タイトルのとおり、考えていて、
ある医学博士の方の、人間の自然治癒力の現代医学での位置づけについてのお話が目に留まった。
より引用。赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。
2018/6/20
予防医学の重要性を説き続ける医学博士・脳神経外科専門医「田中佳先生」にお話を伺っています。
(中略)
そう、医学では恒常性(ホメオスタシス)という言葉があるんですね。
常に一定のレベルを維持する法則。
剥けた皮を張り替え、新陳代謝で元気な細胞を作り、一定の血圧を保ち、一定の血糖値を保ち、一定の状況を保とうとする。
それは恒常性があるということです。
それ、言い換えたら自然治癒力でしょ?
なのに医学は自然治癒力など関係ないとか言うし。
勝手に治られたら医者の存在価値も消えるしね。
恒常性と自然治癒力、全く同じことを言ってるのに、へんなの。
例えば「地球上にいて、地球が丸い? 丸くないじゃない! 水平線を見ると丸い? そんなの錯覚ですよ。」そんな感じ。
そもそも自然治癒力が無かったら、外科医は存在できません。
切って縫ってくっつくのは自然治癒力だから。。。
まあ、単に視野が狭いのね。あとは医学の正当性を保ちたいのね。その為には事実さえも曲げてしまう。
医者はそのような世界観を持ってる人がねえ、まだまだ多いんです。はい。
ここのところがちゃんと研究されてないってことが問題だ。
だって自然治癒力がないなんて本気で思ってる人、いないだろう?
風邪ひいて、治るって経験したことない人、いないだろう?
経験的に、人間やってたらわかってるはずなのに、ここをなんでちゃんと研究しないのよ?
ここを研究してないで医学の専門家が、「科学的」「非科学」「似非科学」なんて、勝手に決めつけてる。
【白血球から辿る自然治癒力】
これはみんな何気なく知っている話だと思いますが、白血球の働きといえば異物、菌を食べたり、抗体を作ったりしてくれています。
白血球は本当にすごいんです。
どうやって動いてるのかとか思いませんか? 単細胞ですよ!
ひと言で表現しますと、あなたの中に神が宿ってますよ。ということです。
一つの白血球に神を感じますよね。
だって神業じゃないですか、一個の細胞が自らの意志で異物を排除するなんて、脳も神経も無いのに、なんなんですか、この細胞は。
そういわれてみれば、不思議だね。
なにも、命令してないのに、勝手にやっつけてくれる。単細胞たちが。
それで、心が弱ってると、抵抗力も弱るのね。
だから、今話題の免疫細胞だけど、自分の心とつながっているんだよね。
全身の体の細胞と自分の心。
で、そんな細胞を50兆個積み上げて人体を構成して生きているだけで神業なんですから。
同じ遺伝子で、オンとオフだけで千差万別の形と役割が変わる。
オンとオフは誰の指示?自動?自動化のプログラムをしたのは誰?ってーことで、人智を越えてます。神にしておきましょう。
神業に遠く及ばない現代医学を信じる前に、もうちょっと神業の自分を信じてみたらいいじゃないですかね。
ちょっとでいいんです。医学を信じすぎ。頼りすぎ。
自分の体がとんでもないシステムで動いているということをもっと知るべきです。
あれこれ、治療をやりすぎたり、薬を飲みすぎたりするまえに、
勝手に体を一定に維持してくれるシステムが自分にもあることを思い出す。
治療や薬を試す前に、これを整えることも試みるべきだと私は思ってる。
それでよくなれば、それが一番体にやさしく、根本的な治癒だと思うし。
もちろん白血球だけではなく、常に健康を維持しようと全細胞が淡々と全力で働いています。
本人の意思とは無縁の働き、誰も解明できない小宇宙、これが自然治癒力の偉大さです。
勝手に治るのであれば病人はいないわけですから、病人がいるということは、なる理由があるということです。
自然治癒力だけでは限度があるということでもあります。
そこに気付くかどうかですね。治癒力を発揮できない何かが足を引っぱているかもしれないし、マイナスが多くてプラスが足りないのかもしれないし、とりあえず医学を使ってしのぎながら体の改善をして自然治癒力で治していくでもいいし。
体を一定に保つシステムもあるけれど、老化もする。
システムの乱れが長く続くと病気といわれる状態になることもある。
最後はお迎えがくる。生き物だもの。
この綱引きで生かされているんだと思うんだよね。
