理解不能<`ヘ´>

予測されていた結果とはいえ、どう考えてもなぜそうなるのか理解不能です<`ヘ´>・・・ウリジナル国での徴用工判決、かの国は「対日本」ってことになると常軌を逸した行動を繰り返し、不満のはけ口にしているけれど、個々の人を取り上げれば決してそんな人ばかりじゃないはずなのに、日本でも同じだけれど「声の大きな人」に影響されてしまうのでしょうか？

どう考えても正論と思えないようなことでも「声の大きな人」が騒げば、沈静化を図るためにサイレントマジョリティが多大な迷惑を被るような対策が取られるって言うのは日本でも同じだから判らないでもないけれど・・・決定的に違うのはかの国はそういった声に迎合するために国際的な常識であろうが無視して知らん顔をしてしまうこと、何度取り決めを行ってもゴール地点を後ろに引き下げて騒ぎを蒸し返すって「恥ずかしい」って言葉は無い国なんでしょうか？<`ヘ´>

今回の問題、日本が個々人に対応しようとしたのを個々人への対応はかの国が行うから一括して国に支払えってことで不可逆的解決をしたはずで、個々人への対応を行わなかったのはかの国の国内問題、訴えるなら自分たちへの対応をしっかり行わなかった自国の政府に対して行うべき問題なのに・・・って言うのは、そのように私が教えられてきたから思うこと・・・かの国の教育はそのような取り上げ方じゃないから今回のような判決になったのかなとも思うけれど・・・

世界の模範となるべき国が「〇〇ファースト」ってことで、片っ端から国際的に協調を求められる条約から離脱して身勝手な行動を行っているのだから仕方ないことなのかとも思うけれど、どんどん嫌な世の中になっていきますね<`ヘ´>

今日は５キロをジャージを着こんでアップというか少し汗をかいてからジャージを脱いで半袖Ｔとハーフパンツで走り始めたのだけれど一気にそれまでより３０秒くらいペースアップ(@_@。今日のシューズＡｓ社のゲルニンバス、これを履くとＧＴ２０００やゲルカヤノの時よりペースが上がってしまうのですが体感的には上げて走っている感覚は全く無いのでシューズの特性なんでしょうか？

これを書く前にネットで調べてみましたが初心者向けでクッション性は良いってことが目立った程度、この感覚がレースでも活かせるなら(^O^)／・・・来月初めに予定しているペース走に使ってみようかなって気持ちもありますが、かもしかで履いたＡｄ社のブースト（ボストン）の感覚も良いし、それまでのレース用だったライトレーサーも捨てがたいし・・・ここまで復調していなければ本気モードにはならないから悩む必要も無かったので、贅沢と言えば贅沢な悩みです(*^^)v