政府購入ではなく保険から支払われるようにするそうだ。
「2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後」って、
来年でコロナ終わりにするって決めてるの?
なるほど。
こういう特別扱いを来年でやめにするわけね。
じゃあ日本のコロナの2類相当やめるのもそのころになるのかもね。
そして、戦犯たちを、とかげのしっぽ切り、かな?
言っちゃった? https://t.co/LwByyRKSPk
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) December 14, 2022
緊急事態、来年終了に期待 新型コロナでWHOトップ https://t.co/YOvWIKS1OY
— 丸顔おばさん (@marugao666) December 15, 2022
2022-12-14フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は13日、州最高裁判所に請願書を提出し、「州全域の大陪審」を招集して新型コロナウイルスのワクチンに関連する「犯罪と不正行為」を捜査するよう求めたと発表した。不正行為の具体的な説明はなかったが、デサンティス氏は声明で、同日、ジョセフ・ラダポ州保健局長や医師、公衆衛生の専門家らを交え、コロナのmRNAワクチンの有害事象に関する会議を開催したとした上で、
「バイデン政権と製薬企業は、実際の有害事象を無視して執拗なプロパガンダを行い、生後6ヶ月の乳児を含む一般人に、ワクチンを広く配布し続けている」と批判。有害事象には「凝固異常、急性心臓損傷、ベル麻痺、脳炎、虫垂炎、帯状疱疹」のリスクが含まれるとした。
🇺🇸フロリダ州、デサンティス知事
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 7, 2022
「我々はmRNAコロナワクチンを製造した企業に責任を負わせるつもりだ」
彼らは副作用はないと言っていたが、数々の副作用があることが判明している
実際にフロリダでの研究では18歳〜39歳の男性で、接種後28日以内に心臓関連の死亡の発生率が84%増加している pic.twitter.com/0H1Hvo5f8R
CNBCによると、州全域の大陪審は通常18人で構成され、犯罪行為に対する捜査や起訴状を発行するほか、州の体型的な問題を調査、推奨事項の作成を行うものとして機能する。最近では、移民や学校の安全の問題をめぐって、大陪審が招集された。デサンティス氏はまた、ラダポ局長の発言を引用し、「公衆衛生専門家は、医療介入に伴うリスクについて、臨床的に適切かつ倫理的慣行の基準に見合う方法で、患者と常にコミュニケーションを取るべき」だが、「バイデン大統領と製薬大手は、これが実施されるのを完全に妨害、それは誤りである」と主張した。大陪審捜査に加えて、保険局長による監督の元、政府の指示やガイダンスを評価、州の政策との調整を行う「公衆衛生公正委員会」を設置するほか、ワクチンを接種した個人の突然死に関して、保健局長が「検視のサーベイランス」を率いると発表した。
デサンティスは、ワクチンメーカーに責任を負わせるためのフロリダ大陪審の調査を発表しました大陪審は、mRNA注射がフロリダ人に与えた潜在的に危険で致命的な副作用を調査します。ジョシュ・ミラー2022年12月13日。円卓会議で、フロリダ州外科医総長のジョセフ・ラダポ博士は、フロリダ州がCOVID-19mRNAワクチンに関連する突然死に関連する詳細を明らかにするために監視調査を開始すると発表しました。
11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が先週実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った。
大陪審っていうのは、Wikipedia「大陪審」より「大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。」だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。
だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。
2022年12月12日03:14 UTCに最初に公開されました。PCR検査の不適切な利用の助けを借りて、このプランデミックの上演に関与している全ての者達は、説明責任を果たすべきだと、弁護士のライナー・フエルミッヒが述べている。なぜなら、全ての製薬会社および医師らが免責を受けていると思っている多くの人が居るが、そうではないからだ!