医療のお世話になることがあっても、自分の体に備わっているシステムがすこしでもうまく働くように助けてあげたいものだ。
自然治癒力の偉大さ
先日ね、面白い話を聞いたんですが、アトピーの人がメキシコに行ってチフスになってしまった。
これは本当に死ぬと思ったみたいです。
でね、チフスが治ったら、アトピーが治っていたんですね(笑)。
チフスですから高熱と下痢、それでなんらかの解毒ができたんではないかと思っちゃいます。
ある意味、それはそれですごいなと思いました。
アトピー性皮膚炎の人はチフスになれという話ではありませんし、チフス療法はやめた方がいいと思いますけど(笑)。
また、出産したらアトピーが治ったという人もいますし、そう見るとアトピー性皮膚炎って、何かが溜まっているのかしら。。。
そんなことは医学的にあり得ないとかと言われても、だって治った人がいるんだもん。
きっと、出たんだね~。
胆汁と言うのは肝臓で作られて胆嚢に溜められていて、脂肪の消化を助ける働きをしています。
で、胆汁と言うのは入れ替わりがない、ずっと繰り返しリサイクルされるものなんです。
この働きは腸肝循環と呼ばれるもので、胆汁が腸で再吸収されて、また肝臓へと戻っていくんですね。
このとき、およそ95%が再利用されると言われており、濃縮されて貯蔵されています。
胆汁は食べ物が十二指腸を通過したときに分泌されて脂肪の消化を助ける働きをしますが、その後小腸で吸収されて肝臓へ戻り、そして胆汁としてまた胆嚢に蓄えられるといったリサイクルをします。
これが腸肝循環という正常な働きなんです。
しかし、この腸肝循環によってある問題が起こります。
それは、胆汁に悪い物質が溜まっていくということです。
胆汁はコレステロールを含んでいますので、脂溶性毒といって油に溶ける毒素である重金属類や薬剤、添加物などを凝縮して溜め込んでしまう性質があります。
胆汁に脂溶性毒が蓄積されると、便秘や肌荒れ、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が現れたり、原因不明の痛みや症状の原因になってしまいます。
また、脂質を摂り過ぎてコレステロールを溜め込み過ぎてしまうと胆石を作り、胆石症といって胆汁を分泌する管が詰まってしまう病気になってしまいます。(引用元)
いったん腸を空っぽにしてうまくいくと、こういうのが出ていくという。
だから断食とまではいかずとも、おなかが空っぽの時間をなるべくとることが大事ってことだ。
16時間ダイエットとか。
無理せずに、いつもより少し空腹の時間を多めにとてみることからやると、だんだん慣れてくる。気持ちよさすら感じる。すっきりとして。
くらくらしたら無理せずすぐ中断というふうに。
心配なら、専門家に相談しながらね。
医学はもっと事実を尊重しないといけないなあって、いつも思います。
偉い学者ほど、直ぐに「あり得ない」って、検証もしないで言う傾向がある。
一度得た権威は手放せないのかなとも思えます。
体験談だってと言うと、医学界ではエビデンス(証拠)じゃないから無価値なんですよね。
そうそう。デトックスも非科学、なんでも非科学。
勝手に決めて、「科学的」って言葉を水戸黄門の印籠みたいに振りかざしている。
これを出されて、怖気づいている専門家の多いことよ。
これで医学がおかしくなって、人を救えないケースが増えてきているから、
だから自然治癒力を高めるような療法はあやしい、非科学だというイメージがついてしまう。
でも、人の自然治癒力はあるわけで、それを高めるような療法をもう少しまじめに検証していかなくちゃ人間が救えないだろう?
本当に似非科学なのかどうか。
ちゃんと調べてから言えよって思います。
論文もじつは出てるっていうじゃないか。
あいつら製薬会社は、全力で妨害してくるだろうけど。
じゃあエビデンスって何なのか?最近も世間を賑わせてるデータ改ざんって何ですかと聞きたいです。
よい実験結果を出さないといけないから都合よくおこなってしまう。
製薬会社は新薬が世に出るか出ないかで、大金持ちか破産かくらいの違いが出るのかも。
医者からオファーが来る統計学者から伺ったのですが、こんな結果にして欲しいっていう依頼が来る。
で、いとも簡単にできるんだよ、アハハハって。アハハとかの笑い事じゃないでしょ。
そんな論文で出世していくんかい!?って。
そうだろう?そういうこと、いっぱいやってるだろう?抗がん剤とかもやってるだろう?
