丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

今はないBA1を打たせてからBA5を申請するって。インフルエンザとRSウイルスとコロナのワクチンを出すって。いろんな病気にmRNAを使うって。もういっそのこと日本でワクチン作るようにするって。

2022-09-22 15:15:31 | ワクチン

昨日、晩酌のお酒を買いに、自転車で10分くらいの酒屋さんに行ったんだ。
途中、老人ホームの前に、警察のバイクが2台止まっていた。
あれ?老人ホームでなにかあったんかいな?
と思って通り過ぎた。

その後、酒屋に到着すると、酒屋の前で交通事故があったようで、車体がへこんだ車が止まっていて、救急車と警察が来ていた。

おやおや、事故か?

酒屋さんの話では大事故ではなかったらしいけど。

今日は警察をやたらとよく見る日だなーと思いつつ、うまそうな酒を仕入れて帰途についた。

そしたら、バス停のところに救急車が来ていて、おじいさんがタンカーに乗せられて運ばれていった。

えぇ・・・?!

家からわずか10分圏内で、1日に3回も、警察やら救急車やら?事故やら病人やら?

これ、たまたまか?


たまたまかもしれないけど、こんなブログ書いてるくらいだから、心から偶然だと思ってるわけないことは明らかなんだけど、
そうかといって、断定することも、わたしはしない。

今ってそういうときなんだろう。

さらに近所で訃報が3件もあって。

突然なくなった方。
死因は大動脈瘤破裂。今まで大動脈瘤があるなんて知らなかったって。
前からあったのかもしれないけど、元気にいられる程度のもんだったわけだろう。
ちょっと検索しただけで、こういったツイートがいっぱい出てくる。。。。!

そして2人めは、癌が急激に悪化した方。



そして3人めは、高齢でコロナ陽性となって逝ってしまった方。打っていたかどうかは不明だ。ただ高齢者はほとんどの方が打っているからなぁ。
こちらの動画のお話と似ている。

免疫が低下するワクチンなんで、つい疑ってしまう。
(動画より)
「あともうひとつ、メディアがよく言うのは、重症化してないのに死んでる人数が増えてるんだと。これはまさに、免疫力が落ちたっていうことを物語ってるんじゃないかと思うわけですよ。
まるでオミクロンのせいにしているけれど、あれはワクチンを打ってオミクロンにかかったがためにこういうことが起きている。

村上先生:
えぇえぇ。そうですね。」


以上、3名の方。

そりゃ断定はできませんよ。
でもだからって、全部「たまたま」で片づけられられるんですかね?

ネット上や有名人だけでなく、自分の身近でもこれだけたくさんリアルに起きていて。

ワクチンのせいなわけないだろう!、と言い切るのもおかしな話だ。

なぜ言いきれるのだ?

これをすすめている国ですら、因果関係不明として、「ぜったい関係ない」とまでは言い切らないというのに、言い切っちゃうおまえさまはいったい誰の犬なんだ?って話だ。



そうよ。多くの方がこういう感じになってきているだろう。
だって3回打ったのに、コロナになってしまったって方がけっこういるわけで、
なのにさらに4回5回打てと言われて、さすがに「もうええわ!」ってお気持ちになるだろう。
「なんだこれ、何回も。もっと期間短縮して打たせるだと?さすがにおかしいだろう!打たせることが目的だろう!」って思われるだろう。

それなのに、あいつらは手を緩めない。むしろノッてきている。

2022年9月14日 17時45分 
新型コロナウイルスのワクチンを開発したアメリカの製薬企業、モデルナのバンセルCEOがNHKのインタビューに応じ、近く、オミクロン株の「BA.5」に対応する成分を含むワクチンの承認申請を行う方針を示すとともに、

今週はじまった、オミクロンワクチンは、今はもう世の中にないBA1と武漢型のミックスだ。
アメリカ人にはBA5を打たせていて、日本人には今はもう流行っていないBA1を打たせておいて、それからBA5を申請すると決めたようだ。
(動画より)
駒野先生:
だから打っちゃいけないんだということで、まだこれが日本でやるんで、日本が実験の場になるんです。

村上先生:
アメリカはこれは打たないんですよ。
アメリカはもう一段すすんだ、BA5ってやつを打つんです。
で、日本しか、いや日本とヨーロッパだったかな?
日本が打ったデータをベースにしてBA1+武漢型のワクチンが安全かどうかということを立証するんです。


