日、ジョセフ・ラダポ州保健局長や医師、公衆衛生の専門家らを交え、コロナのmRNAワクチンの有害事象に関する会議を開催したとした上で、
「バイデン政権と製薬企業は、実際の有害事象を無視して執拗なプロパガンダを行い、生後6ヶ月の乳児を含む一般人に、ワクチンを広く配布し続けている」と批判。有害事象には「凝固異常、急性心臓損傷、ベル麻痺、脳炎、虫垂炎、帯状疱疹」のリスクが含まれるとした。


CNBCによると、州全域の大陪審は通常18人で構成され、犯罪行為に対する捜査や起訴状を発行するほか、州の体型的な問題を調査、推奨事項の作成を行うものとして機能する。最近では、移民や学校の安全の問題をめぐって、大陪審が招集された。
デサンティス氏はまた、ラダポ局長の発言を引用し、「公衆衛生専門家は、医療介入に伴うリスクについて、臨床的に適切かつ倫理的慣行の基準に見合う方法で、患者と常にコミュニケーションを取るべき」だが、「バイデン大統領と製薬大手は、これが実施されるのを完全に妨害、それは誤りである」と主張した。
大陪審捜査に加えて、保険局長による監督の元、政府の指示やガイダンスを評価、州の政策との調整を行う「公衆衛生公正委員会」を設置するほか、ワクチンを接種した個人の突然死に関して、保健局長が「検視のサーベイランス」を率いると発表した。

大陪審に加えて、
ワクチン後の死亡をよく調べるということらしい。同じ件についての記事↓
デサンティスは、ワクチンメーカーに責任を負わせるためのフロリダ大陪審の調査を発表しました
大陪審は、mRNA注射がフロリダ人に与えた潜在的に危険で致命的な副作用を調査します。
ジョシュ・ミラー
2022年12月13日。
円卓会議で、フロリダ州外科医総長のジョセフ・ラダポ博士は、フロリダ州がCOVID-19mRNAワクチンに関連する突然死に関連する詳細を明らかにするために監視調査を開始すると発表しました。

アメリカが始めるなら(これはまだフロリダ州の話だな)、日本も始めるかな?全例調査

11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が先週実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った

このワクチンをワープスピード作戦で世に出してしまったうえに、
その後も接種を推進したトランプさんじゃ2024年大統領選が厳しいから、
この方が選ばれたんでしょうか?
世に出す以前の、作る段階にも関与してる疑いがあるからな。

世に出したくせに、2024年頃、接種を止めて、あいつらをやっつけたていで、人々から圧倒的な支持を得て大統領に返り咲くってことをやるつもりなんじゃないかと思っていたんだ。
これを人を変えてやるのか?わかんないけど。

だから止めてくれるんならありがたいけれど、
最初から計画ありきでプロレス見せながら、結局あいつらの思い通りのNWOにしていくってのが見え見えで、冷めた目で見ている。
冒頭のとおり、来年ワクチンの政府購入やめる予定って早々に決めていて、そのとおりに始めたんだねと。

トランプさんは、ワクチンを人々に打たせるまえに有言実行で止めたなら、よかったんだけどねぇ。
そしたら、死ななくて済んだ人がどれだけいるのでしょう?
健康を失わなくて済んだ人がどれくらいいるんだろう?
と思うと、偽善に怒りすら感じる。
全部やっちゃって、多くの犠牲を出してから正義面して出てこられてもな。

大陪審といえば、ライナー・フエルミッヒ弁護士がやっていたのが記憶に新しい。
大陪審っていうのは、

Wikipedia「大陪審」より
「大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。」

だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?
だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。
だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。
 

それでもこの大陪審で、そうそうたる証人たちが証言をしたようだ。
この騒ぎが謀略であることを。

あれからどうなったのか気にしていたんだけど、
そのフエルミッヒ弁護士が最近、インタビューに応じている動画を見つけた↓
2022年12月12日03:14 UTCに最初に公開されました。
PCR検査の不適切な利用の助けを借りて、このプランデミックの上演に関与している全ての者達は、説明責任を果たすべきだと、弁護士のライナー・フエルミッヒが述べている。なぜなら、全ての製薬会社および医師らが免責を受けていると思っている多くの人が居るが、そうではないからだ!
これに関与している全員が、代償を払わなければならないだろう、と彼は断言した。

スペイン11月7日の記事
ライナー・フエルミッヒ弁護士がナタリア・プレゴ博士と話す
私たちが責任者を刑事ないし民事裁判所に訴追する。彼らは免責にならない。
関係者が代償を払うことになる。」

