2/2 授業内容
・清書課題7提出
・横書き(行書)<清書課題8>
書道から流れ込むように、ペン字の授業へ。
自宅で清書してきた3枚の課題が何だかイマイチだったので、自分の添削が回ってくる間にもう一枚書いてみました。
自宅で書いていると自分のものしか目に入らないので癖を矯正するのが結構難しい。
学校へ来て、同じクラスの方の書いたものを目にして自分の悪いところに初めて気づく。
なんだか、他人の書いたものが上手にみえて仕方ない(実際にとてもお上手なんだけど)。
同じ指導を受けていながら、この差はなんなの~と少々、落ち込みました。
目の方が先に上達してしまうせいか、ずう~っと同じ場所に留まっているんじゃないかと不安に駆られる。
だけど、先生からは上手くなっているわよとお褒めの言葉をいただけました。
単純な私は、その一言でまたヤル気UP。
写真は、次回提出する課題。
横書きの場合、罫の中心ではなく、中心よりやや下がったことろへ、罫の幅の1/2位の大きさで書きます。
下の線にぜったいつけてはいけないそう・・・。
まず横書きの中心を通すのが至難の業。
ぐにゃぐにゃ曲がってしまう。
これはもう繰り返し練習するしか方法が無さそうです(^^;
・清書課題7提出
・横書き(行書)<清書課題8>
書道から流れ込むように、ペン字の授業へ。
自宅で清書してきた3枚の課題が何だかイマイチだったので、自分の添削が回ってくる間にもう一枚書いてみました。
自宅で書いていると自分のものしか目に入らないので癖を矯正するのが結構難しい。
学校へ来て、同じクラスの方の書いたものを目にして自分の悪いところに初めて気づく。
なんだか、他人の書いたものが上手にみえて仕方ない(実際にとてもお上手なんだけど)。
同じ指導を受けていながら、この差はなんなの~と少々、落ち込みました。
目の方が先に上達してしまうせいか、ずう~っと同じ場所に留まっているんじゃないかと不安に駆られる。
だけど、先生からは上手くなっているわよとお褒めの言葉をいただけました。
単純な私は、その一言でまたヤル気UP。
写真は、次回提出する課題。
横書きの場合、罫の中心ではなく、中心よりやや下がったことろへ、罫の幅の1/2位の大きさで書きます。
下の線にぜったいつけてはいけないそう・・・。
まず横書きの中心を通すのが至難の業。
ぐにゃぐにゃ曲がってしまう。
これはもう繰り返し練習するしか方法が無さそうです(^^;