駒野先生:
これもすごい話ですよね。

村上先生:
われわれが実験台になりましてですね、安全性だとかどれくらい有効なのかって実験をやったうえで、アメリカは新しいタイプを打つと。

そしてこのオミクロン(BA1)型ワクチンを打つと、感染増強抗体ばかりができてしまい、まともなオミクロン抗体がろくにできないことがすでに分かっているそうだ。免疫抑制もさらにかかる。
打てばどうなるか、容易に想像がつく。
で、体が弱くなって苦しんでいるところに、このBA5の承認が下りるわけだ。
不安にかられている方が我先にと打ちたがるだろう。
しかしそのころには今度はBA5はいなくなってケンタウロスかなにかに変わっているのではないか?

こういうやつらだ。昔から。
あいつらは、人間の心を持っていない。人間ですらないのかもしれない。

将来的には、コロナとインフルエンザなどに一度で対応できるワクチンの開発を進めていると述べました。


医師会はモデルナのしもべ。
あいつらが黒と言えば、オウム返しで黒だと言う。たとえ白であっても。

冬といえばインフルエンザ。
コロナが出てからインフルエンザ患者が消える怪がささやかれていたのに、
今年は都合よく持ち出して、不安をあおり、ワクチンにも使っちゃうそうだ。

で、それを打って、インフルエンザの抗体はできるんでしょうか?
村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。


モデルナのステファン・バンセルCEOは14日、東京都内でNHKのインタビューに応じました。

この中でバンセルCEOは、オミクロン株の「BA.5」に対応する成分を含むワクチンについて、準備が整い次第、日本での承認申請を行う方針を示したほか、新型コロナのワクチンに使われているのと同様、メッセンジャーRNA(mRNA)を使ったインフルエンザのワクチンについて来年の実用化を想定していると述べました。

そして、インフルエンザのワクチンについて「メッセンジャーRNAの技術を使うと2か月で製造できるため、春から夏にかけて日本の当局と話し合って、どのタイプのウイルスに対応するのか検討し、必要性に基づいてワクチンを作ることができる」と述べ、実際に流行する可能性が高いタイプを確認したうえで効果の高いワクチンを供給できると説明しました。

インフルエンザもmRNAワクチンにしたいらしい。
あのさ、mRNAワクチン、いろいろ問題がありすぎるわけだけど、
まず、遺伝子が替えられてしまうのかどうか、明らかにしてないよな?
試験管ではゲノムに入っちゃったんだよな?
「メッセンジャー型のワクチン打ったときに、試験管内だと逆転写反応が行くんです。 」

頻度と分子量によると専門家は言ってるではないか。
「本当のぼくら研究者は、ありうるってことを見てるんですよ。
それは、頻度の問題なんですよ。
今言った、分子数が多かったときにはDNAになって、DNAになったらゲノムに入るんですよ。

村上先生:
入ります入ります。」

3か月にいっぺんmRNAワクチンをうたされれば、頻度は大変なことになるよな?
さらにインフルエンザもほかの病気もなんでもかんでもmRNAにしようとたくらんでいるだろう。

分子量もべらぼうだっていうではないか。
「で、打ってる量がべらぼうなんですよね。何十兆分子なんです、あれ。12兆分子だったかな。
モデルナが30なん兆なんですね。それだけの分子を注射して、それがどこかに集積するじゃないですか。
細胞内に非常によく入る構造なんですよ。細胞に入ったときにたぶんどこかで逆転写されることが十分起きていて、試験管内で見られるものは、人体でもたぶん見られるはずだと思ってますし、」

そして試験管ではゲノムに入ることが確認済み。

これ、遺伝子組み替えられる可能性大ではないか。

こんなことを日本政府があいつらと一体となってすすめている。
きっと日本政府は日本人じゃないのだろう。知ってるけど。


さらに、バンセルCEOは「呼吸器感染症のウイルスは多くあるので、ワクチンも多くの人にとって便利で、シンプルなようにしたいと考えている」と述べ、一度に新型コロナとインフルエンザ、それに、子どもに多い「RSウイルス感染症」の3つの感染症に対応するワクチンの開発を進めていることを明らかにしました。

