来週あたりから、日本では、桜の木がピンクに染まっている校舎へ通う、ピカピカの1年生なんかが見られるんでしょうねぇ。
こちらは、秋でございます。
気づいたら、4月!!!!!
さほど、大きな事件はあるような、ないような。
ぎっくり腰も、薬でなんとか抑えているうちに、治ってきたらしく、痛みで立てないなんてことはなくなりました。
でも、ずーっと座っていると痛いですよねぇ。
肩は、運動とかしたら痛くなるんで、地味に、フィじおの先生から頂いたゴムベルトを使って、テレビを見ながらエクササイズしています。
年ですなぁ。
gyaoが、サービス終了となったので、TVerを見ているのですが、個人的にはGyao の方がわかりやすくて好きだったんですけど、残念です。
ところで、ジャニーさんの性虐待のニュースが、ボロボロ出てきてるんですけど、なんか、生々しすぎて、疑問だけがいっぱい上がってきています。
もし、本当だとしたら、被害にあって精神障害を患ってしまった子はいるだろうし、彼らの救済はされているのだろうか。
だけど、本当だとしたら、なんで警察が動かないんだろ?
そんな昔からだとしたら、被害者の数も多いだろうし、不可解な。
BBCも、なんで、今、ジャニーズのドキュメンタリーなんて作ったんでしょうね?
わからないことばかりですけど、心に傷を負ってしまった子に、魂の救済がありますように。
さて、おばあちゃんですわ。
先週の土曜日の朝に、様子を見に行ってきましたら、ドクターがいて「ちょうどいいところに来てくれた!」ですと。
前の日に、輸血をしたそうで、お義母さんから様子を見に行って、話を聞いてくるようにと言われていたので、私も、ちょうどよかったわ!ってことで、話をしようとしたら、おばあちゃん、やたらしゃべりまくり、様子がちょっと変。
ドクターはおばあちゃんのベッドの周りにカーテンを引いて、そこで喋ろうとしたんだけど、おばあちゃんが話しをやめないので、会話ができないw
仕方ないので、廊下に出て話しをしたところ、二日前に黒い液体を吐いたんだそうな。その後、注意して便を見ていたら、黒い便が出たんだそうな。
これは、腸のどこかから出血してるんじゃないかと調べたら、赤血球の数が減っていて、内出血してるらしい〜
胃カメラ飲ませたらいいんだけど、オーストラリアは全身麻酔で胃カメラを飲ませるので、おばあちゃんの年齢では全身麻酔は無理。
全身麻酔できるんだったら、おばあちゃんの肩にネジ入ってますわ。
それで、出血の場所を確認するために、レントゲンを撮ったところ、胃からの出血だと判明。
急遽、輸血を400ccして、生理食塩水に胃酸を下げる薬を混ぜたのを400cc点滴したんだそうな。
それで元気になったのかなぁ。
それにしても、言ってることが変な、おばあちゃん。
ドクターは、午後の3時に血液検査をしてみて、まだ、出血があるようだったら、また、輸血しますですと。
簡単に400ccって言ってくれるけど、献血二人分くらいじゃないかなぁ。
ありがとうございますです。
その後、おばあちゃんの話し相手になってきたんだけど、おばあちゃん、なんか変なことを言い出した。
パスポートが必要なんだそうな。
ここは、インドネシアのジャカルタで、おばあちゃんの末の娘の家が近くなんだそうな。
オーストラリアに明日飛ぶから、パスポートが必要なんだそうな。
「おばあちゃん、航空券どこ?航空券ないと飛行機乗れないよ?」
と言ったら、「あれ?変だな?」って顔をして、「ここ、どこ?」
「オーストラリアだよ」って言ったら、「ああ、オーストラリアなんだ!インドネシアだと思ったよー」
ってな会話を15分くらいしていたら、また、混乱が始まってパスポートを持ってこいと言い出した。
ボケてるから、時間の概念が飛ばされて、わからなくなっているのは仕方ないんだけど、それにしても、頑固だし、変だ。
やっぱり、オピウムが悪いんだ。
オピウム系の痛み止めが処方されているんだけど、きっと、それが脳をおかしくしてるんだろうなぁ。今まで、ドクターや看護師さんに、何回も言ってきたけど、私の権限じゃ薬を変更するところまでできないから、午後に面会に行くお義母さんと義妹に言って、オピウムは止めて、アセトアミノフェンにしてもらうようにお願いしてみましたです。
あそこまで、おかしくなったら、これは薬のせいだよねぇ。
お義母さんが行ったら「稚恵子は、どこだ?連れて帰ってくれるって言ったから待ってるのにこない!」って騒いでいたんだそうな。
他にも、やっぱりインドネシアにいるとか、これからカジノへ行くんだとか、混乱してるようなことを言ってたので、サクッと、薬を止めてもらったんだそうな。
はてさて、本当に止まったのか、月曜日に確認ですわ。
家に帰るって言ったら、帰るって、看護師さんの言うことを聞かず、ベッドから降りようとするんだそうな。困った人だ。。。
病院も、転ばれたり、逃げられたりしたら困るだろうから、家族の意向通り、オピウムを減らしてるものだとおもいたい。
さて、月曜日は、朝早くから、美鞠ちゃんが歯医者です。
こちらのパブリックの歯医者ですけど、お金を払ったら待ち時間も短く治療してもらえるので、そこそこ良いところだと思いたい。
歯磨きの講習もしてくれるんだそうな。
美鞠ちゃんは、障がい者なので1ヶ月待ちでしたが、私は、2年待ちでございます。
まぁ、一度、お客さんとして登録されたら、毎年のチェックアップと治療が問題なく受けられるので、ありがたいです。
一回、20ドルくらいだったかな。助かりますわ。
こちらは、秋でございます。
気づいたら、4月!!!!!
