丸顔おばさんのブログ

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海外は、そろそろ法的に、しっぽ切り、始めるのかな?

2022-12-16 15:45:06 | コロナ関連訴訟
アメリカでは来年、コロナワクチンの政府購入をやめることを決めていると記事が出ていたので↓

政府購入ではなく保険から支払われるようにするそうだ。
「2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後」って、
来年でコロナ終わりにするって決めてるの?
なるほど。
こういう特別扱いを来年でやめにするわけね。
じゃあ日本のコロナの2類相当やめるのもそのころになるのかもね。
そして、戦犯たちを、とかげのしっぽ切り、かな?

コロナの終了とトカゲのしっぽ切りに向けて動き始めるのかなと思っていたら、
最近、こんな報道↑してて、
こんなこと↑言い出し、
アメリカの次期大統領か?と言われているフロリダのデサンティス知事が、
大陪審にワクチン犯罪を調査させると言っている↓

2022-12-14 
フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は13日、州最高裁判所に請願書を提出し、「州全域の大陪審」を招集して新型コロナウイルスのワクチンに関連する「犯罪と不正行為」を捜査するよう求めたと発表した。
不正行為の具体的な説明はなかったが、デサンティス氏は声明で、同日、ジョセフ・ラダポ州保健局長や医師、公衆衛生の専門家らを交え、コロナのmRNAワクチンの有害事象に関する会議を開催したとした上で、
「バイデン政権と製薬企業は、実際の有害事象を無視して執拗なプロパガンダを行い、生後6ヶ月の乳児を含む一般人に、ワクチンを広く配布し続けている」と批判。有害事象には「凝固異常、急性心臓損傷、ベル麻痺、脳炎、虫垂炎、帯状疱疹」のリスクが含まれるとした。


CNBCによると、州全域の大陪審は通常18人で構成され、犯罪行為に対する捜査や起訴状を発行するほか、州の体型的な問題を調査、推奨事項の作成を行うものとして機能する。最近では、移民や学校の安全の問題をめぐって、大陪審が招集された。
デサンティス氏はまた、ラダポ局長の発言を引用し、「公衆衛生専門家は、医療介入に伴うリスクについて、臨床的に適切かつ倫理的慣行の基準に見合う方法で、患者と常にコミュニケーションを取るべき」だが、「バイデン大統領と製薬大手は、これが実施されるのを完全に妨害、それは誤りである」と主張した。
大陪審捜査に加えて、保険局長による監督の元、政府の指示やガイダンスを評価、州の政策との調整を行う「公衆衛生公正委員会」を設置するほか、ワクチンを接種した個人の突然死に関して、保健局長が「検視のサーベイランス」を率いると発表した。

大陪審に加えて、
ワクチン後の死亡をよく調べるということらしい。同じ件についての記事↓
デサンティスは、ワクチンメーカーに責任を負わせるためのフロリダ大陪審の調査を発表しました
大陪審は、mRNA注射がフロリダ人に与えた潜在的に危険で致命的な副作用を調査します。
ジョシュ・ミラー
2022年12月13日。
円卓会議で、フロリダ州外科医総長のジョセフ・ラダポ博士は、フロリダ州がCOVID-19mRNAワクチンに関連する突然死に関連する詳細を明らかにするために監視調査を開始すると発表しました。

アメリカが始めるなら(これはまだフロリダ州の話だな)、日本も始めるかな?全例調査

11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が先週実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った

このワクチンをワープスピード作戦で世に出してしまったうえに、
その後も接種を推進したトランプさんじゃ2024年大統領選が厳しいから、
この方が選ばれたんでしょうか?
世に出す以前の、作る段階にも関与してる疑いがあるからな。

世に出したくせに、2024年頃、接種を止めて、あいつらをやっつけたていで、人々から圧倒的な支持を得て大統領に返り咲くってことをやるつもりなんじゃないかと思っていたんだ。
これを人を変えてやるのか?わかんないけど。

だから止めてくれるんならありがたいけれど、
最初から計画ありきでプロレス見せながら、結局あいつらの思い通りのNWOにしていくってのが見え見えで、冷めた目で見ている。
冒頭のとおり、来年ワクチンの政府購入やめる予定って早々に決めていて、そのとおりに始めたんだねと。

トランプさんは、ワクチンを人々に打たせるまえに有言実行で止めたなら、よかったんだけどねぇ。
そしたら、死ななくて済んだ人がどれだけいるのでしょう?
健康を失わなくて済んだ人がどれくらいいるんだろう?
と思うと、偽善に怒りすら感じる。
全部やっちゃって、多くの犠牲を出してから正義面して出てこられてもな。

