47:30~村上先生:あと、妊婦に打てっていうような話を産婦人科学会だったかがやってるじゃないですか。あれ、動物実験で、遺伝毒性の実験やってない。普通だったら何年がかりかで、打ってから生まれた子どもが異常ないかどうか見るんですよね。初めの代から孫まで見るんですよね。それで問題ないかどうか見るんですよ。まったくやってないですから。
できてから1年経っても動物実験データを出さないのはありえないこと - 丸顔おばさんのブログ 2021-06-14 投稿(削除された動画より)ラットの実験第5世代まで遺伝的に変異がないとか、ガンがない、そして不妊症がない、そういったラットの実験いくらでもできるの。ネコの実験で全滅したって聞いてますよ。また聞きですが。 でも動物実験のデータを出さないってのは薬学とかワクチンの世界ではありえない話。
まったくやってないものを妊婦さんに打つのは間違いですよね。
アメリカでじっさい増えているんですよ、流産が。
アメリカ:新型コロナワクチン接種後の流産5千件超え、死者は30,796人。命に関わる障害 33,953件、一生治らない身体障害 57,598件、血栓症14,443件、心筋(膜)炎 52,106件、流産 5,009件、心臓麻痺 16,501件、帯状疱疹 14,637件、有害事象 1,400,350件(2022年9月2日現在) https://t.co/ViWjLaidgO pic.twitter.com/952W9RKBu9
— Max (@universalsoftw2) September 10, 2022
https://t.co/NenxHy6vLR
— 石納 (@80syaku) September 11, 2022
ワクチン薬害: ワクチン接種妊婦の胎盤超音波画像分析 James Thorp博士の講演で、8週間前にファイザー ワクチンを接種した妊婦の妊娠3ヶ月目における胎盤の超音波画像が示された。の炎症・石灰化、羊水量の減少、胎児の成長の遅れがはっきり見て取れた pic.twitter.com/MIqsnJpfqG
「ワクチンを打ってないとお産を引き受けてもらえない」「PCR陽性だと自然分娩させてもらえず帝王切開になる」妊娠中の患者さんから聞いた衝撃の言葉。もう狂っているとしか言いようがない。https://t.co/BlxFnjKNPm
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) September 6, 2022
後藤先生:スパイクタンパクが女性の胎盤形成に必要なシンシチンを攻撃する抗体をつくるっていう話もありますけど、その点はどうなんでしょうか。村上先生:配列はたしかに似てるんですよ。駒野先生:いや、似てないっていうの。配列調べたんですよ。シンシチンには似てない。言われていたけど、似てはいないですね。それに対する抗体を作るかどうかはわかりません。だから、あれはクエスチョンマーク。
村上先生:問題はスパイクの遺伝子がですね、今でもゲノムに入るかどうかじつはよくわからないんですよ。入ってるって話もじつはあるんですよね。ウイルスのゲノムは実は入るんですよ。1年くらい前ですかね、アメリカの科学アカデミーのジャーナルに、有名な論文なんですけど、ウイルスの配列がヒトゲノムに入ったっていうのが出たんです。あと、逆転写がされるんですよ。メッセンジャー型のワクチン打ったときに、試験管内だと逆転写反応が行くんです。
後藤先生:そうですね。
ワクチンは我々のDNAを変えるのか?~逆転写という現象 - 丸顔おばさんのブログ 2021-05-23 投稿
ははぁ。内因性の逆転写酵素がコロナウイルスのRNAの逆転写を促進しちゃってるんじゃないか?こういう証拠が示されているのね。(中略)
つまり 私たちの体内に逆転写酵素がけっこうあると。それがワクチンのmRNAをDNAに変換してしまい、体に取り込んでしまう可能性があるのね。永久的に。。。
これ、わかっててやってるだろう!!!
おい!ファウチ!
