丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

あいつらにとってのマイナンバーカード/メディアの中国当局検閲を暴露

2020-07-09 19:11:32 | マスコミ、電通
わたし、買い物で、楽天Edyを使うことがあるんだけど、最近「マイナポイントの申し込み受付を開始しました」と表示される。
「マイナポイント」なるものを詳しく見てみたら、なんとマイナンバーカードを申請し、マイナンバーカードの暗証番号を登録すると、25%ポイントが還元されるという。

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マイナポイントはどのように付与される?
マイナポイントの申込みを行った決済サービスの利用(チャージまたは購入)額に応じて付与されます。
プレミアム率はチャージ額または購入額の25%で、上限5,000円分となります。
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どこの誰が何をいつどのくらい買ったか。そいつはどんなヤツなのか。どんな思想を持ち、税金はちゃんと払っているのか。戸籍からなにからなにまで全部紐づけられていく。
全部一括管理監視できるようになるな。

そのうちカード持ち歩くの面倒だから、体に埋め込みましょうと、ICチップを体に埋め込むことになるのはもはや時間の問題だ。ムーンショット計画を丸裸に。 - 丸顔おばさんのブログ

運転免許証や保険証、銀行のカード、クレジットカード、未来は全部ひとつになるだろう。

消費税が10%になるときも、キャッシュレス決済でポイント還元するからといってキャッシュレスを普及させた。
このときも完全管理への第一歩だなと思ったけど、これが6月30日に終わり、9月1日からマイナポイントによる還元が始まるそうだ。

こうやって、やらないと損するという状況を作り出し、家畜自ら望んでやるように仕向けている。

嫌だけど、頑固にやらないでいると、不便なことや、できないことが出てきて、だんだんやらざるをえないようになっていく。

だから、わかったうえで仕方なく、キャッシュレス決済したり、感染者アプリダウンロードしてみたりしてるけど、きっとあいつら監視管理に使ってる。

あいつらの計画は着々と進んでいる。

ところで、最近の街の人の雰囲気だけど、また感染者数が増えてきたから、みんなマスクをしっかりして、まじめに気を付けているなという感じだ。

私は、人ごみに行くときを除いては、わりとのびのびしている。

電車に乗るときと店に入るときはマスクつけて、それ以外はつけていない。

ただ、1日2回くらい鼻うがいをしている。鼻うがい - 丸顔おばさんのブログ

心配なときは寝る前に荊芥連翹湯を飲む。最近は、しばらく飲んでいない。

それ以外は手洗い、ふつうのうがいを適宜する。そんな感じ。

Dr.Yさんのおかげで、のびのびしている。いまのところは、恐れていない。
ウイルスがかなり変異し、感染率があがっているという噂や、豚インフルエンザが出たという話も出ているが、今のところは、楽観的だ。

人ごみと、唾液を浴びないように、人に浴びせないようにだけ気を付けている。

感染しちゃったら、また気合いでなんとか治せるだろうと、思っている。

あいつらが恐れや縮こまる方向に人々を仕向けている。それに乗るのがバカらしいから、毎日みなさんにビラを撒いて、荊芥連翹湯とあいつらについて、お知らせしている。
でも、荊芥連翹湯を知らなかったら、わたしもそういう気分になっていたかもしれない。
そういう気分でいると、もし都民なら、ユリコに投票してしまうのかもしれないと思った。


ところで、こんなものを見つけた。

ツイッターより転載**************
小松靖「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。【中国当局のチェックも入りますし】我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまで【タブー】とされてきた。去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」 
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やっぱりか。
↑この支配は明らかだけど、

中国共産党の日本のメディアコントロールもあったと暴露された!

そうかなぁとは思ってたの↓。

おばさんが感じた、あいつらに関するイヤーな予感、ことごとく的中して悲しいです。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」カテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。




あいつらの秘密会議2

2020-07-09 06:03:41 | あいつらの秘密会議
日本の官僚とあいつらが月2回ペースで秘密会議を開いていることを書いた。
今回は欧米のあいつらが開いている秘密会議について話しておく。
さらに上位レベルの会議だ。