大陪審といえば、ライナー・フエルミッヒ弁護士がやっていたのが記憶に新しい。
大陪審っていうのは、

Wikipedia「大陪審」より
「大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。」

だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?
だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。
だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。
 

それでもこの大陪審で、そうそうたる証人たちが証言をしたようだ。
この騒ぎが謀略であることを。

あれからどうなったのか気にしていたんだけど、
そのフエルミッヒ弁護士が最近、インタビューに応じている動画を見つけた↓
2022年12月12日03:14 UTCに最初に公開されました。
PCR検査の不適切な利用の助けを借りて、このプランデミックの上演に関与している全ての者達は、説明責任を果たすべきだと、弁護士のライナー・フエルミッヒが述べている。なぜなら、全ての製薬会社および医師らが免責を受けていると思っている多くの人が居るが、そうではないからだ!
これに関与している全員が、代償を払わなければならないだろう、と彼は断言した。

スペイン11月7日の記事
ライナー・フエルミッヒ弁護士がナタリア・プレゴ博士と話す
私たちが責任者を刑事ないし民事裁判所に訴追する。彼らは免責にならない。
関係者が代償を払うことになる。」

1:05~
対談場面
ナタリア・プレゴ博士:
私はスペインの家庭医で『真実を求める医師団』の共同創設者のナタリア・プレゴ・カンセロ博士です。
本日ドイツの弁護士ライナー・フエルミッヒをお迎えしています。
彼は社会および保健の措置に対するこの取り組みにおいて、本当に大きな貢献をされてきました。
特に世界中で人権を蹂躙し、また多くの場合無効にしてきた政府機関による権力濫用に対して、公的な自由や市民権、すべての人の人権の偉大なる擁護者です。
よろしくお願いします。インタビューに応じてくれて、また世界におけるあなたの活動に感謝いたします。
科学および医療の厳密性や根拠なしに、民間人に対しても被害、および疾患、死亡をもたらして、社会・保健措置を課した、これらすべての統治者らを実際に裁判所へ訴追しうる法的手段があるのかをおたずねします。

ライナー・フエルミッヒ弁護士:
はい。これらの人々を裁判所へ訴追する方法はあります。
PCR検査の悪用に頼って、このプランデミックの舞台化に関与したすべての者が説明責任を問われるべきです。
なぜならすべての製薬会社および医師らが、免責を受けていると思っている多くの人がいるとはいえ、そうではないからです。
もし、これらがあえて意図的に行われたと証明できるなら免責を受けられません。
そしてそれを証明することができます!
ただ単にPCR検査を調べるのみで。
すでに見てきたように、PCR検査は科学的な目的において、偉大な道具です。
非常に賢く、才能に長け、素晴らしい人であるキャリー・マリスが、この検査でノーベル賞を受賞しました。
おそらく1992年のことだったと思います。
一見したところでは見えないものを目に見えるようにする偉大な道具であると彼は繰り返し述べていました。
人間の目では見えないものを見えるものにすることができます。
しかし彼は、診断目的には利用できないと、何度も繰り返し述べていました。
PCR検査は感染症について何も語ってはくれません。
この検査はウイルスを完全な形で検出しません。
というのも、スワブでとったサンプルは、機会に挿入され潰され、導入される前に破壊されるからです。
したがって、この検査はウイルス全体ではなく、その断片しか発見しません。

もう一つの理由は、死んだ物質と生きた物質を区別できないということです。
したがって陽性であれば、検査において身体の免疫系と普通の風邪、あるいはインフルエンザとの闘いから生じた残骸、あるいは断片が発見されたためである可能性が高いということです。

というのはインフルエンザないしは風邪の大半もコロナウイルスを含んでいるからです。

何の意味もないです。

もうそういう検査であることを証言する人はたくさんいるらしい。
これを裁判で証言させればいいんだけど、これがなかなか始まらない。

スワブでとったサンプルを機械に入れ、その後おそらく増幅します。
専門用語では増幅サイクルといいます。
2,4,8,16,32,64などです。

今やだれもが24の増幅サイクルですべてが完全に非科学的になることに同意しています。

ファイザーの元副社長マイク・イードン博士は、最終的に少なくとも90%の偽りの陽性結果を出すと語っていました。

WHOが利用したテストは、45の増幅サイクルに定められました。

そしてそれは偶然ではなく、意図的に行ったのです!

なぜ私はそのことを知っているのか?

