何気なく本屋で棚に並んだタイトルだけを見ながら歩いていたら
【駒音高く 佐川光晴】
将棋好きにはビビッとくる
内容も良かったです
以下内容含む
年代、性別いわゆる老若男女のオムニバス形式とでもいうのかな
章ごとに主人公が変わるが
章をまたいで出る登場人物もいる
こういうタイプの小説はドラクエ4のように
最終章ではそれまでの主人公が全員出てくるはずとワクワクしていたら
それは無し
各章とも終盤の盛り上げ方が楽しい小説だった分
あの子は(あの人は)あの後どうなったのだろうと気になる主人公もいた
続編が出たら良いなと発行日を見たら2019年
出るかな~どうだろう でもこの小説家の本はまた読むのは確実
【駒音高く 佐川光晴】
将棋好きにはビビッとくる
内容も良かったです
以下内容含む
年代、性別いわゆる老若男女のオムニバス形式とでもいうのかな
章ごとに主人公が変わるが
章をまたいで出る登場人物もいる
こういうタイプの小説はドラクエ4のように
最終章ではそれまでの主人公が全員出てくるはずとワクワクしていたら
それは無し
各章とも終盤の盛り上げ方が楽しい小説だった分
あの子は(あの人は)あの後どうなったのだろうと気になる主人公もいた
続編が出たら良いなと発行日を見たら2019年
出るかな~どうだろう でもこの小説家の本はまた読むのは確実
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