突然ですが、
最近のおばさんの好みのタイプの男性を発表したいと思う。
以前にも書いたことがあったが、だいぶ変更があったからさ。
まずは3位
スティーブ・バノン!
トランプの別動隊としてあいつらを倒すことに尽力している。
あいつらの謀略で逮捕されても翌日ケロリと保釈金払って出てきちゃってステキだ。ワイルドに見えるのに、ちゃんとトランプ参謀と連携して、国の中枢の作戦に基づいて掃討作戦をやっている♡
2位はこの人!
林検事総長。
昨日の記事で、あいつらの長年にわたる必要な妨害に屈することなく、法の番人として国民を守る行動をされていたことが判明。おばさん、一気に好きになってしまった。一見、地味だ。共謀罪に隠された林さんの国民を守るトリックなど、誰も報道しない。なんてシブいの。。。
控えめなのに、しっかり大事な仕事してくださって。久しぶりにステキな日本人男性を見つけました♡
そして、1位は・・・・
不動の1位は、もちろんこのお方、Dr.Yさん!!!
先生はもう無償の愛に生きていらっしゃる。
コロナの荊芥連翹湯の動画だけでなく、我々の心までも守ってくれようと、毎週のように動画を配信してくださる。
荊芥連翹湯の一番最初の動画を配信してくださったときには、まだ論文がでてなかったのだ。お医者さんとしてはすごい勇気だ。批判覚悟でみんなの命がかかっていると立ち上がってくださった。。。
そういえば、ここに挙げたお三人は、地位や名誉などより、自分の信じることに突き進んで、あいつらに負けなかった人たちだ。
おばさんは、そんな方を見つけると、すぐノックアウトされてしまう😍
(イケメンでもあいつらにへーこらしているヤツはだめだ。)
そしておせっかいだから、ブログで大々的にみなさんに宣伝し、暑苦しく応援している。。。
これが、おばさんの本質の見極め&洞察、そして愛情表現だ。
今日は、そんなおばさんの好きな男性、不動の1位のDr.Yさんが「本質の見極め方」について、動画を配信してくださったのでご紹介させていただきます。
先生の見極め方は、おばさんのように己の好みに流されることなく、もっと科学的思考に基づいている。おばさんの苦手なところを教えてくださっている。
しかし人は、科学では恋はできない。
しかし、本能で行きすぎても失敗する。。。何事も、バランスだ。
けど、右脳と左脳のバランス、インスピレーション、そんなところも、Dr.Yさんは知っている。なんでもご存じだ。
だから単細胞のあいつらになど負けるはずがない。
あいつらのしょうもなさは、おばさん連日ブログに書いているからな。
動画説明欄より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************************
氷山の一角という言葉があります。目の前に明らかになっている事柄は、全体のほんの一部分であり、実際はもっと大きなことが陰に隠れている場合があるという意味です。ですから、ものごとを見るときは、表立っていることだけではなく、その裏側には何があるのかについても考えてみる必要があります。
例えば、政治の汚職や不正行為、犯罪行為などが明らかになった時に、今回は、たまたま表に出たけれど、これはきっと氷山の一角に過ぎないのだろうと予測できる訳です。
ゴキブリを1匹見つけたら100匹いるという通説があります。ゴキブリは集団行動をとる生き物であること、雌の産卵の頻度と卵の数から計算すると、確かに家の中で1匹見かけたら、少なくとも数十匹~数百匹潜んでいると考えられます。
このように、自分の目で確認できる表面的な情報の裏は、様々な多くの問題が潜んでいる可能性があります。 物事の本質を見抜く力のことを洞察力といい、洞察力が優れている人は、目には見えない様々なリスクを予測しながら、予測外の事態にも備えて、適切な対応を行うことができ、様々な場面で高い能力を発揮することができるのです。本日は、本質を見抜く力(洞察力)の鍛え方について、お話ししたいと思います。