これに関与している全員が、代償を払わなければならないだろう、と彼は断言した。スペイン11月7日の記事ライナー・フエルミッヒ弁護士がナタリア・プレゴ博士と話す「私たちが責任者を刑事ないし民事裁判所に訴追する。彼らは免責にならない。関係者が代償を払うことになる。」1:05~対談場面ナタリア・プレゴ博士:私はスペインの家庭医で『真実を求める医師団』の共同創設者のナタリア・プレゴ・カンセロ博士です。本日ドイツの弁護士ライナー・フエルミッヒをお迎えしています。彼は社会および保健の措置に対するこの取り組みにおいて、本当に大きな貢献をされてきました。特に世界中で人権を蹂躙し、また多くの場合無効にしてきた政府機関による権力濫用に対して、公的な自由や市民権、すべての人の人権の偉大なる擁護者です。よろしくお願いします。インタビューに応じてくれて、また世界におけるあなたの活動に感謝いたします。科学および医療の厳密性や根拠なしに、民間人に対しても被害、および疾患、死亡をもたらして、社会・保健措置を課した、これらすべての統治者らを実際に裁判所へ訴追しうる法的手段があるのかをおたずねします。ライナー・フエルミッヒ弁護士:はい。これらの人々を裁判所へ訴追する方法はあります。PCR検査の悪用に頼って、このプランデミックの舞台化に関与したすべての者が説明責任を問われるべきです。なぜならすべての製薬会社および医師らが、免責を受けていると思っている多くの人がいるとはいえ、そうではないからです。もし、これらがあえて意図的に行われたと証明できるなら免責を受けられません。そしてそれを証明することができます!ただ単にPCR検査を調べるのみで。すでに見てきたように、PCR検査は科学的な目的において、偉大な道具です。非常に賢く、才能に長け、素晴らしい人であるキャリー・マリスが、この検査でノーベル賞を受賞しました。おそらく1992年のことだったと思います。一見したところでは見えないものを目に見えるようにする偉大な道具であると彼は繰り返し述べていました。人間の目では見えないものを見えるものにすることができます。しかし彼は、診断目的には利用できないと、何度も繰り返し述べていました。PCR検査は感染症について何も語ってはくれません。この検査はウイルスを完全な形で検出しません。というのも、スワブでとったサンプルは、機会に挿入され潰され、導入される前に破壊されるからです。したがって、この検査はウイルス全体ではなく、その断片しか発見しません。もう一つの理由は、死んだ物質と生きた物質を区別できないということです。したがって陽性であれば、検査において身体の免疫系と普通の風邪、あるいはインフルエンザとの闘いから生じた残骸、あるいは断片が発見されたためである可能性が高いということです。というのはインフルエンザないしは風邪の大半もコロナウイルスを含んでいるからです。何の意味もないです。
スワブでとったサンプルを機械に入れ、その後おそらく増幅します。専門用語では増幅サイクルといいます。2,4,8,16,32,64などです。今やだれもが24の増幅サイクルですべてが完全に非科学的になることに同意しています。ファイザーの元副社長マイク・イードン博士は、最終的に少なくとも90%の偽りの陽性結果を出すと語っていました。WHOが利用したテストは、45の増幅サイクルに定められました。そしてそれは偶然ではなく、意図的に行ったのです!なぜ私はそのことを知っているのか?私たちはWHOの告発者、スイスのアストリド・スタッケルベンガー博士やオーストリアのシルヴィア・ベレント博士と話をしたからです。彼女らは、彼らが国際的な利権のあるパンデミック、公衆衛生の緊急事態を宣言したかったときに(英語の頭文字はPHEIC。フェイクと同じ発音)、私たちを笑いものにしていたと語ってくれました。そしてそれは人に対し(『ワクチン』と利用するための基盤です。また今は人を殺しています。それゆえこれは意図的なものであると思っており、また彼らは民事ないし刑事責任の免責を受けないでしょう。これに関与してるすべての者が、つけを払わなければなりません。
文春砲が続く。 pic.twitter.com/WVLfaFefQW
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) December 14, 2022
文春砲。創価学会と公明党の黒歴史。連打だね。 pic.twitter.com/bI8299eFb9
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) December 14, 2022
文春オンラインさんから記事がでました。私だけではなく、他の元舞妓さんもお話してくださっています。証言したいと名乗り出てくれる方が増えたことが嬉しい。食事とは生きること。それは、身体だけではなく精神にも関わります。https://t.co/NfQoYkGK1y
— 桐貴清羽(Kiyoha Kiritaka) (@kiyoha_xxx) December 13, 2022
参政党が目指すもの。公明党。 https://t.co/a7l8o5EImX
— Max (@universalsoftw2) December 7, 2022
可能なら今一番ロングインタビューしたい相手が池田大作氏。文鮮明の没年より二歳年上の94歳になった。かつては創価学会の国教化を目指して公明党を立ち上げた「カルトの王」(ル・モンド紙)もこの三年動静は伝えられず。脳梗塞で半身不随との噂のみが永田町を駆け巡る。 pic.twitter.com/ZTt8TIMfHL
— どらえもん🦞 (@doraemon0349) December 8, 2022
いえ、たぶん脳梗塞の症状で、顔の左側の表情筋が自分の意志で動かせない状態だと思われます。12年前でその状態。さらに病状は悪化したと言われています。
— どらえもん🦞 (@doraemon0349) December 9, 2022
公明党と・・・https://t.co/mJICFyBrtS
— warp (@warp576495671) December 13, 2022
エドワード・ダウド氏は、元ヘッジファンドマネージャーで、保険会社や葬儀社の死亡統計を調べ始めた。
また、ファイザー社とモデルナ社のワクチン臨床試験における不正を告発し始めた。
