まぢ、３月かよ？？？
ってか、気づいたら３月だよ！！！！！
まだ、前の家の敷金戻ってきてないんですけど。
一体、私のお金は、どこにあるんだろ？
わからないので、この地域の無料法律相談のところに電話してみたら、折り返しかけるって言ったのにかかってこない。
メールを出しても、返事が来ない。
世の中、どうなっちゃってるんだろう。。。？？？
私のは緊急性がないから、後回しにされてるんだろうなぁ。
宝くじ当たったら、お金寄付して、もっと弁護士さんを雇ってもらいたいものです。
引越しの問題は、キッチンの水漏れと、敷金の二つになったんですが、水漏れの方は、ただいま絶賛修理中です。
前に来た時に、どっから漏れてるからわからないけど、水浸しになる！って言ったのに調べてくれなかったんだ。。。
この間の３７度の週末の時に、あれこれやって水漏れの場所をとりあえず特定してみたんだけど、それを言ったら、ちゃっちゃと調べて、ちゃっちゃと直した！！！
聞いたら、工具とシリコンとゴムバンドで直る程度のものだった！！！
この間、ちゃんと見てくれたら、この問題はなかったのに〜
とんでもないやつだ！
と、思いつつ、まぁ、人間だし仕方ないよねぇ。
朝早くから仕事してるし、働く若者を挫けさせちゃいけない。未来の私たちの社会のために。
ってことで、説教は無しで、とにかく問題を直してくれと依頼。
基本、いい子だから、時間に遅れそうになったら連絡が来るし、良しとしよう。
あ、連絡が来るけど、予測時間よりも３０分から１時間は、さらに遅れるんだな。
その上、オーストラリアでは連絡が来ること自体が、ありえない。
まず、ない。
あったとしても、朝の９時から夕方の４時の間に行くよってな感じで、１日家に居てくれって話になるし。
ところが、ありえない！とは思っても、いい加減にしろ！とは思っても、ふざけるな！とは思っても、信じられない！とは思えないんですよねぇ。
すっかり、毒されてる気がします。。。
昨日、雨が降って、やっと涼しくなりました。
窓を開けるといい風が入ってきます。
ビルとビルの間の中庭みたいなところにバルコニーがあるんですが、上階なので風が通るんですよねぇ。
下にいた時とは大違いな、人間らしい暮らしを送っています。
ここだったら、買ってもいいかなぁ。
宝くじ当たらないかなぁ。
利息が高くなっちゃって、ホームローンの利息は、大体６％前後になっています。
２千万円を２０年借りたら、４千万円の返済になるんだそうな。
なんと言いましょうか、楽な商売ですね、金貸って。
と、思いきや、家のローンを払っている善良な市民はカモだけど、ビジネスで借金をしたいという人たちはハイエナらしく、銀行は、彼らと壮絶な戦いを繰り広げてるんだそうな。
友達のお嬢さんが言ってたんだけど、彼女は投資物件を買いたいという人たちの検査をする係で、そのチームリーダーをしてるんだそうな。
あるケースで、どこぞの国の物件を買いたいからお金を貸してくれと言ってきて、調べてみたら、そんな物件は存在してなかったんだそうな。
次に担保チェックってのもあって、こんだけ担保が海外にあります！って提示してきたものが、ゼロだったんだそうな。
これは、とてもシンプルな詐欺のケースで、無いものをある！って言ったケースなんで、見つけるのは簡単なんだそうな。
問題は、チームで詐欺を働いて、銀行から大金を融資させるってやつで、どれもこれもコンフィデントマンのように計画されてるから、調査に時間がかかるんだそうな。
なんか映画の世界の話ですなぁ。
美鞠が、せっせと仕事へ行っています。
週に１７０ドルくらい稼いでいます。
仕事内容は、とても簡単で、遊びに行ってるんじゃないの？って感じですが、彼女のレベルでは非常に大変で、まぁ、それで、１７０ドルは破格じゃないかと。
一ヶ所は州が予算を出して、障がい者たちに正当な給料をあげて、働いてもらいましょうプロジェクトで、もう一ヶ所は、メルボルンのお金持ちが寄付してくれて、そのお金でトレーニングをしましょうってプロジェクトなんだけど、トレーニングの参加費用と参加する時間のお給料をあげましょうって内容なんで、実質、お勉強しながらお金をもらっているのであります。
両方とも、障害者のセルフアドボカシーって言って、障害者の権利とか、障害者の差別とかを学んで、不当な扱いとか搾取とかされたら、障害者が自ら声をあげよう！って活動なんですよね。
非常に地味だけど、彼らが集まることで、数が力になるんで、州とか国とか動かして、障害者が安心して暮らせる社会をつくりましょうって活動です。
オーストラリアにいると、日本じゃ絶対に実現できないよねって事が、どんどん実現して行くので、本当に面白い。
人が生きる権利とか、意味とか、生きがいとか、それらは生活費と同じくらい大事なんですよね。
そんなオーストラリアですが、家賃が鰻登りに上がっております！！！
びっくら！
ここは安い時に借りたらしく、契約してから２ヶ月が過ぎた今、この近所、週に五千円くらい値上がりしてるから、破格だったなぁ〜 と感動しています。
買えるなら、美鞠が一人暮らしできる貴重なマンションだから、買いたい！
ってか、名義は変更しなくていいし、資産にならなくてもいいから、美鞠の年金で払える超安価な家賃で、美鞠が死ぬまで住まわせてもらえたらありがたい。
さてさて、敷金の取り立て請求もお願いしたし（無料の弁護士さんがいるのだ）、キッチンとバスルームのシリコンは直ったし（と、思いたい）、お腹すいたから何か食べようかなぁって思ったら、キッチンはできれば今日は使うなと言われたので、どっか行くことにしますです。