こういうの出されて、これがエビデンスだと言われてもね。
コロナワクチンで、論文や治験のインチキもだいぶ有名になってきたけど。
普通に考えてですよ、例えばですが、薬が認可された後の何兆円という収益を考えれば、医者を接待して都合の良いデータを書いてくれれば本当に安いものでしょうね。
安いねぇ。
最近は医者にお金を使えない仕組みになったようですけど、どうなんでしょうね。
そうそう、高血圧は130とか言いますが130にしたらほとんどの人が引っかかってしまいますよね。
基準が厳しくなるということはそれだけ社会の力が動いたということなんだろうなって思っちゃう。
こんなの、低血圧の私でも、いっちゃいますよ。
お茶が売れたり(笑)。私、性格、捻れてますかね?
話が飛びますね。すいません。
勘違いのないように申しますが、決して現代医学を否定しようとしているわけではありません。
役割を把握せよということです。
ただ現代医療と自然医療(補完代替医療)とでは、果たす役割が違うということを知ってほしいと思います。
自然医療のすべてが素晴らしいとは言い切れませんし、現代医療よりは身体に優しいだけで、補助的な役割であることに変わりはありません。
メインは自分の治癒力ですから。
そうでしょう?
どっちがいいとか悪いとかじゃなく、適材適所。
現代医学と自然治癒力を高める代替療法は、補完関係ですよと。
まずは自分に備わっている体のシステムに力を発揮していただくということだ。
必要なら、医療の力を借りればいいんだ。
今、ワクチン後遺症は現代医療が無視していて、なすすべがないから、
有志医師の会の先生方は、とりあえず、代替療法みたいなものをやって、
それでいけるところまでやってみるという方針のようだ。
医学界と外界の両方を知り、逆に現代医学における本当の役割が見えてきたのです。
世の人々が、現代医療の「対処という役割」をもっと理解すれば、日本の医療はいい方向へ変わるはずです。(以上)
そう。
だから、現代医学VS自然療法ではないんだ。
インチキ論文を根拠にひねくり出した詭弁でプロレスしている場合ではないんだ。
以下は、有志医師の会の吉野先生のワクチン後遺症の具体的な治療法についてのお話です。
動画
海外では治療効果が証明されているビタミンCなどの治療法。
海外では論文がいくつも出ている。
ところが日本の医学会ではほとんど研究しない。採用しない。
栄養療法も非科学だって言う人もいる。
でもふつうに考えて、ごはん、食べるからねぇ。
ある種の栄養素が体を改善したり、自然治癒力を高めるなんて、あるだろうと思うけど。
で、コロナのときも、ビタミンCは弾圧された。漢方も、ヒドロキシなんとか、その他もろもろ。
簡単に治ってもらっちゃ困るから。
連中の悲願であるワクチンとNWOにまでたどりつけないから。
いろんな専門家がつぶしにかかった。
今、後遺症問題が顕在化してきて、また同じような妨害が始まったわけだ。
だから、妨害はまだまだ続くだろう。
どれだけそういうのをスルーして、目的に集中して真摯に取り組めるか、だな。
連中の挑発に乗ると、目的からそれて、ワナにはまって断念させられるだろうからな。
だから、有志医師の会の重鎮の先生は、こういうのにはのらなかったよね。
見解こそ出したけど。
単に現代医学がちゃんと研究してこなかったということだ。
ちゃんと研究してインチキだったらそのときは非科学と言ってもいいけどさ。
SARSのワクチンの研究、感染症の研究などのとっかかりがありまして、
海外ではこの2,3年で、ワクチン後遺症、コロナ後遺症の研究が進んでいる。
・免疫異常が起こる。ヘルペス、がん
ターボ癌もデマですとか言ってたっけね。そんなの、なった人が証人じゃないか。
ワクチンのせいと気づいてない方も多いだろうけどね。
・血栓症が非常に多い
・神経系がやられやすい。神経症状が半分を占める実態。自律神経、運動神経、感覚神経
歩行障害とかもこれか?
・抗酸化が落ちた状態。体にすすが溜まったような状態。デトックス機能をどうするか。
デトックスも非科学だって言う人、いるからねぇ。
そういう方はう〇ちしないんですかね?