〈おばつぶやき〉
おばさんは、なんでもほぼ100%ウラがあると思って、物事を見ている、眼光鋭いこわいおばさんだ。いつからこんなふうになってしまったんだろう・・・。昔は純真無垢な乙女だった?気がするんだけど。
きっと経験が人をこんなふうにしてしまうのだろう。。。
そうね。あいつらに騙された、正しいと教えられたこと、ほとんど全部ウソだった、傷ついた、そんな経験がおばさんをこんなふうにしたんだろう。でもおかげで今はもうあいつらには騙されなくなってきて、謀略にも引っかからないから、心が楽だ。若いときより。
面の皮も厚くなっただろう(遠い目しちゃう)
純粋無垢な乙女時代はかわいかったかもしれないけど、いろいろ大変だった。。。
ばばぁになるのも、悪くないね♪って最近は思っているwww
ビジネスであれ友人関係であれ、社会の中で堅実に生きていくためには、自分の周りに起こる出来事をじっくりと観察するだけでなく、奥に隠された物事の本質を見抜く洞察力を磨くことが不可欠です。 そのためには、目の前の出来事を単にじっと眺めているだけではなく、問題意識を持ちながら、細部までしっかりと観察し、自分の感じた印象の真偽を科学的な頭で検証しなければなりません。
科学的な頭とは、仮説演繹的思考法(アブダクション)のことを指します。つまり、身近なある現象をしっかり観察することにより、そこから仮説を導き出し、導き出した仮説でもっていろいろ予測をし、その予測が正しいかどうかを検証することです。
〈おばつぶやき〉
なんか難しい言葉出てきた。科学的な頭、おばさんにはないな。足し算引き算も苦手で算数もできないフィーリング人間だから。
でもちょっと気になって調べてみた。
演繹
演繹は、仮定 aと規則「a ならば bである」から結論 bを導く。妥当な演繹は、仮定が真であれば結論も真であることを保証する。
帰納
帰納は、仮定 aが結論 b を伴ういくらかの事例を観察した結果として規則「aならば bである」を蓋然的に推論する。帰納は、推論した規則が真であることを保証しない。
アブダクション
アブダクションは、結論 bに規則「aならば bである」を当てはめて仮定 aを推論する。帰納が仮定と結論から規則を推論するのに対し、アブダクションは結論と規則から仮定を推論する。アブダクションは、推論した仮定が真であることを保証しない。アブダクションそれ自体としては、形式的には論理学でいう後件肯定に等しい。このようにアブダクティヴな推論はそこで提起される原因が疑わしいので、「前後即因果の誤謬 (Post hoc ergo propter hoc)」という時間の前後関係を因果関係と混同した虚偽の論法に似ている。
うん。難しいね。
もしも私たちの認識が正しいとしたら、こうなるはずだ。しかし現実にはそうでないケースが見られるので、実際は私たちの今までの認識とは異なるのではないか?そのような疑問を抱き、反証を繰り返す過程が大切なのです。
〈おばつぶやき〉
ああ!分かりやすい。それならおばさん毎日やってます!
「もしも消費税を増税してちゃんと社会保障にあてているならば、もっと医療や福祉が充実しているはずで、介護従事者がこんなに困窮していないはずだ。しかし現実にはそうではない
→あいつらが、トリック使って搾取しているに違いない」
とか、こういうのかな?
教えて、ガースー!〈公開質問状〉 - 丸顔おばさんのブログ・・・この記事に書いといた。案の定、トリックの証拠、いっぱい出てきました♪
でも、本当は、、、もっといい加減にフィーリングで決めてかかっているところがあるの。
このコロナウイルス、こんな騒ぎ、絶対あいつらが作ってばら撒いているに違いないって、おばさん1月くらいに初めてニュースで知ったときから決めてかかってましたーwww野生のカンか?
