💥米国務省、中共の脅威を受け「チャイナ・ハウス」を設置💥米情報機関 中共の金持ちや権力者の海外資産と腐敗行為を注視している💥中国で3年前の光景が再来【12.19役情最前線】内容要約5:20~感染急拡大し、倒れて死亡する人が頻発。パンデミック当時の武漢の惨状が繰り返されている。倒れた後、意識を失う者や痙攣をおこす者。ウイルスが心臓や脳を攻撃した可能性を考える医師もいれば、ワクチンの副作用の可能性を考える医師もいる。ここ1週間ほどで20件の倒れる映像が流れている。中国のSNSと地方政府メディアの報道からのもの。中国各地、北から南まで。突然倒れたのは、警察官、医者、宅配便などさまざまな職種の高齢者から若者まで。自宅、道端、公園、駅、バス、警察署などさまざまな場所。
瀋陽の葬儀場前に横たわる遺体。どこの葬儀場も満員で火葬ができず、遺体を一時保管する冷蔵庫が足りないことがわかる。(中略)北京市17日だけで、わずか1日で2700人以上の感染者が自宅で死亡。病院の霊安室もいっぱいで、床に遺体が置かれている。
中国共産党の専門家は、今年冬の感染で少なくとも12万6000人が死亡すると推定。中国疾病予防センターの呉尊友氏は、米国台湾香港のデータによると、今年の冬の中国のコロナ感染率は10~30%。死亡率は0.09~0.16%と予測。呉氏の計算では、今年冬の感染で、中国では1億4000万から4億2000万人が感染し、12万6000人から67万2000人が死亡することになる。(以上)
12/16(金) 6:03配信毎日の死者が2万――そんな恐ろしいことに、来年の3月、中国はなってしまう。
あくまでも予測だが、ニュージーランドに本拠を置くシンクタンク(ウイグラム・キャピタル・アドヴァイザー)の発表した数字が、いま盛んに世界を飛び交う。入院を要する新患者が、1日当たり7万と推定され、ベッドが足りず、医療崩壊が起こる。その結果が1日当たり2万の死者になるという計算だ。
では、中国の専門家はどう見ているか。政府の感染予防センターから離れたが、諮問メンバーを続けるフォン・ツー・チェンは、「中国青年報」のインタビューに、全人口の80~90%が感染するだろうと答えた。
また上海の復旦大学の研究グループは、オミクロン株の出現によって、3ヵ月以内に死者が160万に達すると予測した。大雑把な計算だが、1日当たりにすると1.8万弱で、ニュージーランドのシンクタンクの数字ともツジツマが合う。
というわけで、これら3通りの予想は、それなりの根拠ありと受け取らねばならない。
諸悪の根源、オミクロンBF.73年前の2019年の年末に武漢で、コロナ新型肺炎の流行が始まった。その後、ウイルスが変異を続けながら世界をまわりまわって、ほぼ2年後の2021年の11月に、南アフリカで感染力の強い新株が見つかった。
これがオミクロン株で、それから変異した株がBA.1、そしてBA.5、さらに変異したのがBA.5217、略してBF.7。これがいま問題の諸悪の根源である。
感染力が強いので、他の株を押しのけて、主流を占める。日本では2022年7月から、中国では内蒙古の包頭で9月28日から、深圳で10月12日から、北京では11月に入ってから、広がり脅威を与え始めた。
感染する率が大きいのは、宿主の人間の気管支の細胞に侵入し増殖できる率が大きいからだ。宿主の間をまわりまわっている間に、遺伝子の複製の狂いが積もり積もって、人間の細胞に侵入しやすい株が生存競争で、より多く残った結果だ。
ウイルスの感染力は、ひとりの感染者から何人の患者へ伝染するかという倍率(基本再生産数)で示される。流行性感冒(インフルエンザ)では、高くても1.6。ところが、北京でのBF.7の場合は平均で10とメチャ大きい。
1人から10人、10人から100人と増加して、6代目には10万人と、感染者の数は爆発的に増大する。
ないかと、欧米は疑っています。武漢ウイルスが漸く収まりかけているのに新種の病原体が入ってきては堪らない、中国人の全面的入国禁止を検討し始めている国もあると報じられています。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) December 19, 2022
発症から感染力を失うまでの期間を1世代とすると、約10日だから、6代目になるのは60日後、つまり2ヵ月後になる。
実にまずいことに、今から1ヵ月後の1月下旬は春節の連休で、中国では人々が大移動する。それによって感染者の増加が強く加速される。その結果、どんな事態が生ずるか、誰にでも容易に想像できるではないか。
足枷、こだわりのワクチン国産政策悲惨な結末を防ぐことは可能だ。ただし効果の高いワクチンが使える場合に限る。だが、中国では使えない。正確に言えば、北京政府が使わせない。
80歳以上の老人の4割に対して、国産の不活性ワクチン――武漢で採取された古株の毒性を弱くしただけで、効果が低い――を接種したのみだ。流行地区を封鎖し蔓延を防ぐだけの「ゼロ・コロナ政策」をひたすら3年間も続けたので、集団免疫ができていない。そこへもってきて、感染力がメチャ強いBF.7が襲ってきたのだ。
(以下省略)
My concerns for recent outbreak in 🇨🇳:
— Dr. Li-Meng YAN (@DrLiMengYAN1) December 16, 2022
Why is it like Wuhan in Jan 2020?