私たちはWHOの告発者、スイスのアストリド・スタッケルベンガー博士やオーストリアのシルヴィア・ベレント博士と話をしたからです。
彼女らは、彼らが国際的な利権のあるパンデミック、公衆衛生の緊急事態を宣言したかったときに(英語の頭文字はPHEIC。フェイクと同じ発音)、私たちを笑いものにしていたと語ってくれました。

そしてそれは人に対し(『ワクチン』と利用するための基盤です。また今は人を殺しています。
それゆえこれは意図的なものであると思っており、また彼らは民事ないし刑事責任の免責を受けないでしょう。

これに関与してるすべての者が、つけを払わなければなりません。

関連記事:

もうWHOの告発者もいて、全部知ってる人がたくさんいるわけだからな。
一致団結して。裁判で証言することに同意してて
これも準備はずっと前から整っているのに、あいつらの計画通りの、時が来ないと進まない。
関係各所、すべてをあいつらが牛耳ってコントロールしていることを物語っている。

けど、あいつらは知っている。
こういう抑圧された状況をずっと続けることはできないことを。
人々が爆発して、反旗を翻し団結されれば、統治できなくなることを。
だから、そうなる前に必ずトカゲのしっぽ切りして新しい時代にして次に進めるというふうにやる。歴史を見れば、この繰り返しだ。
それが近そうだ。

中国ですら、ゼロコロナをやめて、感染者は増えてるらしいけど、
「それは規制緩和したからではなく、緩和する前から増え始めていたもので、行動制限に効果はなかったです」とWHOが言い始める始末だ。

一番先導してたやつらから、逃げるぞ。

それなのに、時流に乗れないしもべたちが、暴れて反抗を試みているけれど、運命は決まっているから、あわれだ。
とくにしたっぱ工作員は。
最近日本では、統一教会だけでなく、創価にも文春砲が打たれている。

これ↓は京都の白足袋族のなかにいる日本会議(≒統一教会)に向けた文春砲なのかなと思った。


文春はアメリカだろう。
統一・創価は表と裏の関係だから、この際、いっしょに、、ということなんだろうか?と思って興味深く見ている。
な?表と裏の関係。正直な方だ。

時代の流れにさからうしかない、あわれなしもべたちを見ながら酒を飲む。



説教だけで済めばいいけどね。
池田先生は助けてはくれないと思うけど。
いまごろ天国で文鮮明と仲良くしているのだろうか?
おれたちはしらねーよって。
コロナ終わりにするなら、もはやこいつらの使い道がないってか?
NWOには不用だしって?

ところで以前、あいつらファンドのブラックロックにいたエドワード・ダウト氏が、
ワクチン後の異常な死亡を告発していた件をとりあげたんだけど、
エドワード・ダウド氏は、元ヘッジファンドマネージャーで、保険会社や葬儀社の死亡統計を調べ始めた。
また、ファイザー社とモデルナ社のワクチン臨床試験における不正を告発し始めた。

これを著書にして出版したそうだ↓
こちらも攻勢を強めている。

12/12/22 
ブラックロックの元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は新著「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」の中で、COVID-19注射が人道に対する犯罪であることを示すデータを詳述しています。

アメリカの団体生命保険の死亡のデータに出ちゃってるんだって。
団体生命保険ていうのは企業に勤めている人が入れる保険だ。
ということは、

2016年の保険業界の調査では、団体生命保険契約者の死亡率は米国一般人口の3分の1であり、彼らは最も健康であると結論づけている。

現役で働く、本来死ににくい人たち。

団体生命保険契約者は、フォーチュン500社に雇用されている人たちで、若くて高学歴の人が多い傾向にあります。

若いエリートの人が多い傾向。

2020年には、米国一般人口の方が団体生命保険契約者よりも超過死亡率が高かったのですが、2021年にはそれが逆転しました。

平時なら、全米人口と比べたら死亡が少ない人たちなのに、
2021年は全米人口よりたくさん亡くなっていた。。。
本来死ににくいはずの、団体生命保険の加入者のほうが。

団体生命保険契約者の25歳から64歳は、一般人口の32%に対し、突然40%の超過死亡率となった。要するに、はるかに健康な部分集団が、突然、一般集団より高い割合で死亡したのである。

打たないと働けないということで打った方が多かったのだろうか。

アメリカの障害者統計も同様である。
COVID-19の前の5年間、月間障害者数は2900万から3000万人であった。
COVID-19のワクチン投与後、障害者動向は大きく変わった。9月時点の障害者数は3320万人で、2021年5月からの変化率は3標準偏差で、プラス320万人から420万人であった。
2021年5月以降、米国全体では障害者が11%増加したのに対し、被雇用者(全人口約3億2000万人のうち約9800万人)は26%の増加率を経験した。
つまり、現役世代を死に至らしめる何かが労働力に導入されたわけです。

