帰宅後直ぐUPしようと思ったら、Gooブログがメンテナンス中だったorz
8月は『サンライズフェスティバル2011夏嵐』@テアトル新宿が開催されていましたね。
そのうち、30日のレイトショー「鎧伝サムライトルーパー」を観てきました
なお、13日は「トルーパーナイト」でしたが、体力に自信が無く回避。
(そもそもチケットが完売でしたが)
7日のタイバニが完売だったので、今回は事前に購入しましたが、
両サイドのブロックは空席が目立ちました。
まあ、23年前の作品だもんね。
久々にまとめて観たトルーパーは、突っ込みどころ満載でしたよ
草尾さんはもちろん、やっぱり皆さん声がお若いな。
以下、簡易レビューでも。
18話 恐怖の妖邪帝王(第1クール)
巨大化したアラゴに、為す術なく泣きながら(ここ重要)必死で向かっていく、烈火の遼。
そして、足手まといのナスティ柳生&山野純コンビ。
純はケロロのCV、渡辺久美子さんですよね
ホワイトタイガーの白炎は、あるときはナスティらを守り、あるときは遼を助け・・・
一番活躍してたのは、白炎!
28話 謎の女妖邪カユラ出現(以下第2クール)
「ガンダムW」のキャラデザ・村瀬修功氏が作画監督を務めた神回
目玉は、当麻のハンパない美形っぷり
「私の名はカユラ」
「私の名はカユラ」
「私の名はカユラ」
「妖邪界のカユラ」
カユラは当麻に対しては、もうええっちゅーのって位4回も名乗るのだけど、
一方遼には1回しか名乗ってないし。
その後、寝坊助当麻が、空から落下していくときに発した、
「ここは空か?」
当時の乙女たちは、この回の当麻の一挙手一投足に釘付けに
→当麻ファン増殖
35話 よみがえれ、鎧戦士達よ
当麻が地下深くの伸、征士、秀の元へ行くために、わざと捕らわれの身になるのだけれど、
当麻、逆さ吊りw
38話 カユラ!聖なる目覚め
朱天が捨て身の攻撃で、カユラを普通の少女に戻すお話。
放送から23年後に気付いたのは、操り人形のカユラが強すぎること
トルーパーは、ずっとやられっぱなしですわ
第1クールで足手まといのナスティ&純は、第2クールでもトルーパーに付いて行っちゃうけれど、
第2クールでは純が三種の神器の1つ・曲玉を持っている分、意味があったな。
18話は、遼以外の4人がアラゴの体内に捕らわれているし、
後の3話は、遼と当麻以外の3人が捕らわれているので、
伸、征士、秀ファンは面白くないかも・・・?
遼と当麻、朱天ファンは、彼らの活躍をたっぷり堪能できます。
かつて一世を風靡した美少年アニメなので、キャーとかワーとか、黄色い声が飛ぶかと思いきや、
それは全くなかったな。
その代わり、数人が上映中に、連れの人とひそひそ盛り上がっていましたね。
E列の三人組が、位置的に特に目立っていたなorz
(おまけ)
会場に居た虎徹さんと、
バニーと、
告知!
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