村上先生:てことは、DNAまで行ってしまえば、我々分子生物学やっている人間の常識からすると、それは細胞内でね、DNAができればそれはゲノムに入るよねっていうふうに普通思うんですね。で、打ってる量がべらぼうなんですよね。何十兆分子なんです、あれ。12兆分子だったかな。モデルナが30なん兆なんですね。それだけの分子を注射して、それがどこかに集積するじゃないですか。細胞内に非常によく入る構造なんですよ。細胞に入ったときにたぶんどこかで逆転写されることが十分起きていて、試験管内で見られるものは、人体でもたぶん見られるはずだと思ってますし、おそらくもうすぐヒトの組織でスパイクがゲノムに入っていなければ、この現象はたぶん起きないよねというふうな現象がみつかると思います。
駒野先生:これ、査読前の論文に出てましたよね。あれでやった限り、ファイザーのワクチンでやったら培養細胞レベルではDNAに入ってたっていうのが。村上先生:そうなんです。えぇ。駒野先生:メディアですごく印象に残ってるんだけど、SNSで、DNAに入っちゃうんだって言われてたことを「陰謀説だ、嘘っぱちだそんなことあるわけない」って言って、メディアで言ってたのがすごく印象に残ってるんだけど、これは高校の教科書の常識レベルで、DNAからRNAができて、RNAからタンパクができる。RNAを注射してDNAに入るなんてことは高校の常識だって言って、本当にバカにしてたんだけど、ほんとにわかってない、ちょっと聞きかじりの知識人だなって思う。本当のぼくら研究者は、ありうるってことを見てるんですよ。それは、頻度の問題なんですよ。今言った、分子数が多かったときにはDNAになって、DNAになったらゲノムに入るんですよ。村上先生:入ります入ります。
駒野先生:例えば何億っていう人数に今ワクチンを打って何人の人にそれがいくか、これが治験中としてぼくらが調べなければならない慎重にならなければならないところなのに、平気でこれは陰謀説だ、嘘っぱちだって、非常にぼくらサイドがひどいことを言われてましたね。科学者を。
村上先生:ひとたびゲノムに入っちゃうと、えらいことになるわけですね。スパイクタンパクを未来永劫つくるとかそういうことなら大変じゃないですか。
(記事より)モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、 mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。
「私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。
後藤先生:このスパイクタンパク自身の毒性っていうのはいかがなんでしょうか?結局ACE2に入って、そのまま露出したままいるわけですよね?村上先生:2つに切断されます。2つのパーツに切断されまして、S1、S2っていうふうに分かれるんですけども、S1は放出されるんですよ。S2なんですけどね、これ2つの働きがありまして、ひとつは細胞融合を起こすんですよ。だから肺炎を起こすのは、ウイルスが肺まで行って、肺胞で細胞を融合させるんです。それが毒性なんですよ。もう一つはミトコンドリアを破壊します。それが有名な話でありまして、ACE2にスパイクがくっつくと、その塊は細胞内に入るんです。細胞内にはいったうえで、その細胞内のミトコンドリアを破壊しますので、細胞は死んじゃいます。駒野先生:その破壊のメカニズムについてはあんまりよくわかっていないですよね?村上先生:ミトコンドリアですけど酸化ストレスなんかは言われてますよね。よくわかんないです、まだ。現象としては、論文たくさん出てますよね。
駒野先生:まとめましょうか。3,4回目ブーストしていくと免疫抑制がかかってきますよって話ですね。(その2参照)自己を守るために。村上先生:もう一つ血管中にですね、抗原抗体反応が起きますから、大きな血栓が形成される可能性がある。2回目までよりも、3回目4回目のほうが、圧倒的に可能性が高まります。(その2参照)駒野先生:だから私たちとしては、やらないことをすすめる。むしろやらないでくださいと。免疫力が落ちるんでね、だから免疫力が弱まっているから次々に感染してっちゃうんですよ。(その2参照)最初のデルタのときにはストーンと(感染者数が)落ちる。あれはまだ変異が蓄積してないっていうのもあるし、今みたく免疫抑制がかかっていなかった。今免疫抑制が3回でかかっているもんだから、次々に感染してっちゃう。だから2回、3回感染する人が続出するんじゃないかと思ってるんですけどね。村上先生:そう思います。だからまさしくサイエンスにのった論文っていうのは、3回目ブースター打った人は1回かかってもオミクロン免疫ができないわけですよ。さらにまた変異したものがくると、ますます感染しちゃうますよね、それで。3回打ってしまうとその方は何回でもかかるっていうことになります。(その2参照)駒野先生:10月からオミクロン型を打とうとしてますけども、オミクロンがACE2と結合するようなところの抗体はできずに、2つ混ぜてますから武漢型と共通の部位のところの抗体ばかりできて、それは感染を増強する部位ですよと。(その1参照)ADE抗体。もう一つは今の、BA1。今BA5が流行しているのに。