また、バンセルCEOはワクチン開発だけでなく、さまざまな病気の治療に技術を生かすため、研究者が遺伝子の情報に基づいて設計したメッセンジャーRNAを、モデルナが合成して提供する計画を始めているとしたうえで、日本の大学や研究機関と連携する考えを示し「専門家の深い知見を私たちの技術と組み合わせることで、よりよいものを提供したい。

あー、さまざまな病気にmRNAを使うって言ったな!
おばさんこのたくらみ、知ってます。
(堤未果氏の動画より)
モデルナのワクチンは最高医療責任者タル・ザック氏「遺伝子をコード化する」と2017年に発言している。
mRNAがウイルスのたんぱくをコード化する、つまり我々の体がパソコンのOS。遺伝子は情報、それをコードと考えて・・・。コードだったら書き換えができる
すると病気になったら、その部分の遺伝子を書き変えちゃえばいい。
(野菜の遺伝子組み換えと同じ。虫に強い遺伝子に組み替えちゃうとか)
こうして病気を予防できる。」
(中略)
これも、なにアホなこと言ってんねんってこのときは思ってたけど、
スパイクタンパクはいつまで体にあるのか?接種5か月後、まだあったって。接種者の免疫はどうなっちゃうんでしょうか? - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-02 投稿
こういうことならば、体内にある逆転写酵素で、スパイクたんぱくの遺伝子が我々の体に組み込まれてしまう可能性が出てきたんで、一気に現実味を帯びてきた。
仮にこのワクチンで組み換えが起こったならば、体が弱く、免疫が弱くなりそうだ(上記リンク先参照)
そのうえで、「さー、では次はこの病気や不調の原因の遺伝子を書き換えちゃいましょー」とやるつもりなんんじゃないか?もうすでに書き換えられてるんだから、今度はよくする方向へ書き換えましょうと言って。

予想通りやってくれちゃってる・・・。
陰謀論どおりじゃないか!
だから、遺伝子が書き換えられるのかどうか明らかにしろ!とやっとそういう声が専門家から出てきているけれど、
あいつらとしては、書き換えるつもりで最初からやってるだろう、これ。
だから書き換わるんだろうと私は思っている。1回~3回で変わるのかどうか、元に戻らないのかなど、細かいことはわからないけど。
なんども打ったならば、十分ありうるだろう。

じゃあ、公式発表のヒトの核には入ることはありませんって、あれ言ってすすめた医者はなんだったの?ってもっと言わなくてはダメだろう。
さまざまな病気の治療に技術を生かすため、研究者が遺伝子の情報に基づいて設計したメッセンジャーRNAを、モデルナが合成して提供する計画を始めている」
なんて言ってるんだから。
これからますますやられるだろう。

ずっと前から遺伝子の一部のパテント(特許)化と所有化 をやりたいって言ってたもん。あいつら。これを本格的に始めますってことだろう。


そのまえに生き残れるか?って問題がある。

日本とモデルナが協力し、新しいテクノロジーを開発して世界中に届けたい」と述べました。

政府があいつらと協力して、まずは日本人の遺伝子を変えます、そして世界中に届けますってことだろう?
こんなんじゃまた日本人であることに罪を感じて生きなければならなくなるだろう。
あいつらと結託して人類を滅ぼすことに加担した日本人と世界から言われるだろう。
ナチスとやってた時代と同じだ。

自分が先祖から受け継いだ体や遺伝子を信じないで、あいつら医療に盲目的に依存することの愚かさをさんざん書いてきた。
そんなのは、やぶへびだし、自分で自分の体のバランスをとることを放棄しているとも言える。
どうしてものときはしかたないけれど、
ふつうに健康な人までもが、放棄してしまったことが問題だ。
コロナこわいと洗脳されて。元気いっぱいのこどもにまで。
本当にこわいのはなんなのか?

あいつらからしたら、こんな罪深いことをしておきながら、「おまえ、自分が望んだんだろ?」っていうだろうよ。


2022年9月15日 19時40分 

新型コロナのワクチンを開発したアメリカの製薬企業、モデルナのバンセルCEOは日本にワクチンの製造拠点の整備を検討しているとして、今後、日本政府と協議する考えを示しました。 

あーあ、もうこの際、日本でワクチン作っちゃうわって言ってる。

15日午後、国会内で開かれた公明党の会合には、アメリカの製薬企業、モデルナのステファン・バンセルCEOが出席し、山口代表らと意見を交わしました

あ、公明党は、ワクチンに関して、かなり早い段階から、あいつらとグルだろう!