1:05~
対談場面
ナタリア・プレゴ博士:
私はスペインの家庭医で『真実を求める医師団』の共同創設者のナタリア・プレゴ・カンセロ博士です。
本日ドイツの弁護士ライナー・フエルミッヒをお迎えしています。
彼は社会および保健の措置に対するこの取り組みにおいて、本当に大きな貢献をされてきました。
特に世界中で人権を蹂躙し、また多くの場合無効にしてきた政府機関による権力濫用に対して、公的な自由や市民権、すべての人の人権の偉大なる擁護者です。
よろしくお願いします。インタビューに応じてくれて、また世界におけるあなたの活動に感謝いたします。
科学および医療の厳密性や根拠なしに、民間人に対しても被害、および疾患、死亡をもたらして、社会・保健措置を課した、これらすべての統治者らを実際に裁判所へ訴追しうる法的手段があるのかをおたずねします。

ライナー・フエルミッヒ弁護士:
はい。これらの人々を裁判所へ訴追する方法はあります。
PCR検査の悪用に頼って、このプランデミックの舞台化に関与したすべての者が説明責任を問われるべきです。
なぜならすべての製薬会社および医師らが、免責を受けていると思っている多くの人がいるとはいえ、そうではないからです。
もし、これらがあえて意図的に行われたと証明できるなら免責を受けられません。
そしてそれを証明することができます!
ただ単にPCR検査を調べるのみで。
すでに見てきたように、PCR検査は科学的な目的において、偉大な道具です。
非常に賢く、才能に長け、素晴らしい人であるキャリー・マリスが、この検査でノーベル賞を受賞しました。
おそらく1992年のことだったと思います。
一見したところでは見えないものを目に見えるようにする偉大な道具であると彼は繰り返し述べていました。
人間の目では見えないものを見えるものにすることができます。
しかし彼は、診断目的には利用できないと、何度も繰り返し述べていました。
PCR検査は感染症について何も語ってはくれません。
この検査はウイルスを完全な形で検出しません。
というのも、スワブでとったサンプルは、機会に挿入され潰され、導入される前に破壊されるからです。
したがって、この検査はウイルス全体ではなく、その断片しか発見しません。

もう一つの理由は、死んだ物質と生きた物質を区別できないということです。
したがって陽性であれば、検査において身体の免疫系と普通の風邪、あるいはインフルエンザとの闘いから生じた残骸、あるいは断片が発見されたためである可能性が高いということです。

というのはインフルエンザないしは風邪の大半もコロナウイルスを含んでいるからです。

何の意味もないです。

もうそういう検査であることを証言する人はたくさんいるらしい。
これを裁判で証言させればいいんだけど、これがなかなか始まらない。

スワブでとったサンプルを機械に入れ、その後おそらく増幅します。
専門用語では増幅サイクルといいます。
2,4,8,16,32,64などです。

今やだれもが24の増幅サイクルですべてが完全に非科学的になることに同意しています。

ファイザーの元副社長マイク・イードン博士は、最終的に少なくとも90%の偽りの陽性結果を出すと語っていました。

WHOが利用したテストは、45の増幅サイクルに定められました。

そしてそれは偶然ではなく、意図的に行ったのです!

なぜ私はそのことを知っているのか?

私たちはWHOの告発者、スイスのアストリド・スタッケルベンガー博士やオーストリアのシルヴィア・ベレント博士と話をしたからです。
彼女らは、彼らが国際的な利権のあるパンデミック、公衆衛生の緊急事態を宣言したかったときに(英語の頭文字はPHEIC。フェイクと同じ発音)、私たちを笑いものにしていたと語ってくれました。

そしてそれは人に対し(『ワクチン』と利用するための基盤です。また今は人を殺しています。
それゆえこれは意図的なものであると思っており、また彼らは民事ないし刑事責任の免責を受けないでしょう。

これに関与してるすべての者が、つけを払わなければなりません。

関連記事:

もうWHOの告発者もいて、全部知ってる人がたくさんいるわけだからな。
一致団結して。裁判で証言することに同意してて
これも準備はずっと前から整っているのに、あいつらの計画通りの、時が来ないと進まない。
関係各所、すべてをあいつらが牛耳ってコントロールしていることを物語っている。

けど、あいつらは知っている。
こういう抑圧された状況をずっと続けることはできないことを。
人々が爆発して、反旗を翻し団結されれば、統治できなくなることを。
だから、そうなる前に必ずトカゲのしっぽ切りして新しい時代にして次に進めるというふうにやる。歴史を見れば、この繰り返しだ。
それが近そうだ。

中国ですら、ゼロコロナをやめて、感染者は増えてるらしいけど、
「それは規制緩和したからではなく、緩和する前から増え始めていたもので、行動制限に効果はなかったです」とWHOが言い始める始末だ。

一番先導してたやつらから、逃げるぞ。

それなのに、時流に乗れないしもべたちが、暴れて反抗を試みているけれど、運命は決まっているから、あわれだ。
とくにしたっぱ工作員は。
最近日本では、統一教会だけでなく、創価にも文春砲が打たれている。

これ↓は京都の白足袋族のなかにいる日本会議(≒統一教会)に向けた文春砲なのかなと思った。


文春はアメリカだろう。
統一・創価は表と裏の関係だから、この際、いっしょに、、ということなんだろうか?と思って興味深く見ている。
な?表と裏の関係。正直な方だ。

時代の流れにさからうしかない、あわれなしもべたちを見ながら酒を飲む。



説教だけで済めばいいけどね。
池田先生は助けてはくれないと思うけど。
いまごろ天国で文鮮明と仲良くしているのだろうか?
おれたちはしらねーよって。
コロナ終わりにするなら、もはやこいつらの使い道がないってか?
NWOには不用だしって?