ビルダーバーグ会議という。
こんな場所で↓やってるらしい。
以下、転載。赤字、おばさん追記**************

 ビルダーバーグ会議とは1954年以来、毎年1回開催され、欧米の有力者が招待されて世界が直面している重要問題について話し合う完全非公開の会議だ。国家元首や政府首脳、財界や主要な軍需企業のトップが集まるこの会議は、その秘密主義が原因で長い間、疑いの目を向けられてきた。
 会議の目的は、環大西洋地域を代表する各界の有力者や重要人物が一堂に会し、自由世界におけるリベラルで自由な市場理念を推し進めることだという。政財界や金融などの分野から100人ほどの有力者が集まって、世界を巻き込む巨大潮流、いわゆるメガトレンドについて論議するのだという。
 それの何が問題なのかと思うかもしれない。だが、時が経つにつれ、招待客のそうそうたる顔ぶれと、かたくななまでの閉鎖性が相まって、閉ざされた扉の向こう側ではいったい何が話されているのかと、人々は疑うようになった。 
 世界を担う未来のリーダーたちが駆け出しの頃から会議に呼ばれているのも疑惑の種になっている。例えばビル・クリントンやトニー・ブレアは、それぞれ米大統領と英首相に就任する以前にビルダーバーグ会議に出席したことがある。有能な若い政治家を会議が強力にバックアップしてトップの座に押し上げているとも見える。もしそれが本当なら、その見返りは何だろうか。
 会議は「チャタムハウスルール」で運営される。つまり参加者は会議で得た情報や発言内容を自分で利用するのは構わないが、他の出席者の身元や所属、発言内容を明かしたり引用したりは一切禁じられている。さらに、報道関係者が取材するために参加することも認められていない。
ビルダーバーグ会議の共同創設者である英国の元財務相、デニス・ヒーリーのこんな悪名高い発言がある。「世界統一政府の樹立にまい進していたというのは言い過ぎだが、あながち見当違いというわけでもない。われわれビルダーバーグ会議では、無益な戦いや殺し合いを永遠に続けて何百万もの難民を生み出すわけにはいかないと思っていた。それなら、全世界を一つのコミュニティにすればいいのではないかと考えたこともある」。007シリーズの映画に登場する、世界征服を企む犯罪組織の親玉が言いそうな台詞だ。
 英国の労働党議員マイケル・ミーチャーも、ビルダーバーグ会議は公衆の監視の目が届かないところで市場支配の強化と拡大を目論む「金持権力者の陰謀集団」だと痛烈に批判している。発展途上国における覇権を保持するために、西欧の実力者たちが目論んでいる陰謀だという見方もある。ちなみに、日本の政財界からは誰も招待されていない
 大統領、銀行の頭取、プライベートエクィティの経営者、軍需企業や石油会社の経営者といった面々が会議室へと入っていく・・・。まるで悪い冗談のように聞こえるかもしれない。だが、それがビルダーバーグ会議で現実に繰り広げられている光景なのだ。

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〈おばさんつぶやき〉
世界の未来はG7とかで話し合って決めているわけではない。
あいつらが裏でこんな会議をして今後の路線を決めている。
こういう思考回路の面々だ。
最近、あいつらもうNWO(新世界秩序)ちっとも隠してないからね。
もうみんなにバレてるのわかってるし、最後の総仕上げにかかるから、今後さらに激しくやるつもりだ。

Wikipediaより、転載。赤字おばさん追記**************
この用語が一般にも広く知られるようになったのは、1990年9月11日に時のアメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュが湾岸戦争前に連邦議会で行った『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチであった[9]。下記は1991年3月6日の『新世界秩序(New World Order)』というスピーチの一部の抜粋。
Until now, the world we’ve known has been a world divided—a world of barbed wire and concrete block, conflict and cold war. Now, we can see a new world coming into view. A world in which there is the very real prospect of a new world order. In the words of Winston Churchill, a "world order" in which "the principles of justice and fair play ... protect the weak against the strong ..." A world where the United Nations, freed from cold war stalemate, is poised to fulfill the historic vision of its founders. A world in which freedom and respect for human rights find a home among all nations.
今日まで我々が知っていた世界とは、分断された世界―有刺鉄線とコンクリートブロック、対立と冷戦の世界でした。今、我々は新世界への到達を目にしています。まさに真の新世界秩序という可能性です。ウィンストン・チャーチルの言葉で言えば、"正義と公正の原理により弱者が強者から守られる世界秩序"です。国連が、冷戦という行き詰まりから解放され、その創設者の歴史観を貫徹する準備の出来た世界、自由と人権の尊重が全ての国家において見出せる世界です。
その他に、ヘンリー・キッシンジャー、ビル・クリントン、トニー・ブレア、ゴードン・ブラウン、ジョージ・ソロス、デイビッド・ロックフェラー、ジョー・バイデンなどもこの語を使ったことで知られる。
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NWO(新世界秩序)の記事、おばさん改めて詳しく書かなきゃだめかなぁ。
しょうがないね。あいつら公然と宣言してるからね。

それで、こんな記事、見つけた↓



以下、転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき********

ビルダーバーグ会議:ソーシャル・メディアの兵器化~「偽情報」で人心を幻惑/国家安全保障の課題に
電気新聞「グローバルアイ」2019年7月23日掲載

6月下旬に大阪で開催されたG20に出席するため、訪日する各国要人の姿や厳しい交通規制を受ける街の様子が大きく報じられていた。一方、筆者と欧米の友人たちはその頃、スイスのモントルーで開催されたビルダーバーグ会議に関して意見交換を行なっていた。
〈おばさんつぶやき〉
筆者、自ら、「自分はあいつらです」と公言。
「チャタムハウスルール」はどうした?秘密、ばらしちゃいけないんだろ?
ははーん、あんた、あいつらのガス抜き担当か。
もうすっかり有名になっちゃったからな、ビルダーバーグ会議。
差支えない内容は、逆にさらして、みんなを脅して、クギ刺しておこうって魂胆だ!

