40年ほどの風雨と日光にさらされ、色あせても立ち続けていた袖垣というらしい竹製のフェンス。
壊れてこんな感じになっていた。
これを更新するには、お気に入りを注文して設置してもらう。
あるいは、それなりのものをＤＩＹっていうか自作するかだが。
やったことないけど、ネットであれこれ見てて同じようなものは作れないにしても素人なりの袖垣が作れないかと一念発起。
材料の竹は地主の許可も取ってあるし、問題はない。後は時間とやる気と技術力。これらには大変不安がある。
まず、竹伐りだが冬場に切るのがよいらしいので今月実行した。
現場到着
３年物以上が良しと何かに書いてあったがその見分けが・・・・。
若い竹は多分、いわゆるタケノコの皮が根元付近に残っているので避ける。
現場で枝を落とし運べるサイズにカット
家まで持ち帰った。
何でも、よく洗ってから乾燥させるらしいので本日はここまで。
1月30日、最近の寒さや降雪でしょんぼりしていた我が家のスナップエンドウ。
今日は、勢いを回復したみたい。
このツバキはどうだろう
ダメージがのこっているようだ。
このつぼみは無事開花するだろうか。
1月22日帰り道、中学校の同級生が趣味の農作業をしていた。
「○○君、がんばるなあ！」と声をかけると
「おお、 大根あるか？」
「ないよ」と応えると
「ちょっと待て、これ持って帰れや」と引っこ抜いてくれて
「シュンギク、食べるか？」
「食べる食べる」と応えると
「よっしゃ」
「ありがとう」と言って、頂いた。
暴風雪警報後の1月25日朝、唯一実っていたレモンが・・・・・。
枝から分かれこんな所にいた。
23日にはこんな感じだったけど
落ちたものは仕方がない。
今朝のＮＨＫ華大さん出演の番組中「ダイコンのレモン和え」なんてものを作っていた。大根もレモンも自前でできている。
後は誰が作るかだが？
この低温（屋外零℃）で収穫が続いた鷹の爪もいよいい終わりかな
元気がなくなった。寒さで弱ったものがもう一つ
遠慮がちに、うつむき加減に咲いていたスナップエンドウ
今日から気温が上がれば何とか回復するだろう、と期待する。