ところで以前、あいつらファンドのブラックロックにいたエドワード・ダウト氏が、
ワクチン後の異常な死亡を告発していた件をとりあげたんだけど、
エドワード・ダウド氏は、元ヘッジファンドマネージャーで、保険会社や葬儀社の死亡統計を調べ始めた。
また、ファイザー社とモデルナ社のワクチン臨床試験における不正を告発し始めた。

これを著書にして出版したそうだ↓
こちらも攻勢を強めている。

12/12/22 
ブラックロックの元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は新著「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」の中で、COVID-19注射が人道に対する犯罪であることを示すデータを詳述しています。

アメリカの団体生命保険の死亡のデータに出ちゃってるんだって。
団体生命保険ていうのは企業に勤めている人が入れる保険だ。
ということは、

2016年の保険業界の調査では、団体生命保険契約者の死亡率は米国一般人口の3分の1であり、彼らは最も健康であると結論づけている。

現役で働く、本来死ににくい人たち。

団体生命保険契約者は、フォーチュン500社に雇用されている人たちで、若くて高学歴の人が多い傾向にあります。

若いエリートの人が多い傾向。

2020年には、米国一般人口の方が団体生命保険契約者よりも超過死亡率が高かったのですが、2021年にはそれが逆転しました。

平時なら、全米人口と比べたら死亡が少ない人たちなのに、
2021年は全米人口よりたくさん亡くなっていた。。。
本来死ににくいはずの、団体生命保険の加入者のほうが。

団体生命保険契約者の25歳から64歳は、一般人口の32%に対し、突然40%の超過死亡率となった。要するに、はるかに健康な部分集団が、突然、一般集団より高い割合で死亡したのである。

打たないと働けないということで打った方が多かったのだろうか。

アメリカの障害者統計も同様である。
COVID-19の前の5年間、月間障害者数は2900万から3000万人であった。
COVID-19のワクチン投与後、障害者動向は大きく変わった。9月時点の障害者数は3320万人で、2021年5月からの変化率は3標準偏差で、プラス320万人から420万人であった。
2021年5月以降、米国全体では障害者が11%増加したのに対し、被雇用者(全人口約3億2000万人のうち約9800万人)は26%の増加率を経験した。
つまり、現役世代を死に至らしめる何かが労働力に導入されたわけです。

障害状態になってしまった人。
全米人口では11%増加。
これだって大変な増加なのに、
団体保険のほうは、さらに多くて26%増。。。

ダウド氏は現在、「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」という本を出版しており、その中で、この注射が人類に対する犯罪であることを示すデータを詳しく説明しています。

これがアメリカで超過死亡の証拠として採用されたら、
日本の加藤厚労大臣のごまかし答弁なんて、ゆるされなくなるんだろうね。

川田龍平議員による参議院本会議の質疑【 2022年11月11日 】
32:10~
加藤厚労大臣:
超過死亡についてお尋ねがありました。
我が国の超過死亡の分析は、厚生科学労働研究班において実施されております。
その分析結果についてはアドバイザリーボードで報告されるとともに、国立感染症研究所HPにて公開をしております。
専門家によりますと、超過死亡は本年1月から8月に3万1000人から7万人にのぼり、新型コロナの感染拡大以降で最多となっております。
これまで超過死亡のピークは新型コロナの流行ピーク時に換算されていることから、その要因のひとつとして新型コロナの感染拡大の影響が指摘されているところであります。
新型コロナワクチン接種は昨年2月から開始されておりますが、この超過死亡のデータから、超過死亡とワクチン接種の因果関係を論じることは困難と考えております。
超過死亡の動向につきましては、引き続き、分析結果を注視していきたいと考えております。

(ダウド氏のつづき↓)
「この製品(COVID注射)が市場に出たとき、私は医療についてよく知っているので、非常に疑いました」とダウド氏は言う。「ウォール街で医療関連株の分析をしていましたから。通常のワクチンは、有効性と安全性を証明するのに7〜10年かかることも知っていました。」
これは実験的なワクチンで、従来とは異なる遺伝子治療で、ヒトで実験されたことがなかったものです。動物実験の文献を読みましたが、それは醜悪なものでした。

"そして、これは28日で承認された。彼らは対照群を取り除いたんだ。"ワープスピード作戦 "だとわかっていたので、最初から強く疑っていました。

「2021年初頭、遠方の友人や親戚から、病気や怪我をしたり、死んだりしたという逸話を聞くようになりました。水泳選手の突然死について読み始め、すぐにワクチンを疑いました。今のようなデータはありませんでしたが、『保険会社の調査結果や葬儀社の調査結果を見てみよう』と。