ってか、気づいたら３月だよ！！！！！
まだ、前の家の敷金戻ってきてないんですけど。
一体、私のお金は、どこにあるんだろ？
わからないので、この地域の無料法律相談のところに電話してみたら、折り返しかけるって言ったのにかかってこない。
メールを出しても、返事が来ない。
世の中、どうなっちゃってるんだろう。。。？？？
私のは緊急性がないから、後回しにされてるんだろうなぁ。
宝くじ当たったら、お金寄付して、もっと弁護士さんを雇ってもらいたいものです。
引越しの問題は、キッチンの水漏れと、敷金の二つになったんですが、水漏れの方は、ただいま絶賛修理中です。
前に来た時に、どっから漏れてるからわからないけど、水浸しになる！って言ったのに調べてくれなかったんだ。。。
この間の３７度の週末の時に、あれこれやって水漏れの場所をとりあえず特定してみたんだけど、それを言ったら、ちゃっちゃと調べて、ちゃっちゃと直した！！！
聞いたら、工具とシリコンとゴムバンドで直る程度のものだった！！！
この間、ちゃんと見てくれたら、この問題はなかったのに〜
とんでもないやつだ！
と、思いつつ、まぁ、人間だし仕方ないよねぇ。
朝早くから仕事してるし、働く若者を挫けさせちゃいけない。未来の私たちの社会のために。
ってことで、説教は無しで、とにかく問題を直してくれと依頼。
基本、いい子だから、時間に遅れそうになったら連絡が来るし、良しとしよう。
あ、連絡が来るけど、予測時間よりも３０分から１時間は、さらに遅れるんだな。
その上、オーストラリアでは連絡が来ること自体が、ありえない。
まず、ない。
あったとしても、朝の９時から夕方の４時の間に行くよってな感じで、１日家に居てくれって話になるし。
ところが、ありえない！とは思っても、いい加減にしろ！とは思っても、ふざけるな！とは思っても、信じられない！とは思えないんですよねぇ。
すっかり、毒されてる気がします。。。
昨日、雨が降って、やっと涼しくなりました。
窓を開けるといい風が入ってきます。
ビルとビルの間の中庭みたいなところにバルコニーがあるんですが、上階なので風が通るんですよねぇ。
下にいた時とは大違いな、人間らしい暮らしを送っています。
ここだったら、買ってもいいかなぁ。
宝くじ当たらないかなぁ。
利息が高くなっちゃって、ホームローンの利息は、大体６％前後になっています。
２千万円を２０年借りたら、４千万円の返済になるんだそうな。
なんと言いましょうか、楽な商売ですね、金貸って。
と、思いきや、家のローンを払っている善良な市民はカモだけど、ビジネスで借金をしたいという人たちはハイエナらしく、銀行は、彼らと壮絶な戦いを繰り広げてるんだそうな。
友達のお嬢さんが言ってたんだけど、彼女は投資物件を買いたいという人たちの検査をする係で、そのチームリーダーをしてるんだそうな。
あるケースで、どこぞの国の物件を買いたいからお金を貸してくれと言ってきて、調べてみたら、そんな物件は存在してなかったんだそうな。
次に担保チェックってのもあって、こんだけ担保が海外にあります！って提示してきたものが、ゼロだったんだそうな。
これは、とてもシンプルな詐欺のケースで、無いものをある！って言ったケースなんで、見つけるのは簡単なんだそうな。
問題は、チームで詐欺を働いて、銀行から大金を融資させるってやつで、どれもこれもコンフィデントマンのように計画されてるから、調査に時間がかかるんだそうな。
なんか映画の世界の話ですなぁ。
美鞠が、せっせと仕事へ行っています。
週に１７０ドルくらい稼いでいます。
仕事内容は、とても簡単で、遊びに行ってるんじゃないの？って感じですが、彼女のレベルでは非常に大変で、まぁ、それで、１７０ドルは破格じゃないかと。
一ヶ所は州が予算を出して、障がい者たちに正当な給料をあげて、働いてもらいましょうプロジェクトで、もう一ヶ所は、メルボルンのお金持ちが寄付してくれて、そのお金でトレーニングをしましょうってプロジェクトなんだけど、トレーニングの参加費用と参加する時間のお給料をあげましょうって内容なんで、実質、お勉強しながらお金をもらっているのであります。
両方とも、障害者のセルフアドボカシーって言って、障害者の権利とか、障害者の差別とかを学んで、不当な扱いとか搾取とかされたら、障害者が自ら声をあげよう！って活動なんですよね。
非常に地味だけど、彼らが集まることで、数が力になるんで、州とか国とか動かして、障害者が安心して暮らせる社会をつくりましょうって活動です。
オーストラリアにいると、日本じゃ絶対に実現できないよねって事が、どんどん実現して行くので、本当に面白い。
人が生きる権利とか、意味とか、生きがいとか、それらは生活費と同じくらい大事なんですよね。
そんなオーストラリアですが、家賃が鰻登りに上がっております！！！
びっくら！
ここは安い時に借りたらしく、契約してから２ヶ月が過ぎた今、この近所、週に五千円くらい値上がりしてるから、破格だったなぁ〜 と感動しています。
買えるなら、美鞠が一人暮らしできる貴重なマンションだから、買いたい！
ってか、名義は変更しなくていいし、資産にならなくてもいいから、美鞠の年金で払える超安価な家賃で、美鞠が死ぬまで住まわせてもらえたらありがたい。
さてさて、敷金の取り立て請求もお願いしたし（無料の弁護士さんがいるのだ）、キッチンとバスルームのシリコンは直ったし（と、思いたい）、お腹すいたから何か食べようかなぁって思ったら、キッチンはできれば今日は使うなと言われたので、どっか行くことにしますです。