試しに1か月う〇ちするの我慢してみたらいいのに。
そしたら、デトックスの意味、わかるから。論文なんて読まなくても。
・栄養バランス。うつとかメンタル不調が多い。ビタミンB群や女性だと特に鉄欠乏、代謝異常。血液検査で明瞭にわかる場合も多い。
わたしもね、うつで動けなかった時期があった。
それで、小食断食に取り組んで、毒素排出に取り組んで窮地を脱したんだ。
今もヘム鉄はとっていて、調子がいい。
鉄分不足により、なぜ心の病に陥りやすくなるのでしょうか? それは、鉄分が、セロトニンなどの神経伝達物質を作る酵素(Enzyme)を助ける補因子(Cofactor)として機能しているからなのです。(引用元)
うつの人、精神症状に苦しんでいる方が増えていると聞く。ネット上でも現実社会でも。
・フードアレルギー等。腸内環境の改善。ワクチンを打つと、腸内環境が乱れやすいことがわかってきた。
その機序は私にはわからないけど、
上記引用に、胆汁に重金属類や薬剤などの脂溶性毒をため込んでしまうとあったもんね。
ワクチンにはナノ化された金属的なものが含まれているといわれているし、脂質ナノ粒子は入っているわけだもんな。
打つとワクチン成分は肝臓にもけっこう行く。
肝臓から胆汁が出て、腸に吸収されるんだもんね。
これがリサイクルされて循環してるならば、腸内も乱れそうだ。
(シロウトの想像です)
治療法
まっさきにできるのは漢方。取り組んでいる医師が多い。
現実的にいい方向ではないかと後遺症研究会では重視している。
ふーん。調べると、けっこうエビデンスも得られてきているとある。
微量の放射線が出ていて、微量だから健康効果があるという。
あと、イベルメクチン。たたかれてますけども、じつはなかなかよい薬です。
ところが日本では入手困難ですので個人輸入にならざるをえない現実があります。
人によってどれが効くか、わからないもんね。いろいろ選択肢があるようだ。
最近のすんなりよくなったワクチン後遺症の方2症例(疑いを含めれば100症例ある)
・40歳女性。
だるい。憂鬱感、無気力、息切れ、不眠、発疹、食欲不振、頭痛、背部痛など
2022年4月に3回目接種。7月にさまざまな症状が出てきて、近くの医療機関で薬物療法を受けたが効果なし。(たしか漢方)9月に当院を受診。
グルタチオン点滴とラドン(ホルミシス)療法を週1回くらい行い、鉄欠乏など栄養バランスの乱れがあったため、栄養療法を併用。
次第に倦怠感、憂鬱感などの症状が軽減。11月下旬、症状の8割が軽減。
あ~、よかったですなぁ。
・14歳男性。
頭痛、イライラ感、吐き気、気力の低下、めまい、不眠、知覚過敏、腹痛、しびれ、全身倦怠感など。
2022年5月に1回目接種。まもなく不調が出始め、中学校を休学。病院で検査したが異常なし。頭痛に漢方を服用したが効果なし。6月に当院受診。
ラドン療法、栄養療法を始めてまもなく頭痛が軽減傾向。
他の症状も軒並み改善。
10月に他院でEATを行ったところ、頭痛などがさらに改善。
10月に頭痛を含む症状ほぼ消失。
体調回復し、復学。
よかったねぇ。
もともと更年期障害、うつ病、パニック障害、慢性疲労などの不調を抱えた方が同時についでに治ってしまう。
ガン治療にも応用できる。
期せずして、医療のレベルがあがっていく可能性があるのかなと。
自然治癒力が上がれば、そういうことも起きてくるわけだ。
研究でも明らかになりつつあるし、治っちゃったのは事実なんでねって。
これは、あいつらの妨害必至だね。
大自然の力こそがあいつらの敵。
そこにみんなが気づかないように日々、妨害にいそしんでいる。
後遺症克服のためのセルフケア
・抗酸化力、解毒力、免疫力、代謝効率を向上させるような食材を、日常的に積極的に摂取する。
(緑黄色野菜、きのこ類、魚介類、玄米など)
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ヘム鉄、マグネシウム、必須アミノ酸、オメガ3系油脂(亜麻仁油など)等を積極的に摂取する。(コロナ、インフルエンザの予防にもなる)
・過剰な糖質、トランス脂肪酸、添加物を避ける。
・日光浴と適度な運動、軽めの半身浴を心がける。
結局、健康おたくのみなさんが日々やっていることだったりする。
少し栄養について知識を深めるくらいでできそうなことだ。
すごく詳しく書いてくださっている。
後遺症克服のための賢い処世術
・ワクチンをやむを得ず打ってしまった場合の対策は、常日頃から十分にそなえておくべきご時世。