さほど、大きな事件はあるような、ないような。
ぎっくり腰も、薬でなんとか抑えているうちに、治ってきたらしく、痛みで立てないなんてことはなくなりました。
でも、ずーっと座っていると痛いですよねぇ。
肩は、運動とかしたら痛くなるんで、地味に、フィじおの先生から頂いたゴムベルトを使って、テレビを見ながらエクササイズしています。
年ですなぁ。
gyaoが、サービス終了となったので、TVerを見ているのですが、個人的にはGyao の方がわかりやすくて好きだったんですけど、残念です。
ところで、ジャニーさんの性虐待のニュースが、ボロボロ出てきてるんですけど、なんか、生々しすぎて、疑問だけがいっぱい上がってきています。
もし、本当だとしたら、被害にあって精神障害を患ってしまった子はいるだろうし、彼らの救済はされているのだろうか。
だけど、本当だとしたら、なんで警察が動かないんだろ?
そんな昔からだとしたら、被害者の数も多いだろうし、不可解な。
BBCも、なんで、今、ジャニーズのドキュメンタリーなんて作ったんでしょうね?
わからないことばかりですけど、心に傷を負ってしまった子に、魂の救済がありますように。
さて、おばあちゃんですわ。
先週の土曜日の朝に、様子を見に行ってきましたら、ドクターがいて「ちょうどいいところに来てくれた!」ですと。
前の日に、輸血をしたそうで、お義母さんから様子を見に行って、話を聞いてくるようにと言われていたので、私も、ちょうどよかったわ!ってことで、話をしようとしたら、おばあちゃん、やたらしゃべりまくり、様子がちょっと変。
ドクターはおばあちゃんのベッドの周りにカーテンを引いて、そこで喋ろうとしたんだけど、おばあちゃんが話しをやめないので、会話ができないw
仕方ないので、廊下に出て話しをしたところ、二日前に黒い液体を吐いたんだそうな。その後、注意して便を見ていたら、黒い便が出たんだそうな。
これは、腸のどこかから出血してるんじゃないかと調べたら、赤血球の数が減っていて、内出血してるらしい〜
胃カメラ飲ませたらいいんだけど、オーストラリアは全身麻酔で胃カメラを飲ませるので、おばあちゃんの年齢では全身麻酔は無理。
全身麻酔できるんだったら、おばあちゃんの肩にネジ入ってますわ。
それで、出血の場所を確認するために、レントゲンを撮ったところ、胃からの出血だと判明。
急遽、輸血を400ccして、生理食塩水に胃酸を下げる薬を混ぜたのを400cc点滴したんだそうな。
それで元気になったのかなぁ。
それにしても、言ってることが変な、おばあちゃん。
ドクターは、午後の3時に血液検査をしてみて、まだ、出血があるようだったら、また、輸血しますですと。
簡単に400ccって言ってくれるけど、献血二人分くらいじゃないかなぁ。
ありがとうございますです。
その後、おばあちゃんの話し相手になってきたんだけど、おばあちゃん、なんか変なことを言い出した。
パスポートが必要なんだそうな。
ここは、インドネシアのジャカルタで、おばあちゃんの末の娘の家が近くなんだそうな。
オーストラリアに明日飛ぶから、パスポートが必要なんだそうな。
「おばあちゃん、航空券どこ?航空券ないと飛行機乗れないよ?」
と言ったら、「あれ?変だな?」って顔をして、「ここ、どこ?」
「オーストラリアだよ」って言ったら、「ああ、オーストラリアなんだ!インドネシアだと思ったよー」
ってな会話を15分くらいしていたら、また、混乱が始まってパスポートを持ってこいと言い出した。
ボケてるから、時間の概念が飛ばされて、わからなくなっているのは仕方ないんだけど、それにしても、頑固だし、変だ。
やっぱり、オピウムが悪いんだ。
オピウム系の痛み止めが処方されているんだけど、きっと、それが脳をおかしくしてるんだろうなぁ。今まで、ドクターや看護師さんに、何回も言ってきたけど、私の権限じゃ薬を変更するところまでできないから、午後に面会に行くお義母さんと義妹に言って、オピウムは止めて、アセトアミノフェンにしてもらうようにお願いしてみましたです。
あそこまで、おかしくなったら、これは薬のせいだよねぇ。
お義母さんが行ったら「稚恵子は、どこだ?連れて帰ってくれるって言ったから待ってるのにこない!」って騒いでいたんだそうな。
他にも、やっぱりインドネシアにいるとか、これからカジノへ行くんだとか、混乱してるようなことを言ってたので、サクッと、薬を止めてもらったんだそうな。
はてさて、本当に止まったのか、月曜日に確認ですわ。
家に帰るって言ったら、帰るって、看護師さんの言うことを聞かず、ベッドから降りようとするんだそうな。困った人だ。。。
病院も、転ばれたり、逃げられたりしたら困るだろうから、家族の意向通り、オピウムを減らしてるものだとおもいたい。
さて、月曜日は、朝早くから、美鞠ちゃんが歯医者です。
こちらのパブリックの歯医者ですけど、お金を払ったら待ち時間も短く治療してもらえるので、そこそこ良いところだと思いたい。
歯磨きの講習もしてくれるんだそうな。
美鞠ちゃんは、障がい者なので1ヶ月待ちでしたが、私は、2年待ちでございます。
まぁ、一度、お客さんとして登録されたら、毎年のチェックアップと治療が問題なく受けられるので、ありがたいです。
一回、20ドルくらいだったかな。助かりますわ。