それがやがて超過死亡率の統計につながった・・・今、私は "超過死亡率の人 "として知られています。私自身の経験を通じて分かったことは、製薬会社は全体として、ほとんど不正を行っているということです。FDA(米国食品医薬品局)が承認した医薬品のほとんどは、実際にはそれほど安全で有効なものではありません

あらあらあら。
ほとんどが不正って言っちゃいましたね。
だからこんなご時世でそんな論文や治験結果を都合よく振りかざして
「科学」「非科学」って注意深く検証しないで決めつけてるのは、かえってバカに見えてしまうわけだ。
あるいは工作員丸出しなわけだ。
それを専門家でない一般人のほうが敏感に感じ取っているわけだ。

毎年、多くの医薬品を回収しなければならないのです。FDAは製薬業界に完全に取り込まれているFDAの薬事承認部門の70~75%は製薬会社から直接支払われる手数料で、長い間腐敗していました。

薬の認可する米政府機関は製薬業者からのカネで腐敗。
それにお追従してる日本政府。
ワクチンだけでなく、ラゲブリオの被害者までも駆け込んできているそうだ。

"今、それが暴露されているのは、主に(COVID注射が)これほど大量の人々を(負傷させ、殺している)ためです。これは隠すのが難しい・・・

おおっぴらにやりすぎて、被害が甚大だから、もう元あいつらファンドマネージャーでも隠せないって。

この詐欺は公開され、人々が見ることができるように外に出ているが、それはエコーチェンバー(わかっている人たち同士だけ)の中だけである。主流メディアは、広告費と政府の政策立案者のために、ビッグファーマの言いなりになっています。

私が知る限り、巨大な隠蔽工作が行われているのです。今日お話しするデータは、世界の保健当局が見ることができるものです。私が見たものを彼らも見ています。この時点では、過失、不正行為、隠蔽、犯罪なのです。
(以下省略)

だから、海外からなんだろうね。
それからドミノ倒しでやっと日本にも波及するんだろうか?

ちょっと終わりをほのめかして、でもワクチンで免疫がつくなどとまだ言っている。



世界で一番、ぐずぐずと、煮え切らないお国柄。

てことは、A級戦犯、BC級戦犯、どこよりもいっぱい出たりして?

ここで全部捕まえて、本当の戦争に突き進まないようにしてほしいです。

「科学・非科学」って言うけどさ、そもそも自然治癒力についての研究が全然足りてないと思うけど。今まで体に起きてる事実をちゃんと見てこなかったってことだろう?/ワクチン後遺症の治療について

2022-12-14 22:06:12 | ワクチン
タイトルのとおり、考えていて、
ある医学博士の方の、人間の自然治癒力の現代医学での位置づけについてのお話が目に留まった。

より引用。赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。
2018/6/20
予防医学の重要性を説き続ける医学博士・脳神経外科専門医「田中佳先生」にお話を伺っています。 
(中略)
そう、医学では恒常性(ホメオスタシス)という言葉があるんですね。
常に一定のレベルを維持する法則
剥けた皮を張り替え、新陳代謝で元気な細胞を作り、一定の血圧を保ち、一定の血糖値を保ち、一定の状況を保とうとする。
それは恒常性があるということです。
それ、言い換えたら自然治癒力でしょ?
なのに医学は自然治癒力など関係ないとか言うし。
勝手に治られたら医者の存在価値も消えるしね。
恒常性と自然治癒力、全く同じことを言ってるのに、へんなの。
例えば「地球上にいて、地球が丸い? 丸くないじゃない! 水平線を見ると丸い? そんなの錯覚ですよ。」そんな感じ。
そもそも自然治癒力が無かったら、外科医は存在できません。
切って縫ってくっつくのは自然治癒力だから。。。
まあ、単に視野が狭いのね。あとは医学の正当性を保ちたいのね。その為には事実さえも曲げてしまう。
医者はそのような世界観を持ってる人がねえ、まだまだ多いんです。はい。

ここのところがちゃんと研究されてないってことが問題だ。
だって自然治癒力がないなんて本気で思ってる人、いないだろう?
風邪ひいて、治るって経験したことない人、いないだろう?
経験的に、人間やってたらわかってるはずなのに、ここをなんでちゃんと研究しないのよ?
ここを研究してないで医学の専門家が、「科学的」「非科学」「似非科学」なんて、勝手に決めつけてる。

【白血球から辿る自然治癒力】
これはみんな何気なく知っている話だと思いますが、白血球の働きといえば異物、菌を食べたり、抗体を作ったりしてくれています。
白血球は本当にすごいんです。
どうやって動いてるのかとか思いませんか? 単細胞ですよ!
ひと言で表現しますと、あなたの中に神が宿ってますよ。ということです。
一つの白血球に神を感じますよね。
だって神業じゃないですか、一個の細胞が自らの意志で異物を排除するなんて、脳も神経も無いのに、なんなんですか、この細胞は。