動物実験は僕らから見ると、非常にクエスチョンのいい加減な実験としか思えない。(その1参照)私たち(ヒト)をモデリングしたような実験ではないと。そういったときに安全性が動物で確保されたと思うのは大きなまちがいで、それをみなさんに打つということをやっている。これは薬学領域の私たちからすれば、常識を外れています。
56:48~それからこどものワクチンについて、ぜひ後藤先生からメッセージをお願いしたいんですが。後藤先生:全国有志医師の会から出したものなんですけど、今回5歳から11歳のこどもに努力義務になったということで、強くそれは反対しますよと。あとワクチン接種の即時中止を求めるということなんですけども、実際イギリスではですね、免疫不全の方と同居してる小児の方は接種可能としながらも、基本的に重症化リスクが高い子どもに限って推奨されている。だけれども前回出したんですけども、やはり3回接種するとやはりイギリスの子どもたちもかなりの方がお亡くなりになっている。
ドイツでは重症化リスクのある人と接触のある場合に推奨されている。デンマークでは18歳未満の人には一般的に供給されていないということなんですね。このような形で、ヨーロッパではこどもたちには基本的にあまりやらないというところがスタンダードなところなんですけども、日本だけが子どもを守らないということが証明されているようなもんですよということです。それなのに、今までの政策を継承しているために、感染者数は世界ナンバーワンになってしまった。日本の政策が間違っているということを証明しているということ。こういったことをふまえて、こどもたちには接種をやめてほしいということを訴えているわけです。村上先生:問題だと思うのは一人10代だとか若者が亡くなると、あたかもそれがおおごとだと言って、打たせようとするんですね。もちろんインフルエンザだって死ぬ人はいるわけですし、いろいろ病気あるじゃないですか。ですから本当のリスクがどのくらいあるのかということを言わないんですよね。一人死ぬとものすごいリスクがあると言って打たせようとしてくる。あれはほんとに意味がない。やめてほしい。
2022年9月15日 4時49分医療機関に到着した時点での症状をみると
▽発熱が79%、
▽吐き気やおう吐が52%、
▽意識障害が45%などとなっていて、
とくに基礎疾患のないケースでは意識障害やおう吐、けいれんが多く、呼吸器の症状以外にも注意が必要だと指摘しました。
(動画より)そもそもコロナ死とはどんな定義なのか?
①新型コロナ肺炎による死亡=人工呼吸器、もしくは人工心肺、エクモをつけてなくなるような方。第5波のデルタ株までは多かった。
②ほかの要因での死亡したんだけど、検査したら新型コロナ肺炎陽性だった方。
実際にあった極端な例。
交通事故で死亡したんだけど、検査したらコロナ陽性。
この方は交通事故死とも数えられ、コロナ死としても数えられる。
後藤先生:じっさいインフルエンザと今のオミクロンを比較したデータも、死亡率としてみれば、インフルエンザのほうが高いんですね。駒野先生:子どもの場合ね。後藤先生:ええ。子どもの場合です。
そして重症化率もインフルエンザのほうが高いんですよ。そういったことを踏まえて、今現在インフルエンザ以下のレベルであるにもかかわらず、武漢型のワクチンを打てというのはまったくおかしな話だということですね。
子ども達へのワクチン接種が開始されてから、子ども達のコロナ被害が爆発的に増加した事実に気付かなければならない! https://t.co/KGJ7fshQMM
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) September 3, 2022