 ビルダーバーグ会議とは、欧米の要人たちが胸襟を開き、自らの発言が社会的反発を招くことを恐れず、自由闊達に話し合うための極秘の会議だ。"誰"が"何"を話したかは外部に一切明かされない形―いわゆるチャタムハウス・ルール―で、今年は世界秩序欧州の将来気候変動中国といった11のテーマに関し、議論されたという。この11のテーマの中で筆者の目に留まったのは「ソーシャル・メディアの兵器化」だ。なぜなら、昨年米国で発売された本の表題と同じであったからだ(ちなみに先月中旬、日本で訳本が発売された)。
〈おばさんつぶやき〉
全部、今まさに激しくなってることじゃないか。おまえらが意図的に起こしてるんだろ?2019年のビルダーバーグ会議で話し合ったことを、2020年7月現在、こんなふうに実現させちゃうんだね。

 同書は2人の専門家による"警世の書"で、主張を簡単に述べると次の通り。
 ソーシャル・メディアは真偽が混じり合った情報を瞬時かつ広範に拡散させる力を持っている。悪意を抱く人々がこの情報拡散能力を利用すると、偽情報や極端に誇張された情報で、人々の心に敵意や憎悪を容易かつ瞬時に忍び込ませる危険性が全世界的に高まってしまう。もちろん偽情報の巧みな操作は政治的手段として昔から利用されてきた。だが、高度情報化の時代、情報拡散能力の高いソーシャル・メディアが兵器化されれば格段の破壊力を持つだけに恐ろしい。
 しかも問題が深刻なのはサイバー攻撃との違いだ。サイバー攻撃は敵や標的にした組織のネットワークを破壊する一方、兵器化されたソーシャル・メディアは"人の心"を幻惑するだけに"たち"が悪い。善良で信じやすい人が、たまたま正確な知識を持っていない時に直撃されると、誤った正義感から湧き上がる激情で攻撃的排外主義に染まる危険性が生じる。
 しかも人々が善良かつ純真であればある程、こうしたメディアの犠牲者となり、彼らを疑わない家族や友人までが偽情報にたちまち感染してしまう。かくしてソーシャル・メディアは涙もろい純真な人々を短期間で筋金入りの"兵士・戦士"に変え、その帰結として様々な摩擦の火種を発生させてしまうのだ
〈おばさんつぶやき〉
おまえらの洗脳方法のほうがよっぽど怖いよ。

だからおばさん、大急ぎでみんなに伝えてまわってんだよ。
おまえたちが我々に何してきたか。
それを阻止したいんだよねw
みんなにバレるとできなくなっちゃうから。
でも、インターネット発明して、普及させるって決めたのもあんたたちだろ?
その時点でこうなることはわかってたんじゃないか?

まったく、言論の自由を言ってるヤツが、言論を弾圧している。
世の中すべて逆の法則がここでも見られる。

おまえらのメディアがやってきたこと、都合の悪い情報は政治家自らフェイクと断定したり、スラップ訴訟起こしたり、全部バレてるよ。
去年のビルダーバーグ会議で決まったことを実行してるだけなんだね。日本のあいつら。忠犬だね。会議には呼んでもらえないのにね。ゴイだから。


 先に触れた本の中には、「偽情報は正しい情報よりも、より遠く、より速く、より深く、より広く伝播する」というMITの研究や「優れた知識人であっても、多角的・多面的に情報を検証しなければ、偽情報を簡単に信じてしまう」というスタンフォード大学の研究という大変興味深い知見も紹介されている。こうした理由から筆者は友人たちと、トランプ大統領が活用しているツイッターが持つ影響力の"表"と"裏"について語り合っている。
 ソーシャル・メディアの兵器化により、いわゆる"情報リテラシー(情報を適切に活用できる能力)"は、単なる教育問題ではなく、安定した国内の社会秩序や国家安全保障上の課題へと変わりつつある。こうして突然入ってきた情報が魅力的でたとえ琴線に触れたとしても、うのみにせず、妄信を避けて十分吟味するという知的武装が我々に求められているのだ。

〈おばさんつぶやき〉
あんたたち、トランプに訴えられるって聞いたけど、あれからどうなった?



批判合戦して、あいつらのNPOが訴訟起こそうとしてんだ。でも表のニュースに出てないとこ見ると、うまくいってないんだw
だーかーらー、言論の自由を妨害してるのはおまえらのほうだってばw
夏~秋ごろ逮捕かな?あいつらIT企業。

ビルダーバーグ会議で決まったことも、すべてが順調に行く、とは限らないようだね!

この記事の筆者の方、そろそろ身の振り方、考えたほうがいいんじゃない?
いまどき、ディープステートとべったりは危ないし、あまりおりこうさんに見えないと思うけど。



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