そういわれてみれば、不思議だね。
なにも、命令してないのに、勝手にやっつけてくれる。単細胞たちが。
それで、心が弱ってると、抵抗力も弱るのね。
だから、今話題の免疫細胞だけど、自分の心とつながっているんだよね。
全身の体の細胞と自分の心。

で、そんな細胞を50兆個積み上げて人体を構成して生きているだけで神業なんですから。
同じ遺伝子で、オンとオフだけで千差万別の形と役割が変わる
オンとオフは誰の指示?自動?自動化のプログラムをしたのは誰?ってーことで、人智を越えてます。神にしておきましょう。
神業に遠く及ばない現代医学を信じる前に、もうちょっと神業の自分を信じてみたらいいじゃないですかね
ちょっとでいいんです。医学を信じすぎ。頼りすぎ。
自分の体がとんでもないシステムで動いているということをもっと知るべきです。

あれこれ、治療をやりすぎたり、薬を飲みすぎたりするまえに、
勝手に体を一定に維持してくれるシステムが自分にもあることを思い出す。
治療や薬を試す前に、これを整えることも試みるべきだと私は思ってる。
それでよくなれば、それが一番体にやさしく、根本的な治癒だと思うし。

もちろん白血球だけではなく、常に健康を維持しようと全細胞が淡々と全力で働いています。
本人の意思とは無縁の働き、誰も解明できない小宇宙、これが自然治癒力の偉大さです。
勝手に治るのであれば病人はいないわけですから、病人がいるということは、なる理由があるということです。
自然治癒力だけでは限度があるということでもあります。
そこに気付くかどうかですね。治癒力を発揮できない何かが足を引っぱているかもしれないし、マイナスが多くてプラスが足りないのかもしれないし、とりあえず医学を使ってしのぎながら体の改善をして自然治癒力で治していくでもいいし。

体を一定に保つシステムもあるけれど、老化もする。
システムの乱れが長く続くと病気といわれる状態になることもある。
最後はお迎えがくる。生き物だもの。
この綱引きで生かされているんだと思うんだよね。
医療のお世話になることがあっても、自分の体に備わっているシステムがすこしでもうまく働くように助けてあげたいものだ。

自然治癒力の偉大さ
先日ね、面白い話を聞いたんですが、アトピーの人がメキシコに行ってチフスになってしまった。
これは本当に死ぬと思ったみたいです。
でね、チフスが治ったら、アトピーが治っていたんですね(笑)。
チフスですから高熱と下痢、それでなんらかの解毒ができたんではないかと思っちゃいます。
ある意味、それはそれですごいなと思いました。
アトピー性皮膚炎の人はチフスになれという話ではありませんし、チフス療法はやめた方がいいと思いますけど(笑)。
また、出産したらアトピーが治ったという人もいますし、そう見るとアトピー性皮膚炎って、何かが溜まっているのかしら。。。
そんなことは医学的にあり得ないとかと言われても、だって治った人がいるんだもん。

きっと、出たんだね~。

胆汁と言うのは肝臓で作られて胆嚢に溜められていて、脂肪の消化を助ける働きをしています。
で、胆汁と言うのは入れ替わりがない、ずっと繰り返しリサイクルされるものなんです。
この働きは腸肝循環と呼ばれるもので、胆汁が腸で再吸収されて、また肝臓へと戻っていくんですね。
このとき、およそ95%が再利用されると言われており、濃縮されて貯蔵されています。
胆汁は食べ物が十二指腸を通過したときに分泌されて脂肪の消化を助ける働きをしますが、その後小腸で吸収されて肝臓へ戻り、そして胆汁としてまた胆嚢に蓄えられるといったリサイクルをします。
これが腸肝循環という正常な働きなんです。
しかし、この腸肝循環によってある問題が起こります。
それは、胆汁に悪い物質が溜まっていくということです。
胆汁はコレステロールを含んでいますので、脂溶性毒といって油に溶ける毒素である重金属類や薬剤、添加物などを凝縮して溜め込んでしまう性質があります。
胆汁に脂溶性毒が蓄積されると、便秘や肌荒れ、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が現れたり、原因不明の痛みや症状の原因になってしまいます
また、脂質を摂り過ぎてコレステロールを溜め込み過ぎてしまうと胆石を作り、胆石症といって胆汁を分泌する管が詰まってしまう病気になってしまいます。(引用元

いったん腸を空っぽにしてうまくいくと、こういうのが出ていくという。
だから断食とまではいかずとも、おなかが空っぽの時間をなるべくとることが大事ってことだ。
16時間ダイエットとか。
無理せずに、いつもより少し空腹の時間を多めにとてみることからやると、だんだん慣れてくる。気持ちよさすら感じる。すっきりとして。
くらくらしたら無理せずすぐ中断というふうに。
心配なら、専門家に相談しながらね。

医学はもっと事実を尊重しないといけないなあって、いつも思います。
偉い学者ほど、直ぐに「あり得ない」って、検証もしないで言う傾向がある。
一度得た権威は手放せないのかなとも思えます。
体験談だってと言うと、医学界ではエビデンス(証拠)じゃないから無価値なんですよね。