結局、こういった治療法で軽快することからも、打った時の体の状態が予後を左右する面がけっこうあるということだね。
・ワクチン後遺症らしき症状があらわれたら、一度は「一般の病院」で鑑別の検査を受けることも必要。
まずは地元の病院で検査を受けて、例えばガンとか脳卒中、心筋梗塞とかそういう病気がないか検査を受けることは重要。
大きい病院でしかできない検査もあるからな。
もし、そういう病気だった場合はその治療が必要なわけだもんな。
・その場合は、「後遺症です」などと主張せず、現れている症状を淡々と述べるだけのほうが得策。
ワクチンのせいで調子悪くなったと言うと、こじれます。
門前払いになりかねないので。
私の考えですが、あらわれている症状だけを淡々と述べる。
ワクチンのワの字も言わないほうが、私は最初はお得だと思います。
ワクチンのことを持ち出すのはあとでいいと思いますけども。
とりあえず診てもらわないと。しょうがないので。
「頭が痛い」とか「ぼーっとする」とか言って検査を受ける。
ここ大事ですな。
まずは理解されなくて当然という前提で、主張はせずに、こんなふうに検査だけはしてもらう。
・検査が済んだら一刻も早く「後遺症の治療を行う医療機関」で適切な治療を受けることが重要。
そうだね。理解ある医師もいるので、そこへ行けばいいという安心感。
これが一番省エネの処世術かもな。
こうすれば、ワクチン後遺症に理解のない医師から傷つけられなくて済み、なおかつ必要な検査は受けられる。
おどかすわけではないけれど、不調に苦しみながら亡くなってしまわれた方もいる。
そうならないためにも早めに診てもらって、なんらかの処置を講じたほうがいいと私も思う。
ハラスメント、相談などの窓口整備
治療法の情報共有や症例検討など学術的レベルアップ
3月から始めて、徐々に成果が出始めているので、これから情報を発信していく段階に差し掛かっている。
11:11
後遺症治療研究会の全体構造
ZOOMセミナー、メルマガ情報発信、医療情報・資源共有、症例報告・学術論文、患者相互紹介、分野ごとの分科会
年明けから有志医師の会のHPで情報発信していく。
後遺症に取り組んでいる医師からのアンケート
更年期障害、自律神経失調症、うつ、不眠などの精神疾患を筆頭として、喘息などのアレルギー疾患、リウマチなどの膠原病、各種ガン、白血病など造血器腫瘍など、
いろいろな治療に応用できるので医療を抜本的に改善する潜在力すらあると思います。
あの話を思い出した。
細胞は7年くらいで生まれ変わるはずだというやつ。
(後藤先生のお話より)
体の細胞っていうのは、生まれてから今まで、ずっと同じ細胞ではないんですよ。すべて入れ替わってるんですよ。
脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。
三浦先生のお話③/問題解決に向けて - 丸顔おばさんのブログ(ツイート添付の動画より)
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、
DNAも赤血球から作られる。
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。
断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。
(以下省略)
この可能性を感じるんだよなぁ。(ここも現代医学で無視されてるところだよね)
自分で出す力を高めて、いいものや栄養を入れて、自然治癒力を高める手助けを専門家にお願いして、とコツコツ取り組んでいくと。
軽快している人がいるということは。
まったくやらない場合と、コツコツ取り組んだ場合で、数年後、ちがいが出るのではないか?
もちろん、特効薬というか、根治する現代医学の治療法も出てきてほしいけれども。
まずはこういう感じになりそうだ。
先生によって取り組まれている治療法も違うようで、それも検索サイトで探せるということでした。
来年から、症例などの学術的なことも発信を始めますと先生はおっしゃっている。
今までマイナーだった分野で、急ごしらえでやっているから、準備が必要だったんだよね。
これから少しずつエビデンスもたまっていくのではないでしょうか?
ぜひ起きている事実を突きつけていただいて、
自然治癒力(代替医療)と必要な処置(現代医学)とが補完関係となり、
適切に受けられる社会になってくれることを望みます。