なぜ めぐり逢うのかを
私たちは 何も知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
………………………………
名曲です
中島みゆきさんの『糸』。
1998年がリリースとのことですが、
もっと昔の曲やと思いよった
本当に心に響きまくります
まだ16年しか経ってないと。
(あ、もしかしてそれって全然古い？！(笑))
今年も準備段階に入りました
七夕イベントの中で、
去年からのめぐりあわせで、
須崎にのこる、
機織り機を動かせることになったがです
午年、わら馬、藁馬～！
いいながら、ネタが
広がってしまい、すみません(笑)
話がまとまって以来、
私の頭の中は、
糸のメロディーでいっぱい(笑)
GW前半で、
カラオケ熱が頂点に達し(笑)
娘連れて２回も歌いに行きました(笑)
縦の糸はあなた 横の糸はわたし
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
……………………
この歌詞も大好きやし、
最後の締めの歌詞
……………………
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
……………………
もう、日本語にもやられます。
仕合わせ。
恋愛ソングで終わらせれない深さを
この曲から感じてしまう毎日です
縦の糸なんです！
あなたは……
それは今と昔の物語かもしれないし。
紡いでいくのは
横の糸の私ながです！！！！
とりあえず、
今年のテーマソングなので、
よろしくです！(笑)
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