駒野先生:その「努力義務」っていうのはですね。私たちはよくその分野がわかると、「ノー」ってきっぱり言っちゃうんですけど、わからない一般の方が努力義務っていうと、やっぱり打つ方向にいかないと非難されるっていうのが非常に大きいのではないかと思うんですよ。村上先生:まじめな人ほど打ちたがるんですよ。駒野先生:それは全然悪いことじゃないんだけど、方針がまちがっているときには従ってはいけないんですよ。
後藤先生:そうですね。駒野先生:だから私たちのメッセージは、これ、方針がまちがってますっていうことです。そして打たないでくださいと言ってるんです。打たない努力をしてくださいと。
後藤先生:非常に従順な東北地方でですね、接種率が高いんですよ。村上先生:ぼくも東北人なんで、わかりますよ。うふ。
白地図化しました。ご査収ください。 https://t.co/s0XwtKKxUc pic.twitter.com/lxLwy6fZQZ
— Indigo (@Indigo_general) September 13, 2022
後藤先生:大阪では5歳~11歳の接種率は7%なんですけども、一番低い仙台でも20%ちょっと越えちゃったんですね。だから秋田、山形、福島ではかなりの確率になってきているので、もう本当にやめてほしいですね。
駒野先生:ニューヨークかどこかのデータで、量が大人用の1/3っていうのもあるんだけど、1か月で抗体価が下がっちゃうんです。1か月しかもたない。そんなの意味ないですよ。村上先生:意味ないです、ほんと。ひと月で終わりですから、あれ。
駒野先生:それで努力義務って言われても。じゃあ1か月ごとに打てっていうのか?ってことですよね。そりゃまたおかしな話で、さっき言ったようにこの遺伝子ワクチンがどういう影響を及ぼすかについては調べられていないことをどうしてやれと言うのかが、倫理的な視点からちょっと考えられないですね。
新コロワクチンの接種履歴を母子手帳に必ず貼り付けるようにと記載していますね。🤨 pic.twitter.com/fXCSPSmSfq
— びびしゅな🇯🇵 (@vivi112150919) August 17, 2022
村上先生:まったく同感です。もちろん動物実験がしっかりやられていればまだマシなんですよ。ふつう前臨床の研究は1年半~2年やるんですよね。せいぜい今のは2月~3月なんですよ。これ非常に危険ですよね。だからこういうものをこどもさんに打つっていうのをたぶんみなさん知らないんですよね。どのレベルの動物実験がやられているのか。駒野先生:ええ。みなさんはたぶん。それは仕方ないと思います。だからこういう請願書を全国有志医師の会が出している事実を知ってほしいということと、打たなくて問題ありません、打たないでくださいと。どんなプレッシャーにもめげずに打たないでください。こどもを守るためにも打たないでください。村上先生:打たない努力ですね。駒野先生:ほかの国では特殊な例をのぞいて打たせてないんですよ。それをなぜか日本は「努力義務」にした。
後藤先生:こどもたちに限らず、学生さんたちも犠牲になってるんですよ。医療関係の学校に行ってるこどもさんたちが、実習に行くためにはワクチン打ってなきゃだめだっていうんですよ。じゃあワクチン打ってなければ抗原検査をしなさいと。それは自費ですよと。1回2万円とかかかるんですよ、あれ。それを行くたびに検査しなきゃならないの。全部自費だっていうんです。おかしな話です。そういうありえないことが起きているということですね。インフルエンザ以下の感染であるにもかかわらず、そういったことをやっていて、どうなのか。村上先生:一番問題だと思うのは8割以上打っちゃったということなんですよ。8割以上打ってしまうと、ウイルスはどう進化するかの問題なんですよ。8割のほうにアダプトするんですよ、ぜったい。冗談のような話なんですが、周辺の人たちの話を聞いてみると、打った人からどうやら感染してる傾向がみられるんですね。まぁ、当たり前ですよ。いい抗体があるわけですよ。ウイルスさんからしてみると。非常に優秀な感染増強抗体を持っているわけですから。それに慣れていくんです。どんどんね。だからもういい加減ね、ストップしてからないと、いつまでもハイレベルな感染増強抗体持ってると、ミュータント(変異)が出るごとに、でかい山が形成されて落っこちなくなると思います。駒野先生:これが僕らが懸念していることですね。打ったがためにその抗体を使ってより感染しやすいウイルスの変異が起きると。RNAウイルスって2週間に1回くらい変異が起きて、変異の頻度が高いためにワクチンが成功したことはないんです。村上先生:今まで成功したことはないです、あは。駒野先生:ないんです。突如あらわれた。しかも新しいmRNAという方法で。で、結局やってふたを開けてみると、やっぱだめかって。