先週の日曜日、一泊で箱根にある会員制のホテルでゴージャスかつ、ディープな女子会を過ごした
決して会員ではなく、オーナーのツテがあってありがたく利用させて戴いたの
「女子会みんなでいってらっしゃい」の、オーナーの一声で、みんなで喜び勇んで行ってきた
日曜日は連日の暑さはどこへやら?といった陽気で、箱根彫刻の森美術館はモヤに包まれ、幻想的な世界を体験できた
楽しみにしているお夕飯の前に温泉に浸かり、まだ明るい空を見上げるのは至福の時間
夕飯までの2時間弱、早速ビールでカンパイ
夕飯後の女子会は、0時をまわってからがディープな話題に突入
なかなか職場のスタッフで、ここまで突いた話は出来ないけど、出来ちゃうの
普段職場で出来ないガールズトークは尽きないね
オーナーは、自宅で男子会をしたとかしないとか
つい最近、職場に招いたマナー講師のI先生から掲げられた言葉、「非日常的な空間の演出」は、まさにこんな場所をいうんだね
この空間に自分がいることが、ちょっとした優越感を味わえるものであり、また来たいと思う感動が毎回違ったことで得られること…
そんな特別な空間を職場にも演出したい。
箱根彫刻の森美術館にある球体に写った姿を撮影。でも遠すぎてよくわからない。。。
強羅駅から乗ったタクシーはなんと5人乗り
助手席に二人乗れちゃう優れもの!
お夕飯はホテルの名物鉄板焼き
山形牛A5ランクのヒレとサーロイン(こちらは「ヒレ肉さま」です)
お肉はヒレとサーロインのハーフ&ハーフでも焼いてくれます
だけど、ヒレだけがおすすめしっとり柔らかな歯ごたえにうっとり~
右上が後から焼けたサーロイン。
今回初めてハーフにしたけど、サーロインの脂身に絶えられない年だと実感
大のわさび嫌いの私が今回だけはサーロインに付けて食べる事ができた
もうひとつ絶賛したいのはガーリックライス
さすがに満腹の鉄板焼きだから、このつまみが登場したのは0時を過ぎてから
すべてのワインを空けたのは、うっすら明るくなりだした4時半ごろ
ちなみにプチトマトとアボカドを持参したのは私
決して会員ではなく、オーナーのツテがあってありがたく利用させて戴いたの
「女子会みんなでいってらっしゃい」の、オーナーの一声で、みんなで喜び勇んで行ってきた
日曜日は連日の暑さはどこへやら?といった陽気で、箱根彫刻の森美術館はモヤに包まれ、幻想的な世界を体験できた
楽しみにしているお夕飯の前に温泉に浸かり、まだ明るい空を見上げるのは至福の時間
夕飯までの2時間弱、早速ビールでカンパイ
夕飯後の女子会は、0時をまわってからがディープな話題に突入
なかなか職場のスタッフで、ここまで突いた話は出来ないけど、出来ちゃうの
普段職場で出来ないガールズトークは尽きないね
オーナーは、自宅で男子会をしたとかしないとか
つい最近、職場に招いたマナー講師のI先生から掲げられた言葉、「非日常的な空間の演出」は、まさにこんな場所をいうんだね
この空間に自分がいることが、ちょっとした優越感を味わえるものであり、また来たいと思う感動が毎回違ったことで得られること…
そんな特別な空間を職場にも演出したい。
箱根彫刻の森美術館にある球体に写った姿を撮影。でも遠すぎてよくわからない。。。
強羅駅から乗ったタクシーはなんと5人乗り
助手席に二人乗れちゃう優れもの!
お夕飯はホテルの名物鉄板焼き
山形牛A5ランクのヒレとサーロイン(こちらは「ヒレ肉さま」です)
お肉はヒレとサーロインのハーフ&ハーフでも焼いてくれます
だけど、ヒレだけがおすすめしっとり柔らかな歯ごたえにうっとり~
右上が後から焼けたサーロイン。
今回初めてハーフにしたけど、サーロインの脂身に絶えられない年だと実感
大のわさび嫌いの私が今回だけはサーロインに付けて食べる事ができた
もうひとつ絶賛したいのはガーリックライス
さすがに満腹の鉄板焼きだから、このつまみが登場したのは0時を過ぎてから
すべてのワインを空けたのは、うっすら明るくなりだした4時半ごろ
ちなみにプチトマトとアボカドを持参したのは私