いや、これは、、、たぶん長年にわたるあいつら観察の結果、おばさんの脳内にあいつらデータベースのようなものができている。あいつらがワンパターンであること、もうよーく分かってるから。。。それがおばさんに教えている。警報を鳴らしまくっている。
実際に私たちにとって必要となる洞察力は大きく2つのタイプに分けられます。
①偽物(イミテーション)を見抜くための洞察力、そして
②潜在的リスク(氷山の一角)を見抜く為の洞察力です。
●偽物(イミテーション)を見抜く為の洞察力 多くの人達が利用する商品やレストランなどの評価は、ネット上の口コミやレビューから様々な情報を得ることができます。しかし、俗にやらせ(さくら)レビューと言われるような、意図的で偏った意見もありますので、そのような評価を鵜呑みにすることは避けるべきであり、多くの評価を見た上で、自分で判断しなければなりません。 プランド品や宝石などを見抜くためには、しっかりと知識を身につけ、多くの経験を積み、専門家と言われるくらいの目利きになる必要があります。 目の前にいる人が、信頼できる人なのかどうかということは、「その人がどのような言葉を口にしたのか?」ではなくて、「その人がどのような状況の時にどのような行動をとったのか?」ということで、評価しなければなりません。口先だけで行動を伴わない人間は偽物であり、言行一致する人は本物と言えます。
〈おばつぶやき〉
へっへっへ。そうなんだよ。これはおばさん、似非右翼を見抜く際にやっている。
・似非右翼言論人
口では日本を守りたいと言いつつ、ディープステート政治家を支持していて、支持させるように扇動している。口では、「日本人じゃないヤツが保守のフリしている」と他の似非右翼を批判しているのに、ほんとは自分もそうなのw
口では戦っているといいつつ、ウラではその仲間と仲良くしている。それをうっかり動画の中で話しちゃったりしてるwww
こいつらは、口ではどんなにうまいこと言っても、『最後はディープステート支持(左翼の似非右翼の場合は、中国共産党の悪事をごまかす→暴動に扇動)』っていうのは、どんなにバレて糾弾されてもどうしても譲れないの。
なぜかというと、あいつらから金をもらっているからなのですwwwあー、言っちゃった。
改心して100%正義になると、ご主人様を糾弾しなきゃなんないから。命かかってる。
だから必死に正義の愛国者を偽装している。偽装のテクを日々磨いて、進化させている。それをニヤニヤしながら見るのが、おばさんの趣味でーす♪たまにひどいのは、ブログ上でさらしちゃってまーす♪でもめんどくさそうなヤツは近寄らない、ちゃっかりした嗅覚も発達してまーす♪
・似非右翼政治家
これはもうみなさんわかってらっしゃるよな!おばさんも毎日書いている。
最近はより、露骨にやるようになってきてるからな。あいつらもうバレても全然いいと思っている。逮捕さえまぬがれれば。
でも、まだガースー総理が苦労人で、日本のために働いてくれていると思ってる人もいるのかな?
ガースーの政策、ほぼ全部こいつの受け売りです。
●潜在的リスク(氷山の一角)を見抜く為の洞察力
労働災害の分野にハインリッヒの法則というものがあります。ハインリッヒ氏が提唱した経験則で、1件の重大な事故・災害の背後には、29件の軽微な事故・災害があり、その背景には300件の異常があると言われており、問題が発生した際には、偶然に起こったのだろうと目を瞑るのでなく、このようなアクシデントは決して珍しいことではなく、今後も同じようなことは起こり得ると予測し、しっかりと対策を練らなければならないと考えるべきなのです。
〈おばつぶやき〉
そうなんだよ。ハインリッヒなる人物は知らなかったけど、おばさん、コロナのニュースが出た1月にヤバいと感じて、ずっと情報収集&対策を考えていた。
ふつうの人は、ウイルスが流行っている→気を付けて、終息するのを待とう。とかって発想するのかな?