そうそう。デトックスも非科学、なんでも非科学。
勝手に決めて、「科学的」って言葉を水戸黄門の印籠みたいに振りかざしている。
これを出されて、怖気づいている専門家の多いことよ。
これで医学がおかしくなって、人を救えないケースが増えてきているから、
だから自然治癒力を高めるような療法はあやしい、非科学だというイメージがついてしまう。
でも、人の自然治癒力はあるわけで、それを高めるような療法をもう少しまじめに検証していかなくちゃ人間が救えないだろう?
本当に似非科学なのかどうか。
ちゃんと調べてから言えよって思います。
論文もじつは出てるっていうじゃないか。
あいつら製薬会社は、全力で妨害してくるだろうけど。

じゃあエビデンスって何なのか?最近も世間を賑わせてるデータ改ざんって何ですかと聞きたいです。
よい実験結果を出さないといけないから都合よくおこなってしまう。
製薬会社は新薬が世に出るか出ないかで、大金持ちか破産かくらいの違いが出るのかも。
医者からオファーが来る統計学者から伺ったのですが、こんな結果にして欲しいっていう依頼が来る。
で、いとも簡単にできるんだよ、アハハハって。アハハとかの笑い事じゃないでしょ。
そんな論文で出世していくんかい!?って。

そうだろう?そういうこと、いっぱいやってるだろう?抗がん剤とかもやってるだろう?
こういうの出されて、これがエビデンスだと言われてもね。
コロナワクチンで、論文や治験のインチキもだいぶ有名になってきたけど。

普通に考えてですよ、例えばですが、薬が認可された後の何兆円という収益を考えれば、医者を接待して都合の良いデータを書いてくれれば本当に安いものでしょうね。

安いねぇ。

最近は医者にお金を使えない仕組みになったようですけど、どうなんでしょうね。
そうそう、高血圧は130とか言いますが130にしたらほとんどの人が引っかかってしまいますよね。
基準が厳しくなるということはそれだけ社会の力が動いたということなんだろうなって思っちゃう

こんなの、低血圧の私でも、いっちゃいますよ。

お茶が売れたり(笑)。私、性格、捻れてますかね?
話が飛びますね。すいません。
勘違いのないように申しますが、決して現代医学を否定しようとしているわけではありません。
役割を把握せよということです。
ただ現代医療と自然医療(補完代替医療)とでは、果たす役割が違うということを知ってほしいと思います。
自然医療のすべてが素晴らしいとは言い切れませんし、現代医療よりは身体に優しいだけで、補助的な役割であることに変わりはありません。
メインは自分の治癒力ですから。

そうでしょう?
どっちがいいとか悪いとかじゃなく、適材適所。
現代医学と自然治癒力を高める代替療法は、補完関係ですよと。
まずは自分に備わっている体のシステムに力を発揮していただくということだ。
必要なら、医療の力を借りればいいんだ。
今、ワクチン後遺症は現代医療が無視していて、なすすべがないから、
有志医師の会の先生方は、とりあえず、代替療法みたいなものをやって、
それでいけるところまでやってみるという方針のようだ。

医学界と外界の両方を知り、逆に現代医学における本当の役割が見えてきたのです。
世の人々が、現代医療の「対処という役割」をもっと理解すれば、日本の医療はいい方向へ変わるはずです。(以上)

そう。
だから、現代医学VS自然療法ではないんだ。
インチキ論文を根拠にひねくり出した詭弁でプロレスしている場合ではないんだ。


以下は、有志医師の会の吉野先生のワクチン後遺症の具体的な治療法についてのお話です。
動画

海外では治療効果が証明されているビタミンCなどの治療法。
海外では論文がいくつも出ている。
ところが日本の医学会ではほとんど研究しない。採用しない。

栄養療法も非科学だって言う人もいる。
でもふつうに考えて、ごはん、食べるからねぇ。
ある種の栄養素が体を改善したり、自然治癒力を高めるなんて、あるだろうと思うけど。
で、コロナのときも、ビタミンCは弾圧された。漢方も、ヒドロキシなんとか、その他もろもろ。
簡単に治ってもらっちゃ困るから。
連中の悲願であるワクチンとNWOにまでたどりつけないから。
いろんな専門家がつぶしにかかった。
今、後遺症問題が顕在化してきて、また同じような妨害が始まったわけだ。
だから、妨害はまだまだ続くだろう。
どれだけそういうのをスルーして、目的に集中して真摯に取り組めるか、だな。
連中の挑発に乗ると、目的からそれて、ワナにはまって断念させられるだろうからな。
だから、有志医師の会の重鎮の先生は、こういうのにはのらなかったよね。
見解こそ出したけど。
重鎮以外の先生は、お相手されている方はいらっしゃったけど。

単に現代医学がちゃんと研究してこなかったということだ。
ちゃんと研究してインチキだったらそのときは非科学と言ってもいいけどさ。

SARSのワクチンの研究、感染症の研究などのとっかかりがありまして、
海外ではこの2,3年で、ワクチン後遺症、コロナ後遺症の研究が進んでいる。
免疫異常が起こる。ヘルペス、がん

ターボ癌もデマですとか言ってたっけね。そんなの、なった人が証人じゃないか。
ワクチンのせいと気づいてない方も多いだろうけどね。


・血栓症が非常に多い
・神経系がやられやすい。神経症状が半分を占める実態。自律神経、運動神経、感覚神経

歩行障害とかもこれか?

