今朝、用あってそごう千葉店に行った際、「もういくら待っても”俺の妹。号”は来ないんだ」と感傷的になってしまった”まりきち”の自転車にぜんぜん乗れていないのに「ポタリング日記」とタイトルそのままの当ブログですが、またまた自転車ネタでなくすみません……
昨年「西住みほ」隊長を買って以来着実に友だちが増えていく”ねんどろいど”ですが、今月末にはそのねんどろいどの「イオナ（蒼き鋼のアルペジオ –アルス・ノヴァ–）」が予約開始となるためにまだまだ増えていきそうな感じがします。
ねんどろいどはそのディフォルメゆえにへんないやらしさが無く集めやすいのがいいところなのですが、そのディフォルメ具合に少し不満もあったりも。
あくまで「ぼくの好みとしては」ということなのですが、少し頭が大きすぎるかな…というものと、そしてもうひとつが足先の形なんです。
もちろんこれは正解があるわけでもなく何が正しいということもないのですが、ぼくの好みとしては…
例を簡単に描いてみましたが、右側絵の足のほうがかわいく思えるのです。
左がねんどろいどの足型なのですが、サリーちゃんとかすくらっぷ・ブックとかそんな感じの足。
ＳＤガンダムシリーズも手足の末端を小さく省略するよりも過剰なくらいディテールを詰め込んでバランスが崩れる一歩手前くらいに大きい方が好き。
なので、その足の形に少しばかり不満があるねんどろいどなのでしたが……
昨日秋葉原をぷらぷらし、なんとなくコトブキヤ秋葉原館を覗いてみると……
ぼくの理想そのままなディフォルメフィギュアがあるじゃないですか！！
でも……財政状態が依然きびしいしこれ以上フィギュアを増やしていくことにもうすぐお年頃の娘はどう思うか……と悩んでしまいそのまま店を後にしました。
その後電車に乗っても、帰宅してもポツポツと昼間見たフィギュアを思い出してしまい……
アマゾンで注文してしまいました！（テヘっ）
それがこれ、ＫＯＴＯＢＵＫＩＹＡの”キューポッシュ”シリーズ「高坂桐乃」ちゃんです。
今月末「黒猫」さんが発売予定と知って即予約。
その時には残り少ない「桐乃」ちゃんも売り切れてしまう気がするので買ってしまいましたよ。
かわい～じゃ～ん
ねんどろいどとキューポッシュの違いはこうです。
頭はほぼ同じ大きさなのですが等身が思った以上に違っていましたね。
関節も多く手足も長いのでねんどろいどよりも多彩なポージングが楽しめます。
これも人によって好みが別れるところで関節を入れると当然手足パーツに分割がはいってしまうので、こと美少女フィギュアには関節はいらないというのもそれは正しい考え方ではあるんでしょうね。
でも、いろんなポーズがとれるというのはやっぱり楽しい。
足にマグネットが入っているのでバランスをとればなんと支持棒無しで片足立ちができる。
支持棒を刺す穴を開けるのではなく髪の毛パーツにもマグネットを内蔵（外には露出していない）というのはいいアイディア。
フィギュア自体が結構な重さなのにしっかりと空中で保持できますよ。
黒猫さんの服のようにシルエットが出ないものならねんどろいどと並べても違和感ないかな。
この２人はこれくらい身長差もあるし。
このキューポッシュ気に入りました。
でも新製品発売の数はねんどろいどが圧倒しているので、好きなキャラクターが製品化される可能性というのはねんどろいどのほうが上なんでしょうね。
あとは付属アクセサリーがキューポッシュは無難なチョイスって感じ。
ねんどろいどはそのアクセサリー類が意表をついたものがあったり、キャラクターごとにその特色を現したパッケージデザインが楽しかったりするのですけどね。
まだ１年しかたっていないこのキューポッシュシリーズ。
ねんどろいどのように展開がもっと拡がるよう応援しますよ。
ねんどろいどのグッドスマイルカンパニーHPを見てみると……
初音ミクの痛GTで参戦の「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」個人スポンサー（7000円～）になるとレーシングミクのねんどろいどが貰えるだと！？