早めに対策に動き出し、早めにDr.Yさんを発見、拡散を始めてよかったと思っている。ついでにこの、「あいつらブログ」もやっててよかったと思っている。こんなに露骨にひどいことやられてるんだからそれも拡散しなければまずい。毎日書いているから、記事が増え、最近はあいつらの陰謀を検索すると、けっこうおばさんのブログが検索にひっかかるようになってきたようだ。
やっぱり先生は動画でお話してくれていることを自らが実践している、言行一致したお方だ。だから、おばさんは先生の動画を見ていて癒される。
政治や時事問題のYouTube動画は、嘘つきがプロパガンダを織り交ぜて垂れ流している(確信犯だよ)動画がほとんどで、そんなのを毎日見ていると、Dr.Yさんの素直なお言葉が本当に気持ちよく感じられる。
ここでどのように洞察力を働かせるかという具体例をお示しします。人間は外見を取り繕うことができる唯一の生き物なので、本質を見抜くことはとても難しく、騙されやすいものです。目の前にいる人を信頼して良いのかどうか?それとも信頼してはならないのか?ということを判断するために必要な、人間の本質の見抜き方について解説します。
私たちが騙されやすい人間のタイプを①二面性、②無責任、③八方美人、④偽善者、⑤嘘つきの5つのタイプに分けてお話ししましょう。
①二面性について
周りの人から嫌われたくないという思いから、人前では思いっきりの笑顔を作り上品な素振りをします。心の中では「そんなことは無い」と否定的な意見を持ちながらも、それとは裏腹に、口先だけで「ごもっともでございます」と笑顔で話します。しかし、家に帰ると人から嫌われたくないというブレーキが効かなくなり、本性を現してわがままで横柄な態度を取り、人の悪口を言い始めます。
②無責任について
自分が口にした言葉や約束に対して興味が無いため、自分の発言内容を忘れてしまいます。それでいて、他人の言動には関心があるので、しっかりと覚えており、他人が約束を忘れた時には、自分のことを棚に上げて相手を非難します。
③八方美人について
所謂YESマンと呼ばれる人達であり、周りの人達から嫌われたくないという思いが強く、やりたくない事でも頼まれると「やります」と答えてしまい、後で後悔します。八方美人は、個々で対応している時には、「ハイハイ」と答えるために頼もしい人だと思われるだけで、問題は発覚しませんが、賛成意見の人に同調し、反対意見の人にも同調するという曖昧な態度を取り続けると、大きな会議に於いては「お前は一体どちらの味方なのか?」公然と追求されると、皆んなの前で恥を晒すことになります。
④偽善者について 本当に相手の幸せを願って何かを施すのではなく、相手から良い人だと思われ、感謝されたいという理由で何かを施す人です。施した結果、感謝されないと、酷い人だと言って腹を立てます。また、可哀想だからと言って情けをかけて何かを施し、相手が自立するチャンスを奪う人も偽善者の一つのタイプです。野良猫や鳩に餌やりをして、近隣住民に迷惑をかける人も自己満足タイプの偽善者なのです。
⑤嘘つきについて
自分の立場を守るために、その場その場で適当なことを言ってはぐらかす人間です。相手を騙すつもりは無くても、その場を上手く切り抜けるために、ある事ない事を平気な顔をして話します。嘘をつく人は、周りの人たちも自分と同じようにはぐらかして生きていると考えているので、周りの人たちを信用せずに懐疑的に見ます。
〈おばつぶやき〉
こいつら全員に共通するのは、他人ばっかり見て、他人を中心にして生きているということだ。そういう意識の行きつく先がこういった状態なのだ。
他人を気にしすぎてイエスマンになったり、へーこらしたり、ウソ言ったり、安請け合いしたり。いい人だと思われたい、感謝されたくて偽善行為するヤツも結局は他人からの愛を求めている。愛は他人からもらうものだと勘違いしている。愛をもらえないとへそを曲げたり、傷ついてみたりする。
自分の中心軸がしっかりある人をいじめることってできないのだ。
(愛も自分で調達することができる。自分を愛することができないと他人も愛せない。愛の関係が築けない。)
そこにみんな気づいてないのではないだろうか。
自分のハートと感情の力を過小評価している。まぁ、そう教えられているからな。感情のままに生きてはいけません、理性的なのがおりこうさんです、我慢して苦労に耐えることが美徳でその先に幸せが待ってます、とかって。
だから、我々はあいつらにやりたい放題やられているのだ。
