かいてん寿司大倉

金沢旅行で食べた回転寿司屋さんをご紹介！
金沢市内の近江町市場にある、かいてん寿司大倉さん。
写真はオススメだという、まぐろ三種盛り。
左から、大トロ、中トロ、ネギトロ。
大トロって普段は脂が強めで苦手でしたが、こちらのは新鮮！甘い！



軍艦三種盛りは左から、白えび、いくら、ネギトロ。
白えびは甘く、いくらは粒が大きい！パール大です。新鮮で弾力があります ♪
そして右のお皿はのどぐろのお寿司。初めて頂きました。しつこくない程度のほど良い脂がのり、身はしっかりと弾力のある食感。
金沢の思い出の味になりそうです (*´˘`*)



お店の外観。
店内はカウンターのみで、結構混んでいました。
回転寿司と言っても注文してから目の前で握ってもらえるので、満足度も高かったです✨
写真はのせていませんが、他のネタも美味しくて感激しっぱなしでした～



近江町市場のエムザ口(エムザぐち)を入ってすぐ右側にありました。
リーズナブルな価格で食べられ、しかもネタは超新鮮！
また金沢に旅行する際にはぜひ行きたいです。

金沢21世紀美術館・後編

美術館の外側の様子。
建物が円柱型で外に面した所は全部ガラス張り✨開放的な気分になれて素敵なデザインだなぁ。



【アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3】
美術館の周りは芝生になっていて、あちこちにチューバ状の管があり、これらも作品です。
2つの管が地中で繋がって対になっているそうで、必ずしも隣合った2つが繋がっている訳ではないのだとか。
チューバに向かって話してみたり、耳を傾けてみたり。子供みたいに試して楽しんじゃいました ♪



【ラッピング】
美術館デザインや環境と呼応するよう構成された遊具作品だそうです。
パッと見、ジャングルジムかしら？と思いましたが違いました～狭い入口をくぐって中に入ると、、、ちょっぴりとらわれの身になった気がしました (^_^;)



【油圧式エレベーター】
地下と1階を昇降します。
ガラス張りの箱が動く様は、美しい！



【ビバ・リバ・プロジェクト：スタンダ】
作者はチェルノブイリの未来の廃墟に立ち上がった再生のモニュメントとしてスタンダを完成させた作品だそうです。
私が見ている間は作品は立ち上がらずにうつ伏せでした。何となく不気味なのに気になって惹き付けられるような作品でした。



【市民ギャラリー 2004.10.09_2005.03.21】
加賀友禅から構想された作品。
作品の前にある椅子に座ると、自分も作品の一部になれた気分に (´∇｀)



【緑の橋】
ガラスの廊下をまたぐように設置された植物の壁。金沢の気候に合った100種類もの植物が使われているのだとか。
植物があるとホッとした気分になりました。



緑の橋を横から撮影。



【ブルー・プラネット・スカイ】
立方体の部屋の天井が開口されていて、直接 空を見られるようになっています。
、、、のはずですが、曇っていたせいか私の目には本当に空なのかどうかが分かりませんでした。もう少し長い時間いられたら、光の移り変わりが体感出来たのかもしれませんね。

今日のお弁当

今日は蒸し蒸しして暑かったですね。こんな日は洗濯物がスッキリ乾く、とはいかず、ちょっと妥協して畳みました (^_^;)
毎日カラっとした空気が良いなぁ。
それでは今日のお弁当です。左から、
ちりめん大豆(市販)、ミニトマト、小松菜とツナの和え物、サバの味噌煮、ピーマンと人参のベーコン炒め、ゆで卵。
青菜はいつもほうれん草が多い我が家ですが、たまには、と小松菜にしました～歯触りがシャキシャキして、美味しく頂きました （^人^）
日々のおかずもマンネリ化しないように、食材も色々な物を買おうかな、と思いました☆

金沢21世紀美術館・前編

金沢旅行の最終日は、金沢21世紀美術館へ行きました。写真は、
【カラー・アクティヴィティ・ハウス】
青、赤、黄色の3色の半円形ガラスで出来ています。中に入ってみるとガラスの重なり方でまた違う色に見えました。



180度のパノラマ画像を撮影。
色が重なると新たな色を生み出すのだなー、と改めて分かる作品でした！



【スイミング・プール】
上から見ると、普通のプールに見えます。
下の人達はまさか、水中！？ (￣▽￣;)



私も下に行ってみました。
下は水がないので大丈夫！
上を見上げると、水面がゆらゆらして見え、本当に水中にいるかのような錯覚に (*_*)
一緒に行った夫とプールの上下に別れ、おーい！と手を振り合いました(^o^)/ 何だか楽しい ♪



【雲を測る男】
美術館の屋上にあるブロンズ像。
この作品は独房で鳥類学者になった囚人の実話に基づいた映画「終身犯」から着想を得たのだとか。
作品名は、劇中で研究を禁止された主人公が「雲でも測って過ごすさ」と言ったセリフに由来しているそうです。
制限された生活の中でも、何ものにも囚われない、自由な発想が出来るなんて、、、どんな人なんだろうなぁ。



天気の良い日に雲と重なると、本当に測っているように見えるんですって。

(後編へつづく)

母 iPhoneデビュー

今日は夫が自宅で初期設定をし、うちの母がiPhoneデビューしました～
今まではらくらくホンを使っていたので、一気に何もかもが新しくなり、慣れるまでは時間がかかるかとは思います。
でも、新しいものを使ってみたい、と思うその気持ちが強くあるようなので、使いこなせる日も遠くはないだろうなぁ、と思います。
今までは通信費を気にして写真のやり取りやインターネットを見る事を控えていた母。
新しい世界が開けるその瞬間に、私も立ち会えて、嬉しく思うのと、これからの母とのやり取りが楽しみです。
一般的にはiPhoneの初期設定は購入したお店でしてもらうものですが、今回は欲しい機種が店頭に無かったのでキャリア(契約している携帯会社)のHPから購入しました。
その為、自宅で夫が母のらくらくホンからiPhoneへ使えるよう設定する事になったという訳です。
手間のかかる作業をノリノリでやってくれた夫に、ありがたいな！と思うのと同時に、惚れ直しちゃう一日でした (*´˘`*)♡ありがとう。