Why the Omicron symptoms are more severe (e.g. high fever, pain, GI symptoms)?
New mutant or other 🦠?
Chinese people received 2-3 doses of Inactive COVID 💉, is it related to Ab-Dependent Enhancement (ADE)? https://t.co/B4jUbYPFb1
最近の中国でのパンデミック発生に対する私の懸念。
なぜ2020年1月の武漢のような状態なのか?
なぜオミクロン症状がより深刻なのか(高熱、痛み、消化器症状など)?
新しい変異体や他の🦠?
中国人が不活化 COVIDワクチンを2-3回投与、Ab-Dependent Enhancement (ADE)と関係があるのか?
じつは今打っているワクチン(日本で打ってる従来型武漢株のもの)は2つの抗体を作っていて、
ひとつは感染を抑制する抗体なんですが、
もう一つ感染を増強するNTD領域にくっつく抗体がつくられ、これが感染増強を起こす。
こういう感染増強抗体も作られてしまう。(中略)村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。
ワクチンによって作られる抗体は、ADE(抗体依存性免疫増強)のため、その依存ゆえに変異し続けるRNAウイルスに対して、新たに免疫が作られなくなり、感染しやすくなって逆に重症化🙇♂️https://t.co/lecrPhX01U
— 筋猫 (@kinbyo0929) December 15, 2022
コビド新変異体BF.7は3倍の人数に感染し、ワクチンを打ち負かすことができる
英国で検出されたオミクロン亜種が、中国全土で感染者を急増させている14 DEC 2022
2021年後半にCOVIDの亜種omicronが出現して以来、急速に複数の亜種に進化しています。最近、北京で流行している主要亜種BF.7が確認され、中国におけるCOVID感染拡大の一翼を担っていると考えられます。
北京感染的是 bf7.感染必发烧。我两个朋友都烧到39度以上 pic.twitter.com/K7TU2hExhd
— 木星 (@suifengsheng) December 11, 2022
北京での感染はbf7です。 私の友人は2人とも39度以上の高熱でした。
しかし、この新しい亜種は何なのでしょうか。また、私たちは心配すべきなのでしょうか。この亜種の特徴に関する中国からの報告は気になるものですが、世界の他の地域ではそれほど大きく成長していないようです。ここでは、その実態を紹介する。
BF.7は、BA.5.2.1.7の略で、オミクロンの変種BA.5の亜系統にあたります。
中国からの報告によると、BF.7は、他の亜種よりも感染速度が速く、潜伏期間が短く、COVIDに感染したことのある人、ワクチンを接種した人、あるいはその両方に感染する能力が高く、中国国内のオミクロ亜種の中で最も強い感染力を持っていることが分かっています。
ちなみに、BF.7はR0(基本再生産数)が10〜18.6とされています。つまり、感染者は平均10~18.6人の人にウイルスを感染させることになります。オミクロンのR0は平均5.08であることが研究により明らかになっています。
BF.7の高い感染率に加え、無症状保菌者が多いため隠れた広がりのリスクがあり、中国での流行をコントロールすることが非常に困難であることが理解されています。
BF.7に感染した場合の症状は、他のオミクロン亜種と同様で、主に上気道炎症状を呈します。発熱、咳、咽頭痛、鼻水、倦怠感などの症状が見られます。また、少数ではありますが、嘔吐や下痢などの消化器症状が見られることもあります。
BF.7は、免疫力の低い人ほど重症化する可能性があります。
オミクロンの進化に伴い、ワクチンや先行感染による免疫から逃れることができる新しい亜種が出現しています。BF.7もその例に漏れません。
駒野先生:
とくにコロナはRNAウイルスだから変異が激しくて、4回に一回くらい変異が入ってくるんで、ワクチンで免疫系ができると、免疫系から離れるウイルスが蔓延するっていうのは常識なんですよ。
だから今までRNAウイルスでワクチンが成功した例はないんですよね。
BF.7は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスの表面にあり、細胞に付着して感染するためのタンパク質)にR346Tという特定の変異を有しています。この変異は、BF.7の「親」変異体であるBA.5にも見られ、ワクチンや過去の感染によって生じた中和抗体から逃れるウイルスの能力を高めることに関係していると考えられている。
最近の研究では、3種類のワクチンを接種した医療従事者と、パンデミックのomicron BA.1およびBA.5の波で感染した患者の血清(血液中の抗体を含むべき成分)中のBF.7を中和するかどうかが調べられました。BF.7は、R346T変異の影響もあり、中和に耐性を示しました。
BF.7は、インド、米国、英国、ベルギー、ドイツ、フランス、デンマークなどのヨーロッパ諸国を含む世界中のいくつかの国で検出されています。
BF.7には免疫回避の特性があり、中国での拡大が心配されていますが、他の地域ではかなり安定しているようです。例えば、米国では、12月10日までの感染率が5.7%と推定され、前週の6.6%から減少しています。
英国健康安全局は、10月に発表したテクニカルブリーフィングで、増殖と中和データの両面からBF.7を最も懸念される亜種の1つとしましたが(当時は7%を超えていた)、最新のブリーフィングでは、英国での発生率が低下し増殖率が低くなったためBF.7はデスカレートしているとしています。
オミクロン全般に言えるのですが何故あんなにたくさんの変異が起こったのでしょうか?