次に、貴方が出会った人を、信用して良いのか?それとも信用してはならないのか?ということを科学的な頭で考えてみましょう。 「もしも彼が信頼できる人だとしたら、このように行動するはずだ。でも、実際に彼はそのような行動をしなかった、だから信頼できない側面を持っている。」と判断します。このように、仮定を立ててそれを反証しつつ、吟味していくことになります。そして、いくら反証しようと試みても、信頼できないという側面が見当たらない時には、信頼に足る人間とは今のところ断定できないが、取り敢えず信頼できる人としてお付き合いして行こう!そう考えるのです。この姿勢が「批判的に受け入れる」という態度であり、堅実に生きるために必要な考え方なのです。
〈おばつぶやき〉
要するに、悪いヤツだという証拠がない場合だな。おばさんは証拠がなくても、なんか胡散臭いヤツは、できる限り付き合わない。
そういうヤツはたいていなんとなく不快である。
おばさんの場合は、快・不快を基準にして決めている。
例えば悪人とまでいかないにしても、先生が挙げてくれた上記5つのタイプの人間は、付き合うとトラブルになる可能性大だ。トラブルが起きなかったとしてもあんまり気持ちよくお付き合いできないから、離れるにこしたことはない。
自分がなく相手同調ばかりしたり、安請け合いする人間は、不快とはいわないまでも、おもしろくないもんだ。
私を否定したり攻撃したりはしてこないけど、なんか手応えなく、つまらない。だからあんまり深くおつきあいすることにならない。私はプライベートはこれでいいと思っている。私は、友達は多くなくていいというタイプだ。
仕事仲間にそういう人がいることはざらにあるだろう。
おばさんも過去、仕事の同僚にはいろんなタイプがいたよ。
こいつ、いつもこんな言動パターンで大丈夫かなって、心配になるヤツとか、、いろいろ。
その場合はしかたないから、先生のおっしゃる「批判的に受け入れる」=「悪いヤツという証拠はないけどなんだかなぁ」という感覚を持ちつつお付き合いするということだよな。その感覚、トラブル回避のためにはけっこう大切だからねってことだよな。
うん。確かにそうだった。こいつ、そのうち何かやらかすなって思ってると、案の定やるからなw
周りがフォーローしたりして、助け合ってやってるんだよね。。。
入社試験の面接など、初対面の人を評価する時には、洞察力がとても大切になります。履歴書からの情報、すなわち学歴や職歴、免許や資格などから得られる情報はとても大切ですが、そこから得られる情報はその人の一面しか現していません。
仕事のスキルが無いのに自分は優れていると勘違いしている人は、アピールがとても上手であり、生き生きとした表情で、如何に自分が優れている人間であるかを堂々とまくしたて、仕事への意気込みと、将来のビジョンなどを胸を張って売り込みますので、殆どの面接担当者はまんまと騙されてしまいます。
〈おばつぶやき〉
こういうやついるねーw
こういうやつも、上記5タイプ同様、他人によく思われることに命かけすぎてるんだよな。 そのぶん自分ってもんがないから、自分のスキルや能力を伸ばすってことに意識がいってないんだよな。全然。
人間の意識とは100%のうち、例えば、70%意識が他人に向かっていれば、自分のために使える意識は30%しかない。
だから自分の中心、感情、ハートにいる割合を高めることがミソだ。80%90%100%に近づけたい。そんな、100%自分の感情で生きるなんて、ジコチューになっちゃってムリだろと思うだろう?それは勘違いなんだ。
だからやさしく、心を通じ合わせることができるんだ。
それに、この状態だと自分の能力もどんどん伸びていく。自分は本当は何がしたいのか、もわかってくる。
だから他人のために利他で生きなければなりませんってのはウソだ。自分自身を大切に生きていると、自然に相手のためにやってあげたくなるんだ。自然に。そういうふうに人の心はできている。だからまずは人のためにって考えなくていい。
いきなり焦ってこの自分の割合が高い状態になろうとしなくてもいいんだ。すこーしずつできるところから、自分のハートを感じている時間を増やす、場面を増やす、そうすると、「自分の感情を中心に生きても大丈夫なんだ」とわかる。さらに「そのほうが人とも幸せな関係を築けるんだ」とだんだんわかる。
けれども、それができない相手というのがいる。通じ合えない相手。その人はまだムリなんだ。できないんだ。そういうおつきあいが。だから、そっとしといてあげて、不快でない距離まで離れる。こんなふうにいると、まずい人とうっかり結婚してしまうなどの失敗も防げるだろう。
そういうわけで、自分のハートにいるということは、安全の確保もできるんだ。
これで自分も周りもハッピーで平和な状態になる!
