今朝は6時22分の電車で名古屋へ行き、あおなみ線中島駅からスタート・・・7時39分
名古屋駅発7時17分といえば普通なら早朝・・・にもかかわらず高校生~大学生年代がぎっしり(@_@;)・・・しかも、みなさんほとんど似たような服装・・・今は何というのか知らないので私の語彙にある表現でお許しくださいね・・・スタジアムジャンパー、リュック、ハーフパンツ(忘れたけれど同じメーカー)、に男女を問わずレギンス(男もレギンス?)にスニーカー・・・この年代って目立ちたいって意識が強いと思うのだけれど、そのつもりで決めたらみんなおんなじ恰好?・・・それとも人と同じが安心するのか?
いずれにしても不思議な感覚に襲われながらの10数分・・・彼らの目的地は金城ふ頭・・・これを書く前に調べてみたらクリスマスロックコンサート・・・開演11時半、入場10時・・・金城ふ頭には7時40分くらいに着くから、順番取りにこの時間から(@_@;)・・・おっさんには考えられないパワーですね(^^;
ストレートにR1を行くと自宅まで32キロほど、毎度同じルートでは面白くないので環状線経由R23経由を予定、35~6キロになるかなってつもりだったのですが・・・
中川のコ○ナワールドで止まっている送迎用バスのマークを見て(@_@;)・・・確か経営者は海の向こうの方、ヒュ○ダイの大型バス・・・乗用車はたまに見るけれどバスを見たのは初めて・・・もちろん国産メーカーのバスも使っているけれど、自分の国を愛する気持ちが強いのでしょうね。
環状線までは信号にイライラしながらも無事に到着、あとはひたすらR23との合流点を目指すつもりが・・・日光川を渡るつもりが歩道が通行止め、歩行者用の案内看板に従って行くと・・・←回り道→・・・直進以外は大丈夫と思いません?
近づくにつれて様子がおかしい・・・どう見ても右にも左にも通れそうな道が見えない?・・・それでも歩けるくらいの歩道があるのだろうと思って手前まで行ったら・・・どう頑張っても通ることは不可能な状態・・・通れないなら「人も通れません」の看板を立てておくべきでは<`ヘ´>
ルート図を見てもらうのが判りやすいので
<script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=87dce222b862360e447d7ce7ebcc4573&width=480&height=640&mapstyle=map&graph=true&maponly=false"></script>
地図の両茶橋のところから歩道通行止め、結局左折するまで通れるルートは無く、戻っているところは上に書いた状態・・・ロストしたならまだしも、案内看板に従っての回り道にすっかり戦意喪失・・・気力回復までにかなり時間を要しました(+_+)
最初の休憩はR23との合流点「竹之郷交差点のサーK」・・・1時間50分16.5キロ・・・ここでゆっくりと出して入れてで15分ほど(^^;・・・ある程度予想はしていたけれど・・・日曜日にもかかわらず、車の多さと走行音のうるさいことに辟易しながら「二度とR23は通らない」と思いながら進むことに
こちらはR1と違って歩道だけは全てしっかり整備されているけれど、ところどころ工事中で脇道へ・・・それでもR23は見えるし、生活道路を通るのだから、さっきのようなとんでもない事態は皆無・・・感心したのは木曽三川を渡るとき・・・R1の橋は歩道が滑り止めのついた鉄板で狭く走りにくいけれど、こちらは道幅も広く路面も舗装、車道とも離れているから快適・・・R1の橋もこんな風になるといいな(*^^)v
結局自宅まで39キロ、4時間38分20秒・・・ペース的には昨日とほぼ同じ、二日間で73キロ、今月の一昨日までの走行距離は65キロ(^^;・・・お風呂のカビ取りをしてからシャワーと帰宅前に買ったお好み焼きで昼食を取りながら高校駅伝鑑賞・・・伊賀白鳳・・・気合が空回りだったかな?・・・世羅が強すぎましたね
さすがに連荘の30キロオーバーに疲れを感じ、駅伝終了後はしっかりお昼寝・・・明日の休みはどうしよう(^^;
Fbで突然思いがけない人が「知り合いかも」ってことで出てきて(@_@;)・・・表示の条件を確認してみて、なるほどと思う部分もあったけれど、その人は1年以上書き込みをしていない・・・最近始めたのなら、何とも思わないけれど、不思議です(^^;
名古屋駅発7時17分といえば普通なら早朝・・・にもかかわらず高校生~大学生年代がぎっしり(@_@;)・・・しかも、みなさんほとんど似たような服装・・・今は何というのか知らないので私の語彙にある表現でお許しくださいね・・・スタジアムジャンパー、リュック、ハーフパンツ(忘れたけれど同じメーカー)、に男女を問わずレギンス(男もレギンス?)にスニーカー・・・この年代って目立ちたいって意識が強いと思うのだけれど、そのつもりで決めたらみんなおんなじ恰好?・・・それとも人と同じが安心するのか?