・抗酸化が落ちた状態。体にすすが溜まったような状態。デトックス機能をどうするか。

デトックスも非科学だって言う人、いるからねぇ。
そういう方はう〇ちしないんですかね?
試しに1か月う〇ちするの我慢してみたらいいのに。
そしたら、デトックスの意味、わかるから。論文なんて読まなくても。

・栄養バランス。うつとかメンタル不調が多い。ビタミンB群や女性だと特に鉄欠乏、代謝異常。血液検査で明瞭にわかる場合も多い。

わたしもね、うつで動けなかった時期があった。
それで、小食断食に取り組んで、毒素排出に取り組んで窮地を脱したんだ。
今もヘム鉄はとっていて、調子がいい。
鉄分不足により、なぜ心の病に陥りやすくなるのでしょうか? それは、鉄分が、セロトニンなどの神経伝達物質を作る酵素(Enzyme)を助ける補因子(Cofactor)として機能しているからなのです。(引用元

うつの人、精神症状に苦しんでいる方が増えていると聞く。ネット上でも現実社会でも。


・フードアレルギー等。腸内環境の改善。ワクチンを打つと、腸内環境が乱れやすいことがわかってきた。

その機序は私にはわからないけど、
上記引用に、胆汁に重金属類や薬剤などの脂溶性毒をため込んでしまうとあったもんね。
ワクチンにはナノ化された金属的なものが含まれているといわれているし、脂質ナノ粒子は入っているわけだもんな。
打つとワクチン成分は肝臓にもけっこう行く。
肝臓から胆汁が出て、腸に吸収されるんだもんね。
これがリサイクルされて循環してるならば、腸内も乱れそうだ。
(シロウトの想像です)


治療法
まっさきにできるのは漢方。取り組んでいる医師が多い。
現実的にいい方向ではないかと後遺症研究会では重視している。
それでおさまりがつかないと、栄養療法、抗酸化療法(放射線ホルミシスオゾン療法)。

ふーん。調べると、けっこうエビデンスも得られてきているとある。
ホルミシスって、ラジウム温泉もそうなんだと書いてある。
微量の放射線が出ていて、微量だから健康効果があるという。

あと、イベルメクチン。たたかれてますけども、じつはなかなかよい薬です。
ところが日本では入手困難ですので個人輸入にならざるをえない現実があります。

人によってどれが効くか、わからないもんね。いろいろ選択肢があるようだ。

最近のすんなりよくなったワクチン後遺症の方2症例(疑いを含めれば100症例ある)
・40歳女性。
だるい。憂鬱感、無気力、息切れ、不眠、発疹、食欲不振、頭痛、背部痛など
2022年4月に3回目接種。7月にさまざまな症状が出てきて、近くの医療機関で薬物療法を受けたが効果なし。(たしか漢方)9月に当院を受診。
グルタチオン点滴ラドン(ホルミシス)療法を週1回くらい行い、欠乏など栄養バランスの乱れがあったため、栄養療法を併用。
次第に倦怠感、憂鬱感などの症状が軽減。11月下旬、症状の8割が軽減。

あ~、よかったですなぁ。

・14歳男性。
頭痛、イライラ感、吐き気、気力の低下、めまい、不眠、知覚過敏、腹痛、しびれ、全身倦怠感など。
2022年5月に1回目接種。まもなく不調が出始め、中学校を休学。病院で検査したが異常なし。頭痛に漢方を服用したが効果なし。6月に当院受診。
ラドン(ホルミシス)療法(週1回程度)、栄養療法(サプリメント)、上咽頭擦過療法(EAT/Bスポット療法)
ラドン療法、栄養療法を始めてまもなく頭痛が軽減傾向。
他の症状も軒並み改善。
10月に他院でEATを行ったところ、頭痛などがさらに改善。
10月に頭痛を含む症状ほぼ消失。
体調回復し、復学。

よかったねぇ。

もともと更年期障害、うつ病、パニック障害、慢性疲労などの不調を抱えた方が同時についでに治ってしまう。
ガン治療にも応用できる。
期せずして、医療のレベルがあがっていく可能性があるのかなと。

自然治癒力が上がれば、そういうことも起きてくるわけだ。
ラジウム温泉のHPにもそういうことが書いてある。
研究でも明らかになりつつあるし、治っちゃったのは事実なんでねって。
これは、あいつらの妨害必至だね。
大自然の力こそがあいつらの敵。
そこにみんなが気づかないように日々、妨害にいそしんでいる。