— ビルケランドⅡ世 (@Birkeland2nd) December 17, 2022
結果として今の所は感染力強・重症化弱と成っていますがまずBA5に感染させてその後にADEを起こすBF7で新たなパンデミックを起こす目的があると判断されるのです。
残念ながら上陸阻止は不可能だと私は思います。 https://t.co/c1DN2H6ctM
ACE2 RBDのヒトへの最適化、レアコドンを含むFCS12塩基の挿入(研究計画書に記載)、8万検体調査で中間宿主未発見、合成に好都合な制限酵素切断部位の配置。何れも独立な事象で天然に起きる確率は1%~0.1%以下。これが共起する確率は数億~数兆分の1。新型コロナ人工説否定は進化論否定と同レベル。 https://t.co/tFE1ubMPiZ
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) December 16, 2022
そう思います。そして人工->事故による流出が何度も偶然に繰り返される訳ないです。人工->意図的散布アゲインしか考えられない。 https://t.co/Cp6hI9vBAY
— Hiroyuki AKAMA (@HilolaniAkama) December 16, 2022
件の論文、アブストは拝見したけどオミクロン型への変異が人為的に起こされた可能性があると定量的に示唆しているのに、なぜ世論に及んでいないのだろうか…これがファウチの闇なのか…
— Tanaka.M (@tkbmkn) December 19, 2022
(本論を読む元気はない)
「ゼロコロナ」破綻で感染爆発…経済停滞する中国「ピークをスムーズに乗り切る」と強調(2022年12月16日)
内容要約。
12月7日に突如、ゼロコロナを解除。中国共産党御用専門家・鐘南山氏「感染者の99%が1週間ほどで回復するだろう」しかし深刻な感染と死亡の予測が出ている。なぜゼロコロナを解除したのか?
11月11日にゼロコロナ一部解除が発表11月24日新疆ウイグル自治区、ウルムチの高層マンションで火災発生。10人死亡。9人負傷。中国SNSではゼロコロナ防疫用の柵のせいで消防隊の到着が遅れたとの批判。上海では習近平を名指しで批判するデモ。11月27日デモは北京にも波及。「PCR検査はいらない、自由がほしい」若者中心にゼロコロナを厳しく批判した。その後デモは10以上の都市に拡大。
中国政府は、「中国は法治国家だ」とし、デモに厳しく対応する姿勢を見せた。習近平とEUのミシェル首相がデモについて議論した。「流行から3年がたっており、人々がいらだっている。主に大学生や10代の若者」「流行しているのはオミクロン株で、デルタ株より致死率が低い。」ゼロコロナ緩和を示唆。そして12月7日、ゼロコロナ政策の大幅緩和を発表。
感染症の専門家たちがコロナはさほど危険でないというメッセージを発信し始めた。
13日行動履歴管理アプリを廃止。北京への団体旅行も解禁。
ところが街はゴーストタウン。人々は感染を恐れて外に出ない。
中国政府は4月、ゼロコロナ政策を緩和すると、中国で1年以内に200万の死者が出るとの試算を示していた。
当局は緩和を「政策の最適化」と表現。中国のGDPの伸びは目標に届かないことが確実視された。ゼロコロナ緩和の翌日8日、李克強首相は、世界銀行、IMFのトップと会談「コロナ政策が最適化されているので、中国の経済は引き続き、上向くだろう」と強調。市民たちは発熱外来と薬局に殺到している。政府が自己責任を呼び掛けているので、解熱剤を買いに走る市民。薬は品薄。発熱外来は一週間で16倍も受診が増えた。孫副首相「感染防止から治療に移す。目標は重症化を防ぐこと。経済、社会の発展も効果的に進める」医療と医薬品の普及が急務とした。当局のシンクタンクは経済が回復すると予測を出しているが、感染者が急増し、物流は停滞している。無症状感染者がPCR検査を受けていないので正確な数が把握できないと、統計が実態を反映していないことをついに中国政府は認めた。
中国外務省報道官「中国では90%以上が予防接種を受けており、世界でも高い水準とされている」旧正月で感染が爆発することが予測される。経済の回復も望めず、死者200万にせまったとき、人々の怒りの矛先が共産党と習近平政権に向かう可能性は捨てきれない。
WHO
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 19, 2022
国際保健規則の改正で
「人間の尊厳・権利、基本的自由」の項目を削除する案を出した模様 pic.twitter.com/rxbiuiq531