SDGs主流化の推進力 
誰一人取り残さない「人類益」重視の姿勢 
ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表 柏倉美保子さん

――米マイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏が作った世界最大級の財団であるビル&メリンダ・ゲイツ財団。その設立理念や主な活動内容は。
柏倉美保子・日本常駐代表 ビル・ゲイツ氏とメリンダ夫人が婚約中にアフリカを初めて訪れた時、先進国では予防・治療できる病気で多くの子どもの命が失われている状況を目の当たりにした。二人は貧困問題の解決に財産をささげようと決め、2000年に「すべての生命の価値は等しい」との信念で財団を立ち上げた。
以来、マラリアやポリオ(小児まひ)の感染予防といった保健衛生分野に力を入れてきた。財団が資金提供し、日本政府が生みの親の一つとされる「エイズ・結核・マラリア対策基金」では、02年以降に2000万人の命を救ったと推計される。また、00年に設立された「Gaviワクチンアライアンス」には、財団が日本と他のパートナーと共に投資し、極度の貧困状態で暮らす7億人の子どもにロタウイルスや麻疹(はしか)などのワクチンを提供してきた。
日本には、17年に拠点を設置した。現在、日本政府や民間企業と協力し、発展途上国向けのワクチン開発などを支援している。

公明党がモデルナと国会の会合で意見を交わすというのは、こういう流れだな。


この中で、山口代表は「これまでの日本のワクチンの対応は、海外で製造されたものを輸入するというタイムラグがあった」と述べました。

これに対し、バンセルCEOは「日本にモデルナの工場を持ってくることを検討している。日本の人材を活用することで、ワクチンを製造できる能力を構築したいと考えていて、日本政府ともしっかりと協議していきたい」と述べました。 
その後、会合では、モデルナが日本に製造拠点を整備した場合、国内の製薬会社や研究機関との連携の可能性などについて意見が交わされたということです。 

つまり日本の製薬会社などは、こいつらの下、使い走りであって、スタンドプレーなどは許さんってことだ。
だから国産ワクチンがいつまでたっても出ないし、国内メーカーのよさそうな薬は承認が下りない。こういうことだな?

カッパは想像上の生き物って言われてるけど、昔の人があいつらを目撃して、妖怪だと思った可能性はないだろうか?

こういうこと、昔からいろんな国の、いろんなところでしてきただろう。



たくさんの被害が出ていて、胸が痛む日々だけど、それにともなって気が付いた方たちが増えてきている。
だから、ぼちぼち自分の主張を続けたいんだ、わたしは。
そして打ったからダメだとか終わりだとか、思われる方もいるかもしれないけれど、それは短絡的すぎると思うんだ。
だって、これ読んでらっしゃるということは、今、生きてらっしゃるということだろう?
そして、おかしいと気づく人が増えれば、死神たちに迎合している者の力が弱まり、このワクチンを無毒化する技術や薬が出てくる可能性が高まると思うんだ。


だから希望を捨てないで。

ワクチンの真相が明らかになってきて、打っていない人が勝ったかのような優越感をおぼえ、打った方が激しく後悔をされているのかもしれない。
私も打っていない。
陰謀どおりの事態になれば、自分もそんな勝ったような気分になるのかなと以前思ったこともあった。
陰謀的なことを言えば攻撃される、白い目で見られるというアウェーななかで生きてきたからな。
けれど、じっさいに身近で人が倒れ、亡くなるのを目の当たりにして、そんな気持ち(優越感や勝った気分)にはとうていなれないことがわかった。

イメージと実際は、ちがうんだな。

だからって私にはどうすることもできないけれど、あいかわらず、情報と自分の生活のなかで感じた空気感を発信するってことはできる。
すると、読んだ方がご自分だけでないんだとわかったり、今後のやつらのたくらみをかわすのに役立ったりするかもしれない。

そして打った/打たないで、庶民同士で戦うメリットはない。
これだと、あいつらが喜んでしまう。
打ちたい方であっても、あいつらが調子づいて必要以上に打たされることになれば、ご自分にとってメリットはないだろう。

そうではなくて団結するときだ。少しでもまともになることを願って。
戦わないで、ゆるやかにのびのびと自分の意見を言う人が増えることが希望だ。

なんだって、自然で、自分そのままなのが、結局一番なんだよなと思う。
たとえすごい時代になったとしてもね。