残り僅かになった自家製「生姜のジャム」をほんのに少しパンにのせ
大切に食べています。生姜のジャムは辛党の私も大好物です。
サクランボは、摘果の時期が遅すぎたようで例年のごとく、ちっこいちっこいまま真っ赤に熟れてしまいました。
来年こそは、早めの摘果でサイズアップを。
玄関から徒歩20秒のサクランボの木
残念かな、サイズは１ｃｍくらい
鈴なりです。本当に小さいけど味は良好、我が家のサクランボ。
かみさんが旬のソラマメを少しだけ茹でてくれました。イチゴもこれだけ。
今日はこれがすべてです。
まだまだ実っているので少しずつ収穫して楽しみたい。
夕食の、晩酌のおつまみでも。
今年は、早生の新玉ねぎを少しずつ収穫してその日のうちに「葉の部分を食べてみようかい」てなわけでチャレンジ。
玉ねぎとその葉っぱが主役の鶏すきを調理してもらった。
ヌタもリクエストしてみそ汁の具にも玉ねぎの葉っぱを。
捨てていたものが、立派な主役になりました。
令和３年の春祭り、コロナ感染拡大のためお伊勢踊りは中止となりました。
４年前に保存用・記録として撮影したビデオを流して家内安全と無病息災の御祓いをした御幣を氏子に渡すことに。
賀茂神社で神事を行い神輿を下して会場へ安置。
会場にて宮司と地域の役員７名のみ参加して御幣の御払いを済ませ
感染予防対策として地域の氏子のみを対象として更に検温、手指消毒の後、密を避けるため会場へは一人ずつ玄関へ。
玄関で連絡先を記帳してから、お参りです。
コロナが無ければ以下のような踊りの奉納があったのですが・・・。
来年は、無事開催できますように。
「お伊勢踊りのめでたさや」 やあー、おい
お伊勢踊り 歌詞
お伊勢ようだの神戦
蒙古里（むくり）高句麗（こくり）をたいらげて
神代君代の国々の
千里の末の人までも
ハリャ豊にて踊り喜ぶ人は皆
歳は千歳も保つなり
老若男女貴賎都鄙
栄え栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
（踊り開始）
天岩の神神楽
月に６度の神楽より
ハリャ千供よりハリャ万供より
代々神楽より
ハリャ参り下向のイヤオイ
参る下向の目出度さや
お伊勢踊りを
踊り踊りて慰み見れば
国も豊かにイヤオイ
千代も栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
東は関東奥までも
老若男女をおしたえて
ハリャ参り下向のイヤ オイ
参る下向の目出度さや
お伊勢踊りを
踊り踊りて慰み見れば
国も豊にイヤ オイ
千代も栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
南は紀州み熊野の
里ざと末の人までも
ハリャ参り下向のイヤオイ
参る下向の目出 度さや
お伊勢踊りを
踊り踊りて慰み見れば
国も豊にイヤオイ
千代も栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
西は住吉天王寺
四国筑紫の人までも
ハリャ参り下向のイヤオイ
参る下向の目出度さや
お伊勢踊りを
踊り踊りて慰み見れば
国も豊にイヤオイ
千代も栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
北は越前能登や加賀
信濃越後の人までも
ハリャ参り下向のイヤ オイ
参る下向の目出度さや
お伊勢踊りを
踊り踊りて慰み見れば
国も豊にイヤ オイ
千代も栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
千早振る御幣榊柴奉る
思いのままに願いこめ
歳は千歳を保つなり
老若男女をおしたえて
栄え栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
お伊勢踊りを
踊り踊りて慰み見れば
国も豊にイヤオイ
千代も栄える目出度さや
お伊勢踊りの目出度さや
お伊勢より教えの神の立ち出でて
氏子栄えと踊りこそすれ
イザヤ神楽を参らする
菊の花飾りて踊れよ氏子ども
後より弥勒の続きこそすれ
イザヤ神楽を参らする
天神の恵みも深き里なれば
悪魔の神の退きこそすれ
イザヤ神楽を参らする
今年より弥勒の清浄を世になりて
皆人ことの請いの心ぞ
イザヤ神楽を参らする
（座る）
ゆるぐともよもや抜けじの要石
鹿島の神のあらん限りぞ
イザヤ神楽を参らする
プランターのイチゴが実ってきました。品種は章姫でそんなに赤くならなくても甘くておいしいです。
栽培しているのはかみさんですが、大変楽しみにしているのは私です。
１人１個はなかなか食べられないので、１個を人数分にカットして食べています。
貧しいのか？ 微笑ましいのか？
成長株のサクランボ
自然落下が進んでいますが、今年は摘果と言うのをしてみようかと思いますが、どの程度摘果すればよいのか分からないのでどこかのブログかyou-tubeで勉強してみます。
ラズベリーはこんな花を咲かせていますが、
今、果実はこんな具合で明るい透明感のある橙色になるにはもう少し時間がかかります。
昨年苗木を植えたレモンのつぼみが、かなり膨らんできました。肉眼では薄いピンクですが、白く写っています。
同じく昨年、ミカン農家の知人が分けてくれた「はるみ」の苗木にも花がついています。
垂直に立つ地層の足元はどうなってるんだろう？
地下に潜ってて観察できないのかな。
潮が引いているとき、岬の足元を観察しましょう。てなわけで、小学生のころ釣竿を担いで歩いたようにてくてくと岬の端まで行く途中でまずこの一枚
少し目線をあげると
さらに進むと
海上から撮った写真でメインだったのが左端の岩？の塊。さらに進んで岬の端を回り込むと
海が荒れてて岬を回れなかったけど、こんな景色が現れます。ヒジキがたくさん、それとホンダワラ。
この写真の右下から少し白い層が少し斜め上に走り垂直に上がっているのが見えますか
足もとから写しました。この地層、足もとから水平に走り垂直に登っています。
地面がどんな曲がり方をすればこうなるのかなあ？？？ ぜひ知りたいですね。
国道３７８号、愛媛県伊予市双海町高野川付近通過中に日没タイム
車を寄せ、誰もいない海岸へ降りて夕日を眺めた。方角的にはほぼ西かな。
太陽がすっかり水平線かひょっとして島陰に隠れる瞬間まで
４月７日 18：33 隠れました。肉眼ではほんのちょっぴり見えてたけど。
日没
矢印の方角で撮影です。