逆に、誠実で責任感に溢れ、周りの人達に対して気遣いをし、テキパキと仕事をこなす有能な人材であるにもかかわらず、謙虚で控えめであり、自分をアピールすることをしないために、面接担当者からはできの悪いやる気の無い人間と評価されて、採用されないこともあります。 採用の面接に際しては、仕事のスキルと人間性の二つの側面から、相手をしっかりと評価する必要があります。
仕事のスキルを評価する上で大切なのは、
①自ら考えて行動できる人物なのか?そして、
②効率的に仕事を進める能力があるのか?という2つのポイントです。
頭を使って自分で考えて行動できる人は、仕事を任せても、不測の自体に際して臨機応変に対応することができます。しかし、指示待ち人間と言われ、普段から頭を使わずに行動している人たちは、上司から指示されないと動くことができず、自ら考えて動くことができません。
〈おばつぶやき〉
これもやっぱり
自分のハート中心になっている人は、自然に状況に応じて頭を使うから、不測の事態にも臨機応変に対応できるよなぁ。
指示待ち人間になっちゃってる人は、他人中心に生きている人だと感じる。上司の期待に応えようとか、言われた通りにしなければ、という思いが強くて、自分のハートがお留守になっている。
この状態が悲惨なのは、他人の期待に応えようとしているにもかかわらず、的外れなことをしちゃたりして、期待に応えられない結果に終わるケースが多いということだ。自分のハートがお留守だと、他者の思いを的確に感じられない。だから期待には応えられないのだ。自分の能力も効率よく伸ばせないし。
心のエネルギーが、ムダに自分の外に流れてしまっている。
そして、効率的に仕事を進めることができる能力というのも、重要なポイントです。すべきことを確実に実行し、仕事を任せた時に、無駄なことを排除し効率的に仕事をする人は、とても役に立ちます。しかし、すべきことをせずに、しなくて良いことをするという、無駄が多い非効率な人もおり、時間ばかりかかり結果を出せない人もいますので、その点に関してもしっかりと見抜く必要があります。
〈おばつぶやき〉
あれだな。仕事のできる人というには結局自分のハートにいて、自分の軸がある人だ。だから、そういう人は面接でも、正直に自分の感情をこめて答えるはずだ。
面接官がそういう人を見極められるかどうかだけど、面接官自身も自分のハートを感じていなければムリだろう。
と、いうことは、自分のハートを大切にしている人は、似たようなステキな人を見極め選び、いっしょに仕事するようになる。
他人中心に忖度ばかりして自分がない人間は、面接官をやっても見極めができず、似たような小手先の面接スキルで攻略しようとしている自分のない人間に騙されて採用し、一緒に仕事するようになる。
また、単に仕事のスキルがあるのかどうか?だけでなく、その人の人間性もしっかりと評価しなければなりません。果たして周りの人たちとの協調性があり、仲良くチームプレイができるのかどうか?強きに諂(へつら)い弱気を挫くような、出世狙いのご機嫌取りタイプの人間ではないのか?責任感を持って誠実に仕事をしてくれるのか?使命感を持ち会社の発展の為に尽力してくれるのか?そこまでも見抜く必要があります。
そのためには、面接官が、仕事のスキルのみならず、仕事に対する意気込みや人生観までも浮き彫りにさせるような、的確な質問をすることが大切なのです。「もしも誠実な人間であれば、このような返答をするだろう!果たして彼はどのような返答をするだろうか?」このように、面接官と面接を受ける人間の知恵比べの真剣勝負が繰り広げられて初めて、本質を見抜くことができるのだと思います。
本日は、本質を見抜く力(洞察力)の鍛え方について、お話ししました。 また、皆さまのお役に立てるようなお話をしたいと思います。 Dr.Yでした
#洞察力 #氷山の一角 #面接 #本質を見抜く
Dr.Yさんは、ベテランの先生だから、面接官をされることもあるのかな。
先生は愛と使命感にあふれたお方だと、おばさん想像している。。。
きっと周囲の方たちともステキなご関係でお仕事されているのだろうな。
そうやって一人、ステキな人がいると、ステキな関係を築くから、どんどんステキな人が増殖していく。。。。
そして「あいつら」みたいにステキな関係がムリなヤツラは、そういうヤツラでかたまるようになる
→足のひっぱりあいで仲間割れしたりして自滅→逮捕。
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