そういうことですね。後藤先生:まだ治験中ですから。駒野先生:まだ治験中。で、武漢型に関しては来年までまだ治験中です。みなさん今政府が打つようにすすめているのは治験中です。私たちに打った結果をもって、これが本当にワクチンとして認められるかどうかが決まるわけです。ほぼ、認められないんじゃないかと思うけど、ひょっとしたら認められちゃうかもしれませんけども。まぁ、そういう治験中だということですね。村上先生:だからヨーロッパももう打つのをやめてね、イスラエルなんてほとんど打ってないんですよ。駒野先生:イスラエルは世界の先陣で打ってたけども、今はイスラエルを越えてます日本は。村上先生:はるかに開いてます。あはは。駒野先生:イスラエルは4回でやめて、ずーっとほとんどゼロですね。打っても広がるってことがわかったんで。打ってないです。じゃあどうしたらいいかっていうのを、後藤先生また、免疫力を高める方法をお願いします。後藤先生:あー、はい。自分の免疫力を高めるのが一番の近道なんですね。だからどうであるとこれ以上ワクチンを接種しないということが第一ですよね。あと新陳代謝を活発にして食生活を最適化するということですね。適度な運動を行って十分な睡眠をとる。これが一番必要なことだと思います。それから時間の制限ある食事。オートファジーを活性化させるっていうのがやっぱり大切かなって思うんですね。スパイクたんぱくの毒性に対するオートファジーの促進っていうことで、1日の食事を8時間以内にすませるっていうのを何回かやってみるといいのかなと思います。駒野先生:本当の意味での健康な食事っていうのはおなかがすいてから食べるってことなんです。おなかをすかして。おなかがすく前に3食食べてるもんだからってことですね。また腸内細菌が免疫を活性化することは非常によく知られていて、それとの関連でワクチン感染重症化とのあれも論文に出てます。だから腸内細菌を活性化する食べ物。発酵食品とか。後藤先生:ヨーグルトっていうのはよくわからないんですけども。駒野先生:あ、わからないのか。後藤先生:日本の食事は安全だと思っているかと思うんんですけども、日本ほど加工食品や食品添加物の多い国はないんですね。さらに残留農薬の基準値が世界最大ですよ。あと遺伝子組み換えも入ってますのでそういった食事を毎日とってるってことが、腸内環境を悪くしてしまってると思うんですよ。
これを機会に、ワクチンを打った方はなるべく無農薬、有機栽培の食品をとる。食品のウラに書いてあるいろんな添加物、乳化剤であるとかアミノ酸とかいろいろ書いてありますけどもそういったものがなるべく入っていない自然なものを摂取して腸内環境を守るってことが一番いいのではないかと思います。
エプソムソルトのお風呂、
— 丸顔おばさん (@marugao666) September 1, 2022
やってみようと思います。 https://t.co/hbmRw7p9DY
駒野先生:そのへんもじつはゆくゆく対談したい内容でもありますね。ほんとに残留農薬とか添加物が尋常じゃないことを。後藤先生:尋常じゃないです、日本は。駒野先生:これも本当は知らなければいけないこと。そのうちまたやりましょう。村上先生、今後起こることなども含めてメッセージを。村上先生:ともかくですね、みなさんにブースターをやめてほしいんですよね。今以上広がっちゃうとですね、我々なにが起こるかがわからなくなるんですよ。だから今でもミューテーション(変異)がどんどん進んでるじゃないですか。3回目4回目をみなさんがやっていったあと、ものすごい強化した武漢型に対する抗体を持つわけです。感染増強の働きを持っている抗体ですよね。そのような状態になったときにおさまるかどうかなんですよ。感染が。だからなるべく早くやめてほしいと思いますし、オミクロン型は打っても意味がないのでやめるべきです。あれは。おそらく買ってもしょうがないと思うんです。だって前のものより効果が低いんですから。駒野先生:うん。前のものより効果が低かったんです。さっきのデータは。村上先生:だから政府は騙されて買わされているんじゃないかみたいな気がしますよね。我々(に打った)実験データをアメリカのCDCとかFDAとか見るんです。おそらく我々日本人に打ってみて、有効性が低ければ彼らやめるんです。そういうもんです。駒野先生:そういうことです。オミクロン型10月からスタートするようですが、ぜひ今、私たちが言ったことを考慮に入れてぜひ打たないでほしいかなというふうに思っております。このワクチンは打てば打つほど変異を促進し、感染を拡大し、ほかの疾患になる確率を高めます。