後遺症克服のためのセルフケア
・抗酸化力、解毒力、免疫力、代謝効率を向上させるような食材を、日常的に積極的に摂取する。
(緑黄色野菜、きのこ類、魚介類、玄米など)
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ヘム鉄、マグネシウム、必須アミノ酸、オメガ3系油脂(亜麻仁油など)等を積極的に摂取する。(コロナ、インフルエンザの予防にもなる)
・過剰な糖質、トランス脂肪酸、添加物を避ける。
・日光浴と適度な運動、軽めの半身浴を心がける。

結局、健康おたくのみなさんが日々やっていることだったりする。
少し栄養について知識を深めるくらいでできそうなことだ。
すごく詳しく書いてくださっている。

後遺症克服のための賢い処世術
・ワクチンをやむを得ず打ってしまった場合の対策は、常日頃から十分にそなえておくべきご時世。

結局、こういった治療法で軽快することからも、打った時の体の状態が予後を左右する面がけっこうあるということだね。

ワクチン後遺症らしき症状があらわれたら、一度は「一般の病院」で鑑別の検査を受けることも必要。
まずは地元の病院で検査を受けて、例えばガンとか脳卒中、心筋梗塞とかそういう病気がないか検査を受けることは重要。

大きい病院でしかできない検査もあるからな。
もし、そういう病気だった場合はその治療が必要なわけだもんな。

その場合は、「後遺症です」などと主張せず、現れている症状を淡々と述べるだけのほうが得策。
ワクチンのせいで調子悪くなったと言うと、こじれます
門前払いになりかねないので。
私の考えですが、あらわれている症状だけを淡々と述べる。
ワクチンのワの字も言わないほうが、私は最初はお得だと思います。
ワクチンのことを持ち出すのはあとでいいと思いますけども。
とりあえず診てもらわないと。しょうがないので。
「頭が痛い」とか「ぼーっとする」とか言って検査を受ける。

ここ大事ですな。
まずは理解されなくて当然という前提で、主張はせずに、こんなふうに検査だけはしてもらう。

検査が済んだら一刻も早く「後遺症の治療を行う医療機関」で適切な治療を受けることが重要。

そうだね。理解ある医師もいるので、そこへ行けばいいという安心感。
これが一番省エネの処世術かもな。
こうすれば、ワクチン後遺症に理解のない医師から傷つけられなくて済み、なおかつ必要な検査は受けられる。

おどかすわけではないけれど、不調に苦しみながら亡くなってしまわれた方もいる。
そうならないためにも早めに診てもらって、なんらかの処置を講じたほうがいいと私も思う。

ハラスメント、相談などの窓口整備
治療法の情報共有や症例検討など学術的レベルアップ
3月から始めて、徐々に成果が出始めているので、これから情報を発信していく段階に差し掛かっている。

11:11 
後遺症治療研究会の全体構造
ZOOMセミナー、メルマガ情報発信、医療情報・資源共有、症例報告・学術論文、患者相互紹介、分野ごとの分科会
年明けから有志医師の会のHPで情報発信していく。

検索サイト、コロワク治療ナビ、有志医師の会HPの説明

後遺症に取り組んでいる医師からのアンケート

更年期障害、自律神経失調症、うつ、不眠などの精神疾患を筆頭として、喘息などのアレルギー疾患、リウマチなどの膠原病、各種ガン、白血病など造血器腫瘍など、
いろいろな治療に応用できるので医療を抜本的に改善する潜在力すらあると思います。


あの話を思い出した。
細胞は7年くらいで生まれ変わるはずだというやつ。

(後藤先生のお話より)
体の細胞っていうのは、生まれてから今まで、ずっと同じ細胞ではないんですよ。すべて入れ替わってるんですよ。
脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。


三浦先生のお話③/問題解決に向けて - 丸顔おばさんのブログ
(ツイート添付の動画より)
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。

断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。
(以下省略)


この可能性を感じるんだよなぁ。(ここも現代医学で無視されてるところだよね)

自分で出す力を高めて、いいものや栄養を入れて、自然治癒力を高める手助けを専門家にお願いして、とコツコツ取り組んでいくと。

軽快している人がいるということは。

まったくやらない場合と、コツコツ取り組んだ場合で、数年後、ちがいが出るのではないか?

もちろん、特効薬というか、根治する現代医学の治療法も出てきてほしいけれども。
まずはこういう感じになりそうだ。

有志医師の会の先生にもいろんな考えの先生がいらっしゃるということなので、先生の考えを理解したうえで、お願いすることが大事かと思います。
先生によって取り組まれている治療法も違うようで、それも検索サイトで探せるということでした。

来年から、症例などの学術的なことも発信を始めますと先生はおっしゃっている。
今までマイナーだった分野で、急ごしらえでやっているから、準備が必要だったんだよね。
これから少しずつエビデンスもたまっていくのではないでしょうか?

ぜひ起きている事実を突きつけていただいて、
自然治癒力(代替医療)と必要な処置(現代医学)とが補完関係となり、
適切に受けられる社会になってくれることを望みます。