障害状態になってしまった人。
全米人口では11%増加。
これだって大変な増加なのに、
団体保険のほうは、さらに多くて26%増。。。

ダウド氏は現在、「原因不明:2021年と2022年の突然死の流行」という本を出版しており、その中で、この注射が人類に対する犯罪であることを示すデータを詳しく説明しています。

これがアメリカで超過死亡の証拠として採用されたら、
日本の加藤厚労大臣のごまかし答弁なんて、ゆるされなくなるんだろうね。

川田龍平議員による参議院本会議の質疑【 2022年11月11日 】
32:10~
加藤厚労大臣:
超過死亡についてお尋ねがありました。
我が国の超過死亡の分析は、厚生科学労働研究班において実施されております。
その分析結果についてはアドバイザリーボードで報告されるとともに、国立感染症研究所HPにて公開をしております。
専門家によりますと、超過死亡は本年1月から8月に3万1000人から7万人にのぼり、新型コロナの感染拡大以降で最多となっております。
これまで超過死亡のピークは新型コロナの流行ピーク時に換算されていることから、その要因のひとつとして新型コロナの感染拡大の影響が指摘されているところであります。
新型コロナワクチン接種は昨年2月から開始されておりますが、この超過死亡のデータから、超過死亡とワクチン接種の因果関係を論じることは困難と考えております。
超過死亡の動向につきましては、引き続き、分析結果を注視していきたいと考えております。

(ダウド氏のつづき↓)
「この製品(COVID注射)が市場に出たとき、私は医療についてよく知っているので、非常に疑いました」とダウド氏は言う。「ウォール街で医療関連株の分析をしていましたから。通常のワクチンは、有効性と安全性を証明するのに7〜10年かかることも知っていました。」
これは実験的なワクチンで、従来とは異なる遺伝子治療で、ヒトで実験されたことがなかったものです。動物実験の文献を読みましたが、それは醜悪なものでした。

"そして、これは28日で承認された。彼らは対照群を取り除いたんだ。"ワープスピード作戦 "だとわかっていたので、最初から強く疑っていました。

「2021年初頭、遠方の友人や親戚から、病気や怪我をしたり、死んだりしたという逸話を聞くようになりました。水泳選手の突然死について読み始め、すぐにワクチンを疑いました。今のようなデータはありませんでしたが、『保険会社の調査結果や葬儀社の調査結果を見てみよう』と。

それがやがて超過死亡率の統計につながった・・・今、私は "超過死亡率の人 "として知られています。私自身の経験を通じて分かったことは、製薬会社は全体として、ほとんど不正を行っているということです。FDA(米国食品医薬品局)が承認した医薬品のほとんどは、実際にはそれほど安全で有効なものではありません

あらあらあら。
ほとんどが不正って言っちゃいましたね。
だからこんなご時世でそんな論文や治験結果を都合よく振りかざして
「科学」「非科学」って注意深く検証しないで決めつけてるのは、かえってバカに見えてしまうわけだ。
あるいは工作員丸出しなわけだ。
それを専門家でない一般人のほうが敏感に感じ取っているわけだ。

毎年、多くの医薬品を回収しなければならないのです。FDAは製薬業界に完全に取り込まれているFDAの薬事承認部門の70~75%は製薬会社から直接支払われる手数料で、長い間腐敗していました。

薬の認可する米政府機関は製薬業者からのカネで腐敗。
それにお追従してる日本政府。
ワクチンだけでなく、ラゲブリオの被害者までも駆け込んできているそうだ。

"今、それが暴露されているのは、主に(COVID注射が)これほど大量の人々を(負傷させ、殺している)ためです。これは隠すのが難しい・・・

おおっぴらにやりすぎて、被害が甚大だから、もう元あいつらファンドマネージャーでも隠せないって。

この詐欺は公開され、人々が見ることができるように外に出ているが、それはエコーチェンバー(わかっている人たち同士だけ)の中だけである。主流メディアは、広告費と政府の政策立案者のために、ビッグファーマの言いなりになっています。

私が知る限り、巨大な隠蔽工作が行われているのです。今日お話しするデータは、世界の保健当局が見ることができるものです。私が見たものを彼らも見ています。この時点では、過失、不正行為、隠蔽、犯罪なのです。
(以下省略)

だから、海外からなんだろうね。
それからドミノ倒しでやっと日本にも波及するんだろうか?

ちょっと終わりをほのめかして、でもワクチンで免疫がつくなどとまだ言っている。



世界で一番、ぐずぐずと、煮え切らないお国柄。

てことは、A級戦犯、BC級戦犯、どこよりもいっぱい出たりして?

ここで全部捕まえて、本当の戦争に突き進まないようにしてほしいです。