12/12/22ブラックロックの元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は新著「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」の中で、COVID-19注射が人道に対する犯罪であることを示すデータを詳述しています。
2016年の保険業界の調査では、団体生命保険契約者の死亡率は米国一般人口の3分の1であり、彼らは最も健康であると結論づけている。
団体生命保険契約者は、フォーチュン500社に雇用されている人たちで、若くて高学歴の人が多い傾向にあります。
2020年には、米国一般人口の方が団体生命保険契約者よりも超過死亡率が高かったのですが、2021年にはそれが逆転しました。
団体生命保険契約者の25歳から64歳は、一般人口の32%に対し、突然40%の超過死亡率となった。要するに、はるかに健康な部分集団が、突然、一般集団より高い割合で死亡したのである。
アメリカの障害者統計も同様である。
COVID-19の前の5年間、月間障害者数は2900万から3000万人であった。
COVID-19のワクチン投与後、障害者動向は大きく変わった。9月時点の障害者数は3320万人で、2021年5月からの変化率は3標準偏差で、プラス320万人から420万人であった。
2021年5月以降、米国全体では障害者が11%増加したのに対し、被雇用者(全人口約3億2000万人のうち約9800万人)は26%の増加率を経験した。
つまり、現役世代を死に至らしめる何かが労働力に導入されたわけです。
ダウド氏は現在、「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」という本を出版しており、その中で、この注射が人類に対する犯罪であることを示すデータを詳しく説明しています。
川田龍平議員による参議院本会議の質疑【 2022年11月11日 】
32:10~
加藤厚労大臣:
超過死亡についてお尋ねがありました。
我が国の超過死亡の分析は、厚生科学労働研究班において実施されております。
その分析結果についてはアドバイザリーボードで報告されるとともに、国立感染症研究所HPにて公開をしております。
専門家によりますと、超過死亡は本年1月から8月に3万1000人から7万人にのぼり、新型コロナの感染拡大以降で最多となっております。
これまで超過死亡のピークは新型コロナの流行ピーク時に換算されていることから、その要因のひとつとして新型コロナの感染拡大の影響が指摘されているところであります。
新型コロナワクチン接種は昨年2月から開始されておりますが、この超過死亡のデータから、超過死亡とワクチン接種の因果関係を論じることは困難と考えております。
超過死亡の動向につきましては、引き続き、分析結果を注視していきたいと考えております。
「この製品(COVID注射)が市場に出たとき、私は医療についてよく知っているので、非常に疑いました」とダウド氏は言う。「ウォール街で医療関連株の分析をしていましたから。通常のワクチンは、有効性と安全性を証明するのに7〜10年かかることも知っていました。」
「これは実験的なワクチンで、従来とは異なる遺伝子治療で、ヒトで実験されたことがなかったものです。動物実験の文献を読みましたが、それは醜悪なものでした。
"そして、これは28日で承認された。彼らは対照群を取り除いたんだ。"ワープスピード作戦 "だとわかっていたので、最初から強く疑っていました。
「2021年初頭、遠方の友人や親戚から、病気や怪我をしたり、死んだりしたという逸話を聞くようになりました。水泳選手の突然死について読み始め、すぐにワクチンを疑いました。今のようなデータはありませんでしたが、『保険会社の調査結果や葬儀社の調査結果を見てみよう』と。
それがやがて超過死亡率の統計につながった・・・今、私は "超過死亡率の人 "として知られています。私自身の経験を通じて分かったことは、製薬会社は全体として、ほとんど不正を行っているということです。FDA(米国食品医薬品局)が承認した医薬品のほとんどは、実際にはそれほど安全で有効なものではありません。
大阪から出て行け https://t.co/b3I1BOh30r
— こうせいP 大統領🇬🇧🇺🇸🇹🇼@秋桜@就活中 (@igusiro_koku16) December 14, 2022
「毎年、多くの医薬品を回収しなければならないのです。FDAは製薬業界に完全に取り込まれている。FDAの薬事承認部門の70~75%は製薬会社から直接支払われる手数料で、長い間腐敗していました。
ラゲブリオ服用後異変をきたし死亡されたと、駆け込み寺相談2例目になってしまいました。オミクロンでの死亡は皆無に近い中、どうしてニ価ワクチンや特例承認の薬でこれだけの人が亡くなるのか。。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) December 8, 2022
良く考えなければなりません。
多方面でラゲブリオの被害者の会の結成も希望されているのが現状です
"今、それが暴露されているのは、主に(COVID注射が)これほど大量の人々を(負傷させ、殺している)ためです。これは隠すのが難しい・・・
この詐欺は公開され、人々が見ることができるように外に出ているが、それはエコーチェンバー(わかっている人たち同士だけ)の中だけである。主流メディアは、広告費と政府の政策立案者のために、ビッグファーマの言いなりになっています。
「私が知る限り、巨大な隠蔽工作が行われているのです。今日お話しするデータは、世界の保健当局が見ることができるものです。私が見たものを彼らも見ています。この時点では、過失、不正行為、隠蔽、犯罪なのです。
(以下省略)
出口をほのめかしながら接種を続ける。これが今日の主旨でしょうね。
— そうぶん和尚 (@taisouji) December 15, 2022
「日本の高い接種率、この国素晴らしいと思っているが、ずっとは続けられない。自然に罹るか、ワクチンを打つか、つく免疫がどう違うか、全然まだ分かっていない」中野貴司・川崎医科大学小児科
本心か事務局に依頼された発言か… pic.twitter.com/BxqODGgfCU
なんだか新型コロナのワクチンは「撃ちてし止まん」みたいな雰囲気になってきました。撃って撃って最後はクラッシュ という太平洋戦争と同じ帰結にならないように祈っています。
— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) December 14, 2022