魅力的だーっ…………ってこの物欲誰か止めて…………
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昨年「西住みほ」隊長を買って以来着実に友だちが増えていく”ねんどろいど”ですが、今月末にはそのねんどろいどの「イオナ（蒼き鋼のアルペジオ –アルス・ノヴァ–）」が予約開始となるためにまだまだ増えていきそうな感じがします。
ねんどろいどはそのディフォルメゆえにへんないやらしさが無く集めやすいのがいいところなのですが、そのディフォルメ具合に少し不満もあったりも。
あくまで「ぼくの好みとしては」ということなのですが、少し頭が大きすぎるかな…というものと、そしてもうひとつが足先の形なんです。
もちろんこれは正解があるわけでもなく何が正しいということもないのですが、ぼくの好みとしては…
例を簡単に描いてみましたが、右側絵の足のほうがかわいく思えるのです。
左がねんどろいどの足型なのですが、サリーちゃんとかすくらっぷ・ブックとかそんな感じの足。
ＳＤガンダムシリーズも手足の末端を小さく省略するよりも過剰なくらいディテールを詰め込んでバランスが崩れる一歩手前くらいに大きい方が好き。
なので、その足の形に少しばかり不満があるねんどろいどなのでしたが……
昨日秋葉原をぷらぷらし、なんとなくコトブキヤ秋葉原館を覗いてみると……
ぼくの理想そのままなディフォルメフィギュアがあるじゃないですか！！
でも……財政状態が依然きびしいしこれ以上フィギュアを増やしていくことにもうすぐお年頃の娘はどう思うか……と悩んでしまいそのまま店を後にしました。
その後電車に乗っても、帰宅してもポツポツと昼間見たフィギュアを思い出してしまい……
アマゾンで注文してしまいました！（テヘっ）
それがこれ、ＫＯＴＯＢＵＫＩＹＡの”キューポッシュ”シリーズ「高坂桐乃」ちゃんです。
今月末「黒猫」さんが発売予定と知って即予約。
その時には残り少ない「桐乃」ちゃんも売り切れてしまう気がするので買ってしまいましたよ。
かわい～じゃ～ん
ねんどろいどとキューポッシュの違いはこうです。
頭はほぼ同じ大きさなのですが等身が思った以上に違っていましたね。
関節も多く手足も長いのでねんどろいどよりも多彩なポージングが楽しめます。
これも人によって好みが別れるところで関節を入れると当然手足パーツに分割がはいってしまうので、こと美少女フィギュアには関節はいらないというのもそれは正しい考え方ではあるんでしょうね。
でも、いろんなポーズがとれるというのはやっぱり楽しい。
足にマグネットが入っているのでバランスをとればなんと支持棒無しで片足立ちができる。
支持棒を刺す穴を開けるのではなく髪の毛パーツにもマグネットを内蔵（外には露出していない）というのはいいアイディア。
フィギュア自体が結構な重さなのにしっかりと空中で保持できますよ。
黒猫さんの服のようにシルエットが出ないものならねんどろいどと並べても違和感ないかな。
この２人はこれくらい身長差もあるし。
このキューポッシュ気に入りました。
でも新製品発売の数はねんどろいどが圧倒しているので、好きなキャラクターが製品化される可能性というのはねんどろいどのほうが上なんでしょうね。
あとは付属アクセサリーがキューポッシュは無難なチョイスって感じ。
ねんどろいどはそのアクセサリー類が意表をついたものがあったり、キャラクターごとにその特色を現したパッケージデザインが楽しかったりするのですけどね。
まだ１年しかたっていないこのキューポッシュシリーズ。
ねんどろいどのように展開がもっと拡がるよう応援しますよ。
ねんどろいどのグッドスマイルカンパニーHPを見てみると……
初音ミクの痛GTで参戦の「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」個人スポンサー（7000円～）になるとレーシングミクのねんどろいどが貰えるだと！？
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