1月23日午前中にアップした野鳥の写真、ムクドリではなくヒヨドリでした。
生兵法は怪我のもと、写りが悪くはっきりしませんが何とか写真が撮れました。
ヒヨドリとムクドリくらいしか名前を知らないもので・・・・。
後は、昨年雌雄でアップしたジョウビタキを撮りたいものだ。
「目白のサンマはどうなんだ!」と、突っ込まれても 目を白黒するだけ
1月23日午前中にアップした野鳥の写真、ムクドリではなくヒヨドリでした。
生兵法は怪我のもと、写りが悪くはっきりしませんが何とか写真が撮れました。
ヒヨドリとムクドリくらいしか名前を知らないもので・・・・。
後は、昨年雌雄でアップしたジョウビタキを撮りたいものだ。
「目白のサンマはどうなんだ!」と、突っ込まれても 目を白黒するだけ
何となくお気に入りのメジロの写真は、撮れたが目白と言えばさんまかなあ。
学生時代は目白と言えば日本女子大、そういえば手前に学習院があった。地方出の私には好奇心がそそられる。音楽好きの友人に誘われ教会でのパイプオルガンの演奏を聞きに行ったことがある。「バッハのブランデンブルグ協奏曲を弾くらしいから行かないかいと」何番だったかは今聞いても分からないが、女子大の前から目白通りを進み、しばらく歩いて左手にある教会についた。改めてグーグルマップを見ると確かにそれらしき教会がある。入り口に募金箱のようなものを両手で抱えた神父さんか牧師さんか知らないけど立っていていくらか投入した。
オルガンと言えば、武蔵野音大のべートーベンホールで聞いたのが最初だった。
背中に冷水が走った。
しばらくなにも言えなかった。
昔話はここまでにして、メジロが来るならムクドリも来る。餌場に来るが警戒心が強くスマホを構える間もなく飛び立つ。かろうじてうつさせてもらったのが
もう少し粘らないと良い写真は撮れませんなあ。
1月20日、今日もメジロがやって来る。
生垣のサザンカに頭を突っ込んでいたり、チイー チイ- と鳴きながら枝から飛び立つ姿は何となく風情がある。
ただ、これを写真に収めようとすると偶然を待ち構えるのだけでは効率が悪い。
そこで餌付け作戦ということになる。しかも我が家のリビングでお茶でもしながら待ち伏せ。
ミカンを、しかも高級かんきつ「ひめまどんな」に誘われやってきました。
見えるかなあ、左右に一羽づつ
一羽写した写真をトリミング
やっと撮れた。
1月20日夕食のとき。
1月18日に収穫した「はるみ」、野鳥から守るため袋掛けをしていたが果皮の1~2割程度が黒っぽく変色している。
たいへんきれいな実も少しはあるが変色があり果皮が柔らかくへこんだものを試食した。
なかみに異常はない
3人で公平な試食をするため、同じ量を食べることにしていた。
8房あった。
私が食べるのはこれだけ 公平に分けることが出来た。
味はというと、果樹農家の師匠の言葉通りもう少し待った方がさらにおいしくなるだろう。
あと5,6日。果皮の変色だけでなかみの異常がないから安心して待つことにしよう。
1月19日、我が家で咲いているスイセン。
教科書に載ってそうな、古くからよく見かける株Aと
私にとっては変わり者株B
もう一株C
お好みはどちらでしょうか?