いずれにしても不思議な感覚に襲われながらの10数分・・・彼らの目的地は金城ふ頭・・・これを書く前に調べてみたらクリスマスロックコンサート・・・開演11時半、入場10時・・・金城ふ頭には7時40分くらいに着くから、順番取りにこの時間から(@_@;)・・・おっさんには考えられないパワーですね(^^;
ストレートにR1を行くと自宅まで32キロほど、毎度同じルートでは面白くないので環状線経由R23経由を予定、35~6キロになるかなってつもりだったのですが・・・
中川のコ○ナワールドで止まっている送迎用バスのマークを見て(@_@;)・・・確か経営者は海の向こうの方、ヒュ○ダイの大型バス・・・乗用車はたまに見るけれどバスを見たのは初めて・・・もちろん国産メーカーのバスも使っているけれど、自分の国を愛する気持ちが強いのでしょうね。
環状線までは信号にイライラしながらも無事に到着、あとはひたすらR23との合流点を目指すつもりが・・・日光川を渡るつもりが歩道が通行止め、歩行者用の案内看板に従って行くと・・・←回り道→・・・直進以外は大丈夫と思いません?
近づくにつれて様子がおかしい・・・どう見ても右にも左にも通れそうな道が見えない?・・・それでも歩けるくらいの歩道があるのだろうと思って手前まで行ったら・・・どう頑張っても通ることは不可能な状態・・・通れないなら「人も通れません」の看板を立てておくべきでは<`ヘ´>
ルート図を見てもらうのが判りやすいので
<script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=87dce222b862360e447d7ce7ebcc4573&width=480&height=640&mapstyle=map&graph=true&maponly=false"></script>
地図の両茶橋のところから歩道通行止め、結局左折するまで通れるルートは無く、戻っているところは上に書いた状態・・・ロストしたならまだしも、案内看板に従っての回り道にすっかり戦意喪失・・・気力回復までにかなり時間を要しました(+_+)
最初の休憩はR23との合流点「竹之郷交差点のサーK」・・・1時間50分16.5キロ・・・ここでゆっくりと出して入れてで15分ほど(^^;・・・ある程度予想はしていたけれど・・・日曜日にもかかわらず、車の多さと走行音のうるさいことに辟易しながら「二度とR23は通らない」と思いながら進むことに
こちらはR1と違って歩道だけは全てしっかり整備されているけれど、ところどころ工事中で脇道へ・・・それでもR23は見えるし、生活道路を通るのだから、さっきのようなとんでもない事態は皆無・・・感心したのは木曽三川を渡るとき・・・R1の橋は歩道が滑り止めのついた鉄板で狭く走りにくいけれど、こちらは道幅も広く路面も舗装、車道とも離れているから快適・・・R1の橋もこんな風になるといいな(*^^)v
結局自宅まで39キロ、4時間38分20秒・・・ペース的には昨日とほぼ同じ、二日間で73キロ、今月の一昨日までの走行距離は65キロ(^^;・・・お風呂のカビ取りをしてからシャワーと帰宅前に買ったお好み焼きで昼食を取りながら高校駅伝鑑賞・・・伊賀白鳳・・・気合が空回りだったかな?・・・世羅が強すぎましたね
さすがに連荘の30キロオーバーに疲れを感じ、駅伝終了後はしっかりお昼寝・・・明日の休みはどうしよう(^^;
Fbで突然思いがけない人が「知り合いかも」ってことで出てきて(@_@;)・・・表示の条件を確認してみて、なるほどと思う部分もあったけれど、その人は1年以上書き込みをしていない・・・最近始めたのなら、何とも思